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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 皮膚科
満足したユーザー: 14342
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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4年前よりリウマチにかかり治療中です。ここ1年前から両腕の裏、両膝にカユミがあり薬を塗っても痒く、つい手がいってしま

質問者の質問

4年前よりリウマチにかかり治療中です。ここ1年前から両腕の裏、両膝にカユミがあり薬を塗っても痒く、つい手がいってしまい角質化したりかさぶたになりひどい状態です。両耳の中も痛痒く不快な毎日です。皮膚科に行ってもアレルギーと言われるばかりで薬を貰うばかりでそれも効果ありません。自分では何が原因なのか体質改善をどうすればいいのかなど薬を単に貰うだけでなく根本的な治療を望んでいます。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 皮膚科
専門家:  猫山司 返答済み 5 年 前.
こんばんは。猫山と申します。

少し補足情報を下さい。

■差し支えなければ、相談者様のご年齢と性別を教えて下さい。
■差し支えなければ、相談者様のご職業を教えて下さい。
■リウマチの診断は、リウマチの専門医に付けられたのでしょうか>

■現在のリウマチの症状を教えてください。

■リウマチの治療のために服用されているお薬の名前とその1日量を教えてください。
■ご相談の皮膚症状に関して処方されているお薬の内容と1日量を教えて下さい。
■上記以外に持病や、服用されているお薬があればその内容と1日量を教えて下さい。
以上、確認させていただけますと幸いです。
質問者: 返答済み 5 年 前.
2ヶ月に1度のレミケード治療と1週間に1度のメトレート6mgとフォリアミン1錠。皮膚はリンデロンvクリーム0.12% サプリメントで酵素と核酸、青汁を飲んでます。
質問者: 返答済み 5 年 前.
2ヶ月に1度のレミケード治療と1週間に1度のメトレート6mgとフォリアミン1錠。皮膚はリンデロンvクリーム0.12% サプリメントで酵素と核酸、青汁を飲んでます。
専門家:  猫山司 返答済み 5 年 前.
おはようございます。
ご返信・追加情報ありがとうございました。

相談者様の場合、まず考えなければならないのはリウマチそのもので起こる皮膚症状です。関節リウマチも膠原病(結合組織病)の一種ですから、それ自体の症状として、多彩な皮膚症状を呈します。
皮下結節(リウマトイド結節)、胼胝(たこ)、出血斑・紫斑、皮膚潰瘍などが起こります。
また、リウマチの治療に使用される薬剤は強いものが多いため、これによる薬疹もしばしば認められます。

皮膚科疾患を視認せずに診断じみたことを申し上げることはしばしば困難なのですが、ご記載の、両側性に痛痒く、角質化、かさぶた(これは掻把によるものと考えますが)ができるという症状は、たしかにアレルギーを思わせる症状です。

アレルギーの場合は、アレルゲンを特定して取り除くことがまず必要であって、仰る通り、対症的にステロイド薬を塗用しつづけても根本的な解決に繋がりません。

よって、アレルギーについてより根本治療に近い治療を行ってくれるアレルギー専門医や皮膚科専門医を受診されることをお勧めしますが、まずそれ以前に、リウマチの主治医にこの件を相談されることを強くお勧めします。
レミケードやメトレートが使用されているくらいですから、一定以上進行したリウマチなのだと理解しますが、これらの薬剤では少なからぬ頻度で副作用として皮膚症状(薬疹、過敏症)が認められます。
特にメトレートでは、蕁麻疹、発熱、発疹、そう痒といった皮膚症状が副作用としてよく知られていますし、レミケードでも使用された患者様の2.9%で発疹、1.5%で蕁麻疹が生じることが報告されています。

アレルギー体質を改善するには時間がかかりますし、リウマチも広い意味では体質的な疾患です。
リウマチに対して使用しているお薬を、段階で止めたり減量したりすることはほぼ不可能だと思われますが、休薬や、他剤への変更は可能かもしれません。
まず、リウマチの主治医に相談され、リウマチのお薬によって生じる過敏症としての皮膚症状の可能性の有無と、とりうる対処に関して尋ねられることをお勧めします。

以上、ご参考になれば幸いです。
専門家:  猫山司 返答済み 5 年 前.
相談者様の場合、まず考えなければならないのはリウマチそのもので起こる皮膚症状です。関節リウマチも膠原病(結合組織病)の一種ですから、それ自体の症状として、多彩な皮膚症状を呈します。
皮下結節(リウマトイド結節)、胼胝(たこ)、出血斑・紫斑、皮膚潰瘍などが起こります。
また、リウマチの治療に使用される薬剤は強いものが多いため、これによる薬疹もしばしば認められます。

皮膚科疾患を視認せずに診断じみたことを申し上げることはしばしば困難なのですが、ご記載の、両側性に痛痒く、角質化、かさぶた(これは掻把によるものと考えますが)ができるという症状は、たしかにアレルギーを思わせる症状です。

アレルギーの場合は、アレルゲンを特定して取り除くことがまず必要であって、仰る通り、対症的にステロイド薬を塗用しつづけても根本的な解決に繋がりません。

よって、アレルギーについてより根本治療に近い治療を行ってくれるアレルギー専門医や皮膚科専門医を受診されることをお勧めしますが、まずそれ以前に、リウマチの主治医にこの件を相談されることを強くお勧めします。
レミケードやメトレートが使用されているくらいですから、一定以上進行したリウマチなのだと理解しますが、これらの薬剤では少なからぬ頻度で副作用として皮膚症状(薬疹、過敏症)が認められます。
特にメトレートでは、蕁麻疹、発熱、発疹、そう痒といった皮膚症状が副作用としてよく知られていますし、レミケードでも使用された患者様の2.9%で発疹、1.5%で蕁麻疹が生じることが報告されています。

アレルギー体質を改善するには時間がかかりますし、リウマチも広い意味では体質的な疾患です。
リウマチに対して使用しているお薬を、段階で止めたり減量したりすることはほぼ不可能だと思われますが、休薬や、他剤への変更は可能かもしれません。
まず、リウマチの主治医に相談され、リウマチのお薬によって生じる過敏症としての皮膚症状の可能性の有無と、とりうる対処に関して尋ねられることをお勧めします。

以上、ご参考になれば幸いです。

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