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9circle, 二級自動車整備士
カテゴリ: ダイハツ
満足したユーザー: 590
経験:  公共職業訓練後、二級自動車整備士、自動車検査員資格取得、現在認証工場勤務。国内外の自動車修理全般に携わってます。
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初めて問い合わせをします。宜しくお願いします。  平成20年式のタントに乗っていますが、先日エンジンオイルの警告灯

解決済みの質問:

初めて問い合わせをします。宜しくお願いします。
 平成20年式のタントに乗っていますが、先日エンジンオイルの警告灯が点灯したのでみてもらいました。するとエンジンオイルが1リットルしか無く、エンジンから異音もしている状態でエンジン自体を載せ替えしないといけないとい われました。この時にエンジン外側にオイルが漏れた形跡はありませんでした。
 実はこのタントですが、新車購入から平成23年8月の車検までオイル交換をしていませんでした。その時はこのままでは良くないので、車検時と同年10月にエンジンオイルとエレメント、平成24年4月にエンジンオイル交換したのですが、9月20日時点で車輌の前の方から何か異音がするので21日に整備工場へ行き見てもらったのですが原因が分からず、26日に法定12ヵ月点検と共によく確認する事にしていました。
 工場からの説明では車検時までオイル交換をしなかった為、エンジンにダメージがでてしまい、4月のオイル交換以降徐々にオイルがエンジン内部に漏れて無くなってしまった為、との事でした。
 ここで質問ですが、オイルが無くなる事があるのでしょうか?ちなみにエンジン内部でオイルを一緒に燃焼するとマフラーから白煙(黒煙?)がでますが、その様な事は無かったです。あるいは、もともと4月のオイル交換の際に入れるオイルの量が少なかったのでは?と確認したら、その様な事があれば、もっと早めにエンジンから異音も出るし、オイルの警告灯も点灯します。といわれたのですが、実際そうなのでしょうか?
 宜しくお願いします。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: ダイハツ
専門家:  9circle 返答済み 5 年 前.
はじめまして。自動車整備士の9circleと申します。

ご質問内容を拝見し、大変お困りのこととお察しいたします。
少しでもお役に立てればと思い、投稿させていただきました。


一般的にオイル交換管理が適正に行われていないと、質問者さまのタントのようにエンジンオイルを消費するようになります。

エンジンオイルの消費はマフラーからの白煙排出を伴わないことがございます。近年の車は低燃費をめざして設計し、高圧縮タイプのエンジンが主流になっています。

燃焼温度が高く、白煙を目立たなくさせる作用がございます。

オイル消費が激しくなると1000km走行ほどでオイルランプが点灯するほど減少します。その時の残量は0.5リットル以下(満タンで3リットルとして)程度にまで減ります。


オイル交換の管理が適正に行われずエンジンの稼働を続けると、「スラッジ」と申しますエンジンオイルの酸化重合物(ねばねばしたタール状の物質)がエンジン内部にこびりつき、特に燃焼室のオイルを掻き落とす機能を担うピストンリングの張力を阻害します。

また、燃焼室の空気の出し入れを行う動弁機構がございますが、こちらの弁の軸にはエンジンオイルが燃焼室に浸入しないようにゴムでできたバルブシールと申します、いわゆるパッキンがございますが、劣化して酸性を帯びたエンジンオイルで変質し、硬化し、パッキンの機能を著しく損ねてエンジンオイルが燃焼室に流入するようになります。

その他、潤滑不良でシリンダー内壁に擦過傷が付いてしまい、こちらもエンジンオイルが燃焼室に浸入する原因になります。


主に以上のような過程を経てエンジンオイルが徐々に減少していくこととなります。


エンジンオイル交換する目的は、潤滑性向上以外にも、スラッジの生成抑制、パッキン類へのダメージ軽減がございまして、適正に管理されないと深刻なダメージをエンジンに与えることになります。


以上、簡単に説明申し上げましたが、ご不明な点などございましたら遠慮なくお知らせください。


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