JustAnswer のしくみ:
  • 専門家に質問
    知識豊富な専門家があらゆる質問にお答えするために常に待機しています。
  • 専門家が丁寧に対応
    E メールやサイト内オンラインメッセージなど、さまざまな手段で回答を通知。必要に応じてフォローアップの質問をすることもできます。
  • 満足度 100% 保証
    専門家からの回答を確認し評価をすることで、支払うかどうかを決めます。
猫山司に今すぐ質問する
猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 皮膚科
満足したユーザー: 14357
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
61645565
ここに 皮膚科 に関する質問を入力してください。
猫山司がオンラインで質問受付中

58歳のサラリーマンです。昨年、5月ころから両手の人差し指・親指、中指とごく小さい斑点がポツポツとでき始め、やがて、

質問者の質問

58歳のサラリーマンです。昨年、5月ころから両手の人差し指・親指、中指とごく小さい斑点がポツポツとでき始め、やがて、斑点が 消えたかと思うとそのあたりの皮膚が少し盛り上がりしだいに皮膚が裂けるようにめくれてきました。皮膚科に8月ころから通院し、ジフラール(塗り薬)と亜鉛(白い練り状)を指に塗るようにしてきました。昨年秋ころ一時治りかけたかなと思うとすぐにまた赤い斑点ができ皮膚がめくれるという繰り返しで、水に触れた後や入浴後は皮膚がぼろぼろといった感じです。こまめに乾燥しないよう包帯をまくことがありますが、水に触れたり、書類などを整理したりするとすぐにぼろぼろになります。良い治療法はないでしょうか。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 皮膚科
専門家:  docmmart 返答済み 5 年 前.
はじめまして。

私でよろしかったらお力になりますよ。

皮膚科でもう診察済みということですね。
診断名は何だったのでしょうか。

その他健康に問題はないですか。服用されているお薬があれば教えて下さいね。
質問者: 返答済み 5 年 前.

診断名は聞いていません。

ただ、治りにくいとだけ聞いています。ジフラール軟膏0.05%と亜鉛の塗り薬を塗布するよう言われています。他の健康面では、通院するような病気はありません。

質問者: 返答済み 5 年 前.
再投稿:回答が不完全.
質問者: 返答済み 5 年 前.

回答がいただけないのはどういうことでしょう?

専門家:  docmmart 返答済み 5 年 前.
回答を書こうとしましたら、他の先生によってロックされていてお答えが書けなかったのです。
どうかお許し下さい。

もうひとつお伺いしたいことがありますが、この赤い斑点=湿疹ができると手は痒いですか。
それとも痛んだりしますか。

何しろ皮膚科のご相談を診察しないでお答えを書くのですから、情報はあればあるほど助かります。
よろしくお願いいたします。
専門家:  猫山司 返答済み 5 年 前.
こんにちは。猫山と申します。

ロックしていたのは私です。このサイトの規則で、相談者様が再投稿かオプトアウトされるまでは2名以上の回答者が重複回答を行うことは禁じられています。
再投稿されていたので私が回答を作成中でした。

親指、人差し指、中指に限局して発症し、皮膚が乾燥してはがれ落ちたり、硬くなってひび割れたりするという典型的な経過と症状から、診断は恐らく「進行性指掌角皮症」ではないかと推測します(これは確認されるべきでしょう)。

いわゆる手あれで、水仕事をする主婦に多いことから「主婦湿疹」の別名もあり、また利き腕に発症しやすいとされていましたが、現在ではこの疾患は皮膚の表面の皮脂膜が、化学的(洗剤等)、機械的(キーボードの打鍵等)の反復的刺激によって破壊され、その修復が間に合わない事が原因で起こることが知られるようになっています。ひび割れを起こすとその部分に汚れや洗剤などの異物が入り込みやすいため刺激による炎症を起こし、皮膚炎に発展します。
ある統計では進行性指掌角皮症の診断が付けられる患者様の3分の1が男性であるとされ、両側性に症状が現れる方も少なくありません。

進行性指掌角皮症には、湿潤型と乾燥型という2つのタイプがあります。
小さな赤い発疹や水膨れができるのが湿潤型の特徴ですので、相談者様の場合は湿潤型ということになります。この場合は炎症を抑えるためのステロイド(ゾフラール)と、患部の浸出液を吸収し乾燥させる働きをする亜鉛華軟膏の組み合わせはリーズナブルな処方であったと考えます。
ただ、秋頃から症状が再燃していますから、空気の乾燥に合わせて乾燥型に移行している可能性が高いように思われます。この場合は逆に、皮膚の乾燥を防ぐためのワセリン等の保湿成分が症状の軽減に有用となります。
主治医とよく相談されて、亜鉛華軟膏をこのまま塗用していてよいのか、現在の症状に基づいて判断を仰がれるべきかと存じます。

ただし、この疾患が、炎症が治まるまでの間、指への刺激が軽減されない場合、なかなか治りづらい、もしくは再発しやすい病態であることは確かです。

以上、ご参考になれば幸いです。
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 皮膚科
満足したユーザー: 14357
経験: 医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
猫山司をはじめその他名の皮膚科カテゴリの専門家が質問受付中
専門家:  docmmart 返答済み 5 年 前.
私が情報リクエストをした段階で回答を書く前に再投稿になってしまいました。
ただ、途中でご指名いただきましたので最後まで責任を持ってお答えを書かせていただきますね。

私も猫山先生と同じことを考えていました。
手の湿疹は原因がわからないことが多く、治療が長引くことが多いです。
現在お使いのステロイドの軟膏と、亜鉛の治療はいいと思いますが、大切な保湿の治療が欠けています。

私がおすすめするのは、
ユーセリン 乾燥肌セラピーオリジナル保湿クリーム

です。

どうしてもリンクが貼れないのですが、これで検索してくださればアマゾンで購入できます。

アメリカの製品ですが、アメリカの皮膚科専門医がそろって推奨している保湿度の高いクリームです。

かなり固めですが、ワセリンより効果がありますよ。

また赤ちゃんからお年寄りまで使えてとても安全です。

これを持ち歩かれ、手を洗ったらこれをつける。お風呂上りには特にたっぷりつける。

そしてお休みの時もたっぷりつけられてお休みになるとかなり違うと思います。

 

おそらく具体的な案が一番知りたいところでしょうから、今の治療に加えて参考にされてくださいね。

皮膚科 についての関連する質問