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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 皮膚科
満足したユーザー: 14256
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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摂食障害で入院中です。皮膚の表面がカサカサして下着を着てもこすれて痛く感じます。どんな化粧水をぬってもよくなりません。指

解決済みの質問:

摂食障害で入院中です。皮膚の表面がカサカサして下着を着てもこすれて痛く感じます。どんな化粧水をぬってもよくなりません。指先も丸くなり、うまく字も書けない状態です。病院の皮膚科ではビタミン剤を処方してくれただけです。見た目は普通に見えるようで看護師さんたちは気のせいではないかというだけです。しかし私としては状態はどんどん悪くなっていく感じです。またもともと冷房には弱い体質ですがいまは病院にいると寒くてしんどいです。入院によるストレスということはあるでしょうか。これからどうなっていくのか心配です。皮膚の表面の病理検査は特殊な検査でしょうか。この病院ではできないといわれました。いいお知恵をお貸しください。
投稿: 10 ヶ月 前.
カテゴリ: 皮膚科
専門家:  猫山司 返答済み 10 ヶ月 前.

【情報リクエスト】

おはようございます。猫山と申します。精神科医 兼 神経内科医です。

①「摂食障害で入院中」とのことですが、現在の身長と体重、発症年齢を教えて下さい。

②入院前に通っていた「待ちの皮膚科」ではどのような治療を受けられていたのでしょうか。それは効果がありましたか?

③今回の入院に至った経緯と、いつ入院されたかを教えて下さい。

まず以上、確認させていただけますと幸いです。

※ご返信のタイミング次第で回答は少し遅くなるかもしれません。ご了承ください。

質問者: 返答済み 10 ヶ月 前.
12354;りがとうございます。よろしくお願いします。
1.身長 150cm , 体重33kg です。 摂食障害の発症は25歳の時ですが、少し良くなり10年以上仕事をしていました。2年ほど前から体調が悪いのに無理して仕事をして低体重になり47歳ごろから再発しました。
2.塗り薬と飲み薬を定期的に処方してもらっていました。特に変化はありませんでした。
3. 食事がうまく取れなくて低体重状態が続きましたので体重増加を目的に4月21日に精神科に入院しました。閉鎖病棟で面会不可、病棟外へ
でることも不可という状況でのストレスがかなり積もっています。
私は患者の父親ですので細かいことはわかりませんが ストレスにつぶされそうだと娘は毎日訴えています。 よろしくお願いします。
専門家:  猫山司 返答済み 10 ヶ月 前.

ご返信ありがとうございます。

④23年間という長い病歴があり、お嬢様は摂食障害の患者様としては難治例と考えられます。過食と嘔吐が認められるタイプの摂食障害でしょうか?

⑤「閉鎖病棟で面会不可、病棟外へでることも不可という状況でのストレスがかなり積もっています」とのことですが、摂食障害の入院治療は、少なくとも早期はそのような形にならざるをえません。お嬢様ご自身に積極的な治療意欲はあるのでしょうか。

⑥現時点での印象としては、お嬢様が呈されているのは低栄養による皮膚炎で、皮膚生検を行うような皮膚科的疾患ではないと考えます。ストレスの影響もあるのかもしれません。

皮膚の症状を訴えているのは婉曲的に退院の意向の表出ではないかと考えますが、いかが思われますか?

以上、重ねて確認させていただけますと幸いです。

質問者: 返答済み 10 ヶ月 前.
37325;複したかもしれませんが再度お願いします。
4.現在は病院食をきちんと食べ、拒食、過食、嘔吐はありません。
5.ここが一番の問題だと思います。皮膚の状態が心配で、こっちを何とかしてほしいと訴えるのみです。
6.そのような事もあると思いますが、本人は家に帰ってもどうしようもないししばらく入院しようと思っているようです。今日体重が33㎏超になり、面会や院内散歩が可能になりましたので少し様子を見ようと思っているところです。
専門家:  猫山司 返答済み 10 ヶ月 前.

