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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 皮膚科
満足したユーザー: 14357
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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4才の娘の背中に湿疹ができ皮膚科を受診しました。その際に「アロミドン軟膏0.3%」という塗り薬を処方してもらい「

質問者の質問

4才の娘の背中に湿疹ができ皮膚科を受診しました。

その際に「アロミドン軟膏0.3%」という塗り薬を処方してもらい「かゆがるようなら塗ってください」と指示を受けました。

実際に塗ってしばらくすると、塗るときの刺激の影響か「かゆいかゆい」と今まで以上にかゆがるため、塗るのをためらっていました。

しかし、そうはいっても処方してもらった薬ということで、塗ったらすぐに保冷剤をあてて塗布面を冷やすというやり方でだましだまし塗っています。

ただ、効果ははっきりと出ていないので、できる限り塗らないようにしていました。

ところがネットで薬のことを調べてみると「医師の指示なしに、自分の判断で使うのを止めないでください」とあり、塗ったり塗らなかったりというのはよくないのではないかと心配です。

医者からは「一日〇回」といった指示はなかったのですが、頻度について再度確認に行った方がいいのでしょうか?

標準的に一日〇回と決まった回数があるのでしょうか?

受診時の診断も、湿疹の様子を見て薬を処方されただけで、検査や触診といったことは一切ありませんでした。

そのため、なぜこの薬が処方されたかもよくわかりません。

聞きたいことは次の通りです。

①アロミドンを塗る頻度はどのくらいが適切か?

②アロミドンとは別に保湿剤を合わせて塗ってしまっても大丈夫か?

③アロミドンを塗るにあたって注意すべきことはあるか?

以上回答よろしくお願いします。

投稿: 2 年 前.
カテゴリ: 皮膚科
専門家:  猫山司 返答済み 2 年 前.
【「評価」「再投稿」「オプトアウト」の使い分けがわからないままこれらの機能を使わないで下さい。回答にご不明点がある場合は、「評価」をせずに返信機能でご質問下さい。評価は「最終評価」です。マイナス評価を下された後に追加でご質問をいただいても応じられない場合がございます。予めご了承下さい】

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おはようございます。猫山と申します。

医師法の定めるところにより治療の指示は行えませんので、一般論として以下回答致します。

①アロミドンを塗る頻度はどのくらいが適切か?

⇒一般的には1日1~2回です(朝、夕または入浴後)。
「『かゆがるようなら塗ってください』と指示を受け」たということですので、1日何回という使用ではなく、頓用的な指示であった印象を受けますが……。

②アロミドンとは別に保湿剤を合わせて塗ってしまっても大丈夫か?

⇒それ自体は問題はありません。アトピー性皮膚炎の治療ではしばしば併用がなされます。


③アロミドンを塗るにあたって注意すべきことはあるか?

⇒お嬢様に関しては「外用薬ですので、1~2週間使う程度でしたら ほとんど副作用はありません。まれに接触皮膚炎(かぶれ)を起こすことがありますので、しばらく続けても少しもよくならないときや、かえって悪化するときは早めに受診してください」という点に尽きるでしょうね。

アロミドン(プロピオン酸デプロドン)は、ステロイドを強度順に5つに分類した場合の第3群(強力)に属する外用ステロイド剤です。
http://www3.ocn.ne.jp/~techu/atop/steroid.html
↑↑↑クリックしていただくと説明ページが開きます↑↑↑

お嬢様の湿疹について診察できませんのでアロミドン使用についての利害得失は安易には申し上げられませんが、お嬢様の肌には合っていないのではないかと思います。
アロミドン自体は小児にも使用されるお薬ですが、添加物なども含めて相性が悪いのかもしれません。

「なぜこの薬が処方されたかもよくわか」らないというのは、インフォームドコンセントの観点から感心できませんし、上述の通り、使用法・頻度についての指示も曖昧です。

「頻度について再度確認に行った方がいいのでしょうか?」とのご質問もいただいていますが、診断と頻度について再度確認されたほうがよいでしょうし、「塗ったらすぐに保冷剤をあてて塗布面を冷やすというやり方でだましだまし塗って」いるという現状も伝えられるべきでしょう。

以上、ご参考になれば幸いです。
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質問者: 返答済み 2 年 前.

回答ありがとうございました。

ステロイドというと構えてしまうところがありましたが、短期間なら副作用はなさそうなので安心しました。

最後に教えてもらいたいのですが、よくいうリバウンドのようなことが生じることはあるのでしょうか?

アトピーではなく普通の湿疹に処方した場合の一般論として教えてください。

専門家:  猫山司 返答済み 2 年 前.
ご返信・プラス評価ありがとうございます。

リバウンドは、原因疾患にかかわらず、ステロイドを長期(数週間以上が目安です)連用した場合には起こりうる現象です。
従いまして、特にアトピー性皮膚炎のような慢性疾患ではない場合は、必要な時期には十分量を用い、その時期が去れば速やかに漸減・中止するという「メリハリ」が重要になってまいります。
質問者: 返答済み 2 年 前.

早速の回答ありがとうございます。

ネットでもよく見かける「漸減」というやり方ですが、今回のように1週間程度の使用の場合でも、最後は1回/日程度を何日か行う必要があるでしょうか?

単純に「中止」としてよいでしょうか?

この点だけが気になっています。

専門家:  猫山司 返答済み 2 年 前.
それは、本来は患者様を診ずしてお答えすべき質問ではないのですが…… これまた一般論ですが、第3群外用ステロイド剤ならば、1週間程度の使用であれば単純に中止して問題ない場合が多いと思います。私の立場といたしましては、お嬢様を診察しておりませんし、治療の指示に当たる助言はできかねますので、できれば主治医にご確認をいただければと思います。 ==========医師法第20条(抜粋)「医師は、自ら診察しないで治療をし、若しくは診断書若しくは処方箋を交付してはならない」【無診察治療の禁止(医師の職業倫理指針 - 日本医師会より)】「患者を直接診察することなく治療・措置を講ずることは、危険性も高く、患者の身体・生命に思わぬ被害を及ぼすことから、医師は、直接患者を診察せずに臨床診断を下し、投薬などの措置をしてはならない。これは、医師法にも定められている。(無診察診療の禁止)電話・ラジオ・テレビ・インターネット・手紙・新聞・雑誌などを介して相談を受けた場合に、具体的な診断を下し、さらに治療方法まで指示するようなことはしてはならない。相談内容から必要性があると判断したときは、医師の診察を受けることを勧めるべきである」http://www.med.or.jp/nichikara/syokurin.pdf(13ページ参照)
質問者: 返答済み 2 年 前.

回答ありがとうございました。

いただいた回答は私の責任の上で参考にさせていただきます。

また機会があれば回答よろしくお願いします。

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