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Dr_morino
Dr_morino, 皮膚科
カテゴリ: 皮膚科
満足したユーザー: 739
経験:  開業医
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55歳 男性 陰嚢部メラノーマと診断され、当初0期と聞いていたが、手術後の検査で、厚み3mm、p T3aNOMOの

解決済みの質問:

55歳 男性 陰嚢部メラノーマと診断され、当初0期と聞いていたが、手術後の検査で、厚み3mm、p
T3aNOMOのstageⅡAといわれ、来年1月6日にセンチネルリンパ節生険の予定です。その結果により、抗癌剤治療で、DAVferon療法を2~7クール行う説明をうけました。こわくていろいろみていたところ、DAVferon療法はあまり効果がないようなことがありました。 免疫療法がいいとか、なにがいいのかわかりません。副作用のきつい療法で効果かうすいのであれば、うけさせたくありませんが・・・
投稿: 2 年 前.
カテゴリ: 皮膚科
専門家:  Dr_morino 返答済み 2 年 前.
DAVferon療法は、日本独特のメラノーマの術後補助療法として、ステージ2および3のメラノーマに対して行われている化学療法で、ダカルバジン、ニムスチン、ビンクリスチンの3種の抗がん剤にインターフェロンを併用した化学療法ですが、生存率の延長効果はなく、副作用として白血病などの化学療法による二次的な発癌の危険性があるとして、日本皮膚科学会の治療ガイドラインでも、Cランク
つまり、あまり推奨されない治療とされている治療です。
最新のメラノーマ治療としては、樹状細胞療法です。
この治療方法は、患者さんの血液から樹状細胞と呼ばれる免疫細胞を採取して、
培養し、メラノーマだけを標的に攻撃する免疫細胞にして、体内に戻し、免疫細胞の免疫力を利用してメラノーマを破壊する治療方法で、自分の免疫細胞を利用しているため、副作用は少ないですし、
再発や転移の予防や癌細胞の縮小効果があるとして、大学病院では、DAVferon療法に代わり行われている治療方法です。
質問者: 返答済み 2 年 前.

回答ありがとうございます。樹状細胞療法は、近畿で先進医療として認められているのは滋賀県の病院だけで、対応するガンにメラノーマははいっていませんでした。他は樹状細胞療法をおこなっは個人病院が大阪、神戸にありました。いまかかっているのは、大阪狭山市の大学病院ですが、そこで樹状細胞療法をしてください、というのは可能なんでしょうか?また、抗癌剤と併用したほうが治療効果あり、とありましたがそうなんですか?

専門家:  Dr_morino 返答済み 2 年 前.
大阪府狭山市の大学病院とは、近畿大学病院でしょうか?
近畿大学病院では、大腸がんにたいする樹状細胞療法を行っていますが、
メラノーマに対して、行って頂けるかどうかは、担当医の先生か病院に聞いてみないと
分からないです。
ただ、行っていないということは、治療実績がないということですので、
行って頂けるとしても、治療実績のない先生が治療にあたるのは、あまりお勧めできません。
それより、大阪にお住まいであれば、
大阪府吹田市の瀬田クリニックさんが、メラノーマの樹状細胞療法の実績があります。
一度、問い合わせてみられては、いかがでしょうか?
また、抗がん剤との併用ですが、確かに、併用した方が効果があると
報告されています。
ただ、抗がん剤を使用するため、副作用が出やすくなります。
質問者: 返答済み 2 年 前.

ありがとうございます。 瀬田クリニックさんに資料請求しました。 神戸の、セレンクリニックさんはどうですか? 評判とかご存知なら教えてください。

専門家:  Dr_morino 返答済み 2 年 前.
セレンクリニックさんの場合は、主に消化器系の癌に対する樹状細胞療法を中心に行っておられます。
もし、県外でも構わないのであれば、メラノーマの樹状細胞療法では、京都大学が有名です。
最先端医療施設として登録はされていませんが、すでに、臨床試験も行っておられ、効果を出されており、論文発表もされています。
御相談されれば、行っていただけるかもしれません。
質問者: 返答済み 2 年 前.

ご回答ありがとうございます。

京都大学ですね。できるだけ安全で効果があるのであればどこにでも行くつもりです。ただ、どこに治療を求めるべきか悩んでいます。

たとえば、瀬田クリニックさんと京都大学であれば、今回のケースでは、どちらのほうが実績があるのでしょうか?

ちなみに最先端医療施設として登録していなくても、相談すれば一般的に

行っていただけるものなのでしょうか?

その場合、どのように相談すればよいのでしょうか?

電話、メールなどで相談するものなのでしょうか?

専門家:  Dr_morino 返答済み 2 年 前.
京都大学病院の場合は、研究的目的を含んでいます。
これは、大学病院という研究機関も併せ持つ病院だからです。
ですので、京都大学病院の方は、もし、行って頂けるとしても、
臨床研究としての実施となると思います。
一方、瀬田クリニックさんの方は、確立された方法に沿って、
治療が行われます。
相談者様の場合、転移なしのステージ2ですので、
実績から言うと、瀬田クリニックさんの方があります。
京都大学病院さんは、転移のある方に対して、主に、行っておられたようですので。
また、京都大学病院さんの方は、電話で問い合わせとなりますが、
行って頂けるかどうかは、大学病院の考え、診療科の教授の考えとなるので、
結論が出るのに、かなり時間がかかると予想されますし、
研究的目的を含みますので、相談者様の病気の状態では、他の治療方法がある。
つまり、DAVferon療法があるとして、受けてもらえない可能性は高いかもしれません。
専門家:  Dr_morino 返答済み 2 年 前.
書き忘れましたが、どこで治療を受けるか迷われているとありましたので、
セカンドオピニオンが受けることができ、かつ、メラノーマの樹状細胞療法を実施している
大学病院として、信州大学病院があります。
信州大学病院は、セカンドオピニオンから樹状細胞療法の事前相談と
治療に対して積極的で、そのプロセスも、かなりしっかり確立されています。
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