ご返信ありがとうございます。

申し訳ありません。④について、情報リクエストの意図がうまく伝わらなかったようです。「現在は病院食をきちんと食べ、拒食、過食、嘔吐はありません」とのことですが、それを可能ならしめるために「閉鎖病棟で面会不可、病棟外へでることも不可という状況」という治療環境が必要であったのかもしれません。

⑦入院前、これまで23年間の病歴の中では、過食・嘔吐は無かったのでしょうか。

⑧既に現在の入院先で皮膚科受診もされており、重篤な皮膚科疾患である可能性は低いと考えます(皮膚生検を必要とするような皮膚疾患は悪性腫瘍が疑われるタイプのもので、見た目の変化が顕著です)。「身長 150cm , 体重33kg」ということはBMIは14.7であり、院内散歩には早すぎるくらいだと思います(このあたりの基準は施設ごとに異なります)。これまでは体重がもっと低かったわけですから、皮膚に栄養が回っていなかったと考えられますし、現在もその状態は続いていると思われます。体重を増やすことが皮膚の治療にもなると思われますが、相談者様が皮膚症状を「ここが一番の問題だと思います。皮膚の状態が心配」とまで思われるのはなぜなのでしょうか? 主治医からはどのような説明を受けられていますか?

⑨端的に、皮膚症状は別にして、お嬢様が長く摂食障害を患われていること、お嬢様を摂食障害のために入院させていることに対する相談者様の心情を聞かせて下さい。

以上、重ねて確認させていただけますと幸いです。

質問者: 返答済み 10 ヶ月 前.
7.  23歳過ぎから2年ほど過食嘔吐があり、入院しました。退院後就職し、その後15年間くらいは過食嘔吐はなかったようです。  4年ほど前転職しましたが上司にいじめられる、同僚とうまくいかないなど精神的なストレスが重なり過食嘔吐が始まったようです。
8.入院中の娘に代わってした私の質問の仕方が悪かったようです。私も娘も体重が増えることにより体の調子や考え方も変わるということを信じて入院しました。本人も入院生活を乗り切ろうとしていました。しかし隔離された生活が続く中でストレスがかなり溜まってきたようで、皮膚や指先、口の中の違和感を盛んに訴えるようになりました。主治医は本人の訴えをきちんと受け止め各種の検査など、誠実に対応してくれました。主治医から見て皮膚の状態に特に変化はないという説明です。私は主治医の先生の説明に納得しています。同時に本人が電話で、「これは決して気のせいではない」ということを強調しながら「皮膚の痛みやカサカサした違和感」を苦しそうに訴えることもまた事実だろうと思います。この訴えの元が隔離された生活のストレスからくるのか、もっと別の心の中の葛藤からくるのか、私たち親はどう向き合っていったらいいのかについての相談というのが質問の趣旨です。
9.転職する前は体重も40kgを超へ、母親との心理的な葛藤あるものの表面的には食生活も含めごく普通の生活をしており特に問題は感じていませんでした。
 転職後体重が激減してきましたが本人入院を嫌がり、家にいてもストレスがたまるばかりだからだと無理をして仕事をしていました。もっと早く入院治療させれば良かったと思っています。今願うことは、体重を増やし、体作りをして社会人として普通に生きていけるようになってほしいということです。そのために私たちはできるだけのことをする決意でいます。
専門家:  猫山司 返答済み 10 ヶ月 前.

