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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 皮膚科
満足したユーザー: 14381
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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ももの付け根に1センチ大のピンク色の皮膚炎ができ、皮膚科を受診、ジベル薔薇紋粃糠疹と診断され、1か月飲み薬、塗薬、紫

解決済みの質問:

ももの付け根に1センチ大のピンク色の皮膚炎ができ、皮膚科を受診、ジベル薔薇紋粃糠疹と診断され、1か月飲み薬、塗薬、紫外線照射を週一で受けていますが、増えるばかり、ウエスト部、足の付け根ももの裏側と見て気分が悪くなります。
先週、免疫を上げるという静注をうけたところ、血圧が上がり、気分が悪く、1時間程
横になる状態で恐ろしい思いでした。
ネット等で調べると、治療は必要ない旨の表示もあり、ほっておいても治るなら、と時間のかかる通院を迷っています。
65歳女性です。猫を飼っていますが関係はあるでしょうか。
投稿: 2 年 前.
カテゴリ: 皮膚科
専門家:  猫山司 返答済み 2 年 前.
こんにちは。猫山と申します。

「ジベルばら色粃糠疹」という診断が正しいという前提で回答するならば、「痒みはありません」ということですから、治療は不要だと考えます。

原因不明の疾患ですので、猫の飼育との因果関係も不明です。ただし、動物を飼っている方にジベルばら色粃糠疹が起こりやすい、という事実は確認されていません。

①「紫外線照射」「免疫を上げるという静注(そのような注射薬があるのかどうかもさだかではありまえんが……)」といった治療内容は奇異に感じますが、どのようなタイプの医療機関の皮膚科で治療を受けられているのでしょうか? 美容形成・皮膚科の色合いが濃いクリニックなどですか? 保険診療で治療を受けられているでしょうか?

②「飲み薬、塗薬」の名前を教えていただけますか?

まず以上、確認させていただけますと幸いです。
※ご返信のタイミング次第で回答は少し遅くなるかもしれません。ご了承ください。

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質問者: 返答済み 2 年 前.

処方薬  アンテベード軟膏

エピナスチン20㎎

静注   ネオファーゲン20㎎

ノイロトロピン注射液 3.6単位 3㎎

光線治療 中波紫外線

以上の治療内容です。

病院は、皮膚科、形成外科をかかげていますが、美容の為の注射をか

なりお勧めしています。

昨日、診察日でしたが、治療をしていても、出てくるものなら全部出して

しまえと、行きませんでした。

専門家:  猫山司 返答済み 2 年 前.
ご返信ありがとうございます。

飲み薬は抗ヒスタミン薬、塗り薬はステロイドですから、ジベルばら色粃糠疹に対する治療としては(治療が必要ならば)、標準的な内容です。ただし、痒みが無いのに用いる理由はありませんが。

ネオファーゲンは肝庇護剤、ノイロトロピンは神経痛のお薬(http://kusuri-jouhou.com/medi/pain/neurotropin.html)ですので、免疫にはまったく関係がありません。

紫外線がジベルばら色粃糠疹に効果があることは知られていません。

この治療を続ける意義は無いと、私も思います。

ただ、そもそも、そのような的外れな治療を行う医師が下した「ジベルばら色粃糠疹」という診断が正しいのかどうか、懸念があります。

他の、普通の皮膚科を受診されて、診断だけでも確認してもらってはと思います。
ジベルばら色粃糠疹ならば、特段の治療をせずに経過観察されても問題は無いと考えます。

以上、ご参考になれば幸いです。
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