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dentist_trust
dentist_trust, 歯科医
カテゴリ: 歯科
満足したユーザー: 49
経験:  平成4年九州歯科大学卒業 平成4年~大学病院口腔外科研修を経て 病院口腔外科勤務 平成13年5月より現職
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現在治療中の歯のことでお尋ねします。 今から30年以上前に虫歯となり、治療した歯でしたが、悪いところを削り埋めた後

解決済みの質問:

現在治療中の歯のことでお尋ねします。
今から30年以上前に虫歯となり、治療した歯でしたが、悪いところを削り埋めた後、何年かおきに隙間から広がった虫歯の治療を行ってきました。途中、神経も抜きましたが、根っこの部分に炎症が起き、埋 めたところを削ってみると、歯が割れてその下に、うみがたまっていました。
歯を抜いて、その後部分入れ歯にするか、インプラントにするかの選択に迫られています。
インプラントは、高額ですが、よい話を聞く一方で、トラブルについても最近話題に上っていると聞きました。
具体的には、どのようなことがあるのでしょうか?

歯の治療法も、昔と今とでは様変わりしていると聞きます。
それは、どのような点で大きく変わってきているのですか?

引っ越し等に伴って、歯科も何度か代わっております。。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 歯科
専門家:  dentist_trust 返答済み 5 年 前.

 ご質問ありがとうございます 歯を失う状況でその後の治療をどうしたらよいのか 迷われておられるのですね ご心配ごもっともですね

 ご質問の内容からですが 歯が割れている現状では その歯を残しておくことは不可能ですので抜歯になることはやむを得ないでしょう 

 問題はその後ですね ご質問によりますと部分入れ歯かインプラントか二者択一となっておりますが そのほかにブリッジ(架工橋義歯)といって欠損し た歯の両隣あるいは片方2歯を土台として用いて被 せものによる補綴の方法があります もちろん欠損した歯の部位と本数によってはブリッジが採用出来ない場合もありますが 部分入れ歯と比較してご自身の歯とほぼ同じ感覚で噛むことも可能ですし 見た目も自然にすることができます 治療の費用も部分入れ歯よりやや高くなりますが インプラントほど高額でもありません 治療期間も数回ほどで済みますので長期間の通院がありません 反面デメリットとしては虫歯ではない本来健康な歯でも削ることになりますし 欠損した歯の部分の噛む圧力を本来なかった負担として負うことにので 治療後は長期間十分注意深くメンテナンスを継続する必要があります

 インプラントにした場合のメリットは隣接している他の歯を傷めることなく歯を入れることが出来ること 自分の歯と同じように噛め また見た目にも自然な形を再現できるために違和感がきわめて少ないことです デメリットは清潔な状態での口腔外科手術を必要とすること 治療期間が長期間にわたり なおかつ治療費が他の治療方法に比べて高額になってしまうことです

 医療においてはどのような治療でも100%安全と言い切れるものはそれほど多くはありません ほとんどはそれなりのリスクも含めて克服するための努力を積み重ねながら 改良が進められて多くの人々の健康のために役立てられてきているのが姿です

 インプラントは近年その素材や治療器具にも様々な改良が施されて 治療技術が大変簡易となり そして治療成績も大変向上し 今ではうまくいく のが当たり前となりました 普及も進みましたので日本国内に限らず世界各地でインプラントの治療が増えています 治療されている数が増えていればその中で生じているトラブルも増えるため メディアで報道される機会も多くなります ただ報道されるトラブルがセンセーショナルな内容のものばかりなので ご質問されている不安に繋がっているものと思われます 施されている数に比較してトラブルが特に増えているというわけではありませんので そのあたりは誤解のないようにお願いします

 インプラントのトラブルをなくそうという動きは学会レベルでも個人のレベルでもかなり昔から取り組まれています インプラントを良心的に行っている歯科医師はそうした努力をこれからも続けられておられると思いますので もしそのあたりにご不安をお感じになっておられるのであれば 担当されている歯科医師と十分コミュニケーションをとり 時には指導的な立場にある歯科医師のセカンドオピニオンを求めるなど 安心して安全な治療であると納得できる状況をつくるようにしましょう

 またインプラントの治療を受ける際には人工臓器を移植することと同じなのですから  ずっとその先生にかかりつけになって頂くようなおつもりで通われることをお勧めいたします

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質問者: 返答済み 5 年 前.

詳しく且つ分かりやすく説明してくださりありがとうございました。

 

インプラントの治療は、人工臓器を移植することと同じ・・となれば、ずっと長く診ていただくためには、あんまりお年を召された先生よりも、年齢的に私よりも若い先生にお願いするのがベターということかと思いました。現在の先生は、40代前半の方ですので、何とか私の残りの時間にお付き合いいただくに、良い方ということかなぁ、と納得いたしました。

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