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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 皮膚科
満足したユーザー: 14357
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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63歳 女性です。2年前から始まりました。最初の頃は舌の両脇に歯痕ができヒリヒリして痛みましたが、下唇にも下の歯の形

解決済みの質問:

63歳 女性です。2年前から始まりました。最初の頃は舌の両脇に 歯痕ができヒリヒリして痛みましたが、下唇にも下の歯の形をした白い潰瘍のようなものができ、ヒリヒリしたり、しびれているような感じがします。最近は舌のほうは症状はありません。口腔外科のお医者さんは、歯のくいしばりによるもの、リラックスするように、またマウスピースをつけるのも考えてはと言われました。しかし、別の歯医者さんはマウスピースをしても治るとは限らないと言われ、作っていません。両方の頬の内側にも歯の跡らしい白いものがあります。夜、唇と歯が接触しないようにクッションをはめて寝ると、朝は歯痕が消えて痛みもありません。血液検査も異常ありません。2年前のこの症状が出る前に、極度の疲労状態が4ヶ月ほど続いていました。緊張状態にならない努力をしていますが、少しもよくなりません。どうしたら治るでしょうか?

神戸市  k・田中
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 皮膚科
専門家:  猫山司 返答済み 5 年 前.
こんばんは。猫山と申します。精 神科医です。

ストレス性の歯ぎしりや、それに伴って睡眠中に舌や頬を噛んでしまう患者様は時々おみかけします。
噛むことにストレス軽減作用があるためなのですが、こうした患者様の中には、歯がすり減って平坦になってしまう方も少なくありません。

まず、マウスピースは、歯と周辺の組織を守るために作成・装着された方がいいでしょう。もちろん100%の効果を保証できるものではありませんが、何もされないよりはずっと良いのではないかと存じます。
精神的な緊張と、筋弛緩作用を併せ持つ精神安定剤を眠前に服用されるのも効果がある場合が少なくありません。

ご相談の主旨は、2年前ほどのストレスがあるわけでもないのだから、マウスピースや安定剤のような対症療法ではなく、根本的に夜間の食いしばりを治す方法を知りたいということなのだと推察しますが、残念ながらそれは極めて困難です。
夜間のことでもありますし、一度形成されてしまった癖を矯正するのは難事です。
ストレス・緊張→食いしばる、という回路が脳内に出来てしまっていますし、普通に暮らしていてもストレスや緊張はあります。

現時点では歯の損耗や口内の怪我を防ぐために対症療法を行うことをお勧めします。

以上、ご参考になれば幸いです。
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