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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 皮膚科
満足したユーザー: 14290
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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30代男です。足汗が止まりません。特に革靴を履くと滝のように足裏から出ているのが感じます。若い時から多少は足裏汗

解決済みの質問:

30代男です。足汗が止まりません。特に革靴を履くと滝のように足裏から出ているのが感じます。 若い時から多少は足裏汗かきは自覚していましたが、ここ2年ほど前から、革靴履いた後脱いで足裏をみるとぶつぶつができるような状態です。制汗スプレーでは対処できません。何か体が悪くなっているのでしょうか?もし病院受診するのであれば皮膚科でよいのでしょうか?

投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 皮膚科
専門家:  猫山司 返答済み 4 年 前.
こんばんは。猫 山と申します。神経内科医です。

多汗症は交感神経系のアンバランスが原因で起こりますが、汗をかけばかくほど汗腺と神経系が「鍛えられる」ため、次第に悪化する傾向があります。

受診されるのであれば皮膚科ということになりますが、多汗症の治療に力を入れている医療機関である必要があります。

これまでこの件で医療機関は受診されたことはないと理解してよろしいでしょうか?

多汗症について、どれくらいの知識をお持ちでしょう?

以上、確認させていただけますと幸いです。
※回答は少し遅くなるかもしれません。ご了承ください。
質問者: 返答済み 4 年 前.


現在のところ受診はしていません。


 


特に多汗症の知識もありません。


 


病院の知識もありませんので何科に行けばいいのかもわかりません。


 


岐阜県岐阜市在住です。


 


素足でいるときは汗があまり出ません。仕事柄革靴を履かないと仕事ができません。


 


アドバイスお願いします。

専門家:  猫山司 返答済み 4 年 前.
ご返信・追加情報ありがとうございます。

多汗症は、前述の通り、交感神経の活動亢進によって起こります。
「また汗をかくのではないか」と不安・緊張を感じたり、実際に発汗していることを自覚してあせるとさらに交感神経が興奮して発汗が促進されるという悪循環も生じます。

治療法は限られていますが、もっとも確実な方法は、交感神経の部分切除です。
足裏多汗症の場合は腰椎の交換神経の切除が適応術式となります。
しかしながら、代償性発汗等の合併症も起こるため、利害得失を検討して行われるべきであるとされ、効果の持続期間は限定的ではありますが、交感神経の切除ではなく神経ブロック注射や、ボツリヌス毒素(ボトックス)の局所注射による発汗制止も治療選択肢となりえます(これらの治療を行う場合は、皮膚科からペインクリニックに紹介されることが少なくありません)。

足裏の発汗は精神性発汗が主ではありますが、心療内科的な治療は無効です。
インターネット検索で多汗症を扱っている医療機関をみつけられて相談に赴かれることをお勧めいたします(JustAnswerでは特定の医療機関の推薦・紹介を行っていません。ご了承ください)。

以上、ご参考になれば幸いです。

【参考サイト】
http://tacan.ik8.org/2007/11/post-8.html
http://www.ntt-east.co.jp/kmc/guide/painclinic/03.html
http://多汗症の.jp/
専門家:  猫山司 返答済み 4 年 前.
私としては過不足の無い回答をしたつもりでしたが、マイナス評価を賜ったようです。

評価だけでは何が不足であったかわからず、追加で提供すべき情報もわかりません。

よろしければ、どういった回答をご希望なのか教えていただけないでしょうか。
質問者: 返答済み 4 年 前.

交感神経の活動亢進によって起こります。足裏多汗症の場合は腰椎の交換神経の切除が適応術式となります。
しかしながら、代償性発汗等の合併症も起こるため、利害得失を検討して行われるべきであるとされ、効果の持続期間は限定的ではありますが、交感神経の切除ではなく神経ブロック注射や、ボツリヌス毒素(ボトックス)の局所注射による発汗制止も治療選択肢となりえます(これらの治療を行う場合は、皮膚科からペインクリニックに紹介されることが少なくありません)。


 


とのことなので、違う病気から症状が出ている可能性は0との認識でよろしいでしょうか?とりあえず皮膚科に相談でよろしいですか?

専門家:  猫山司 返答済み 4 年 前.

ご返信ありがとうございます。

医学の世界では「~の可能性は0です」「100%○○です」という説明の仕方は絶対にいたしません。病気の診断や治療に100%は無いからです。
相談者様を直接に診察できないこのようなインターネット相談ではなおのこと、「違う病気から症状が出ている可能性は0」ですと言い切れるものではありません。

しかしながら、相談者様の場合はかなり典型的な描像を呈しておられますので、足裏からの局所多汗症と考えてまず間違いないと考えます。
糖尿病、低血糖、甲状腺疾病等の全身性疾患や脳下垂体或いは視床下部の病変等の中枢神経疾病がによって多汗症が起こることはありますが、その場合はすべて全身性の多汗症になります。

初診されるのは皮膚科で問題ありません。
http://www.asahi.com/health/tsuushinbo/TKY201208150185.html

以上、ご参考になれば幸いです。

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