お待たせしました。

一晩考えましたが、恐らく、相談者様がいちばん答えて欲しいと思われているご質問に私は回答出来ないと思います。

まず、事務的な側面を申し上げます。

JustAnswerは、相談者様が質問料金を提示して質問を投稿し、専門家はその質問が自分の専門知識が及ぶ範囲のもので、回答にかける手間や時間が提示された質問料金に見合うと考えれば回答する、というサイトであると私は考えています(違う考え方をする専門家もいるかもしれません)。

この点につき、よろしくご理解くださいますようお願いいたします。

私は、相談者様が、

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摂食障害で入院中です。皮膚の表面がカサカサして下着を着てもこすれて痛く感じます。どんな化粧水をぬってもよくなりません。指先も丸くなり、うまく字も 書けない状態です。病院の皮膚科ではビタミン剤を処方してくれただけです。見た目は普通に見えるようで看護師さんたちは気のせいではないかというだけで す。しかし私としては状態はどんどん悪くなっていく感じです。またもともと冷房には弱い体質ですがいまは病院にいると寒くてしんどいです。入院によるスト レスということはあるでしょうか。これからどうなっていくのか心配です。皮膚の表面の病理検査は特殊な検査でしょうか。この病院ではできないといわれまし た。いいお知恵をお貸しください。

===========================

……というご質問をされているという前提で回答に着手いたしました。

そしてそれに対しては既に過不足の無い回答をしたつもりです。

相談者様も既に主治医からほぼ同じ説明を受けられて納得されていると仰っています。

投稿された質問と提示した回答はそこにおいては噛み合っていて、そこで質疑は終了し、「評価」が行われるべきではないかと愚考いたします。

最初のご質問文から、「この訴えの元が隔離された生活のストレスからくるのか、もっと別の心の中の葛藤からくるのか、私たち親はどう向き合っていったらいいのかについての相談というのが質問の趣旨」であることを読み取ることは困難であったと考えます。

次に医学的な見解を述べます。

実際にお嬢様を診察・検査できないインターネット相談では診断行為は行えません。お嬢様のパーソナリティも、23年間にも及ぶ治療経過も把握しておりません。

その私が、「この訴えの元が隔離された生活のストレスからくるのか、もっと別の心の中の葛藤からくるのか、私たち親はどう向き合っていったらいいのか」といったご質問にお答えすることは難しいと思います。

無診察診療(http://www.med.or.jp/nichikara/syokurin.pdf(13ページ参照))とまでは申し上げませんが、お答えするためにはあまりにも情報が少なすぎるのです。

これは主治医にご相談いただくべき内容であって、インターネット相談に馴染む質問ではないというのが私の見解です。

一般論としては、痛覚(痒みも痛覚の1つです)はストレスによって閾値が低下するので、お嬢様が閉鎖環境での治療にストレスを感じておられて、そのために客観的所見以上に強く痒みを覚えることはありうると思います。

以上、インターネット相談で可能な範囲の回答は尽くしたつもりです。

システム上での評価をお願いいたします。

猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 皮膚科
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経験: 医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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質問者: 返答済み 10 ヶ月 前.
12354;りがとうございました。平均健康寿命を超えた私が今後の少ない人生で娘をどう支えていったらいいかという苦悩をインターネット上で
吐露してしまったということを思い知らされました。しかし親として今後どういう態度を持ち続けていったらいいかということにつきましたは先生から
示唆をいただきました。ありがとうございました。

ユーザーの声:

 
 
 
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  • とても丁寧で迅速な応答をいただき、勇気づけられました。病院ではそこまで医師から説明もしてもらえませんし、きちんと向き合ってもらえないので、このようなサイトでいい医師に出会えるというのはよかったと思います。 大阪府八尾市 相田
  • 一人で外国に来ていて、病気になり知らない土地で病院にいきました。 結果として、その病院の先生の判断も的確なものでしたが、病院から帰って疑問が出てきてもすぐに相談することができず不安に思っていましたところ、当方の存在を知りました。私のような思いをされる方は、多いと思います。いざという時の心強い味方として知人にも知らせたいと思います。 長野県千曲市 後藤
  • まずは親身になって回答をして頂ける専門家であったこと。説明が簡潔でわかりやすく、質問者が気持ちの整理をしやすい配慮が伺えた。 岐阜県 石川
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