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Dr-K
Dr-K, 総合診療医
カテゴリ: 皮膚科
満足したユーザー: 872
経験:  2013年医学部卒。初期研修を終えて、現在は総合医診療科に身を置いています。
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10年ほど前から、陰のうにかゆみが出始めました。幼少期から現在に至るまで剣道を続けていたので、当初は「インキン」と思い込

解決済みの質問:

10年ほど前から、陰のうにかゆみが出始めました。幼少期から現在に至るまで剣道を続けていたので、当初は「インキン」と思い込み、市販薬を塗り続けていましたが、なかなか改善せず、皮膚科を受診。そこでも「インキン」の診断で塗り薬を処方されましたが、やはり改善せず、逆に患部が陰けいの頭部にまで広がっていきました。
その後、2回ほど病院を変えるものの、症状は変わらず、患部も徐々に広がりました。4つめの病院は漢方薬を処方する皮膚科専門の個人医院でした。診断名が聞き慣れない言葉で覚えられませんでしたが、内服薬と塗り薬、生薬などを処方されました。そこへの通院を始めて3ヶ月目ぐらいに、一度患部がきれいになり、かゆみも治まったので、完治したと思い、通院を自ら終えましたが、数ヵ月後に再発症。通院を再開しましたが、その後はまた強いかゆみが続いています。
現在は、陰部全体(陰のう、陰けい)の他、へその穴の中全体、肛門周辺などに強いかゆみがあります。皮膚の状態も、うまく説明できませんが、皮膚が剥がれ落ちるような状態で、毎日下着には剥がれ落ちた皮膚がたくさん付着しています。
現在49歳男性 中学校教員をしています。
投稿: 1 月 前.
カテゴリ: 皮膚科
専門家:  Dr-K 返答済み 1 月 前.

総合診療医のKKと申します。

【情報リクエスト】

➀状況は理解しました。状況説明だけではなく、このインターネット遠隔医療相談でご質問になりたいことを具体的に教えていただけますと幸いです。

まず以上、確認させていただけますと幸いです。

(24時間この画面の前で待機している訳ではなく本業・食事・睡眠・所用のためにいつでもすぐに回答できるとは限りません。返信をいただいたタイミング次第では、回答をお待たせすることがございますが、あらかじめご了承願います)

質問者: 返答済み 1 月 前.
12431;かりにくい症状説明だったかもしれませんが、考えられる病名は何でしょうか?
また、今後は大きな病院の皮膚科に病院を変えようと考えているのですが、どう思われますか?
かゆみが改善されないことや、患部が少しずつ広がっていること、あと場所が場所だけに、この10年ほど異性との関係も持てない状況で、2年前には離婚も余儀なくされてしまいました。再婚を考えているものの、このような状態なら消極的になってしまいます。
自分が今後どのような判断で治療に向き合っていけばよいのか悩んでいます。
専門家:  Dr-K 返答済み 1 月 前.

診察できないインターネット遠隔医療相談では診断はできません。

ご記載を拝読する限り、股部白癬(「インキン」)として矛盾はしないと考えます。

https://kenko-pita.com/tinea-cruris(←クリックして下さい)

http://nayami-110.moo.jp/page020.html

「3つの皮膚科専門病院と1つの泌尿器科専門病院」で同じ診断だったわけですから、難治性の股部白癬と考えるのが妥当ではないかと考えます。

②「今後は大きな病院の皮膚科に病院を変えようと考えているのですが、どう思われますか?」ーーこれまではどれくらいの規模の皮膚科医療機関にかかられてきたのでしょうか?

③これまで、飲み薬の抗真菌薬を処方されたことはないのでしょうか。

質問者: 返答済み 1 月 前.
9313;について
これまで受診した4つの病院は、いずれも個人医院です。住まいが北海道の田舎(標津町)なものですから、そのいずれの個人医院も車で2時間かけて釧路市まで通っています。
③について
最初から3つ目までの病院では、検査らしい検査をすることなく、目視で診断しましたが、現在通っている4つ目の病院で初めて皮膚を採取し、真菌検査(?)をしたら、菌は見つからないとのことでした。今、職場にいるので、現在処方されている薬の種類は答えられないのですが、炎症やかゆみを抑える漢方薬と生薬、ワセリンなどを使っています。飲み薬の抗真菌薬は処方された記憶がありません。
専門家:  Dr-K 返答済み 1 月 前.

承知いたしました。

直接鏡検(顕微鏡検査)を行って白癬菌がみつからなかったのであれば、股部白癬は否定的かもしれません。

股部白癬との鑑別が難しい疾患といたしましては、陰嚢湿疹や紅色陰癬、自己感作性皮膚炎などが挙げられます。

あなたがお住まいの地域の医療体制やこれまで受診されてきた医師を個人的に攻撃する意図はありませんが、多くの個人開業医は専門性は高くはなく、(特に地方で開業している場合)知識や技術の伸びが開業時点でストップしてしまっていることも少なくありません。

通り一遍の治療で治らなかった場合、以降は打つ手を持っていない、という個人開業医は少なくありません。

「難治性の股部白癬」と診断して経口の抗真菌薬を処方されたことがないというのは、つまり、そういうことでしょう。

受診出来うる限りの距離で、もっとも規模が大きな、出来れば総合病院の皮膚科を受診されることをお勧めします(そういった病院では大学病院から医師が数年単位でローテーションで派遣されるため、疾患や治療について、最新の知識・技術を持っていることが期待できます)。

質問者: 返答済み 1 月 前.
12392;りあえず、釧路市内の総合病院を受診してみたいと思います。
ご丁寧にご指導いただきましてありがとうございます。
また、行き詰ったときには相談をお願いしたいと思います。
本当にありがとうございました。
専門家:  Dr-K 返答済み 1 月 前.

お役に立てたのであれば幸いです。

お大事になさって下さい。

星の評価をお願いいたします。

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