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bhsy202
bhsy202, 弁護士
カテゴリ: 刑事告訴・告発
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経験:  弁護士
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以前、生命保険の営業をしていました。 2011年5月に六十代の女性から、三十代の自分の娘を医療保険に入れたいと相談

質問者の質問

以前、生命保険の営業をしていました。
2011年5月に六十代の女性から、三十代の自分の娘を医療保険に入れたいと相談を受けました。しかし、その娘さんは知的障害者で、いったんはお断りしたものの、六十代女性から懇願され、六十代女性と三十代娘さんの両者の面前で引受基準緩和型医療保険を説明し、両者に確認を取り、六十代女性が娘さんの面前で代筆署名されました。
私はその後、別の代理店に移り、その代理店も先月退職、保険業界から去っています。
先日、六十代女性の息子さんがその障害者の娘さんの保険契約は代筆だったとカスタマーセンターに申し立ててきたと、以前の同僚(私の契約を引き継いでいる後任営業)から連絡がありました。
この場合、何か私は法的責任を問われるのでしょうか。
よろしくお願いします。
投稿: 9 ヶ月 前.
カテゴリ: 刑事告訴・告発
質問者: 返答済み 9 ヶ月 前.
保険会社から他に全件調査をされた場合、代筆が他にもあったと思います。
質問者: 返答済み 9 ヶ月 前.
申し立ててきた息子さんは当時別の家に住んでいました。
専門家:  bhsy202 返答済み 9 ヶ月 前.
60代女性と,30代娘さんということですが,親子関係でいいのですよね?代筆でかってに娘の名前で契約してしまったということのクレームが出ているということでしょうか。法的責任ということですが,保険契約を代筆でしてしまったことの責任,ということでしょうか。保険料の支払いはどうなっていたのでしょうか。形式的にはそのような話があるとしても,実質的な契約当事者は誰であったのか,また,代筆であったことがどういう問題と指摘されているのか,その内容によって,こちらが問われる責任というのも変わってくるように思います。
質問者: 返答済み 9 ヶ月 前.
ご返信ありがとうございます。
ご質問いただきましたところですが、60代女性と,30代娘さんということですが,親子関係でいいのですよね?
→はい。代筆でかってに娘の名前で契約してしまったということのクレームが出ているということでしょうか。
→はい。法的責任ということですが,保険契約を代筆でしてしまったことの責任,ということでしょうか。
→契約者、被保険者とも、娘さん名義で、娘さんの自署すべきところを、
お母さんに代筆してもらってます。保険料の支払いはどうなっていたのでしょうか。
→お母さんかお父さん、何れにしても口座はご両親名義だったかと。ひょっとして月4000円しない保険料だったので、障害年金から親御さんが充当したかもしれません。形式的にはそのような話があるとしても,実質的な契約当事者は誰であったのか,
→実質はお母さんともとれますが、被保険者が娘さん名義だったのに、それも代筆してもらってます。また,代筆であったことがどういう問題と指摘されているのか,
→不適切な募集行為にあたる、と。よろしくお願いします。
専門家:  bhsy202 返答済み 9 ヶ月 前.
代筆での書面作成は,刑法的には文書偽造罪になるか,というところですが,娘さんもおられる中で説明をして,お母さんが代わりの記入をした,娘さんの承諾もあった,ということになると,偽造罪とまではいえないでしょう。娘さんが承諾できるような知的能力をもっていたのか,という話は別です。また,それはそれとしても,不適切な募集行為であったといわれるかどうかについては,確かに代筆はまずいわけですが,娘さんの意思に反した保険加入で,娘さんの財産に何らかの不利益が及び,たとえば母側が利益を得ている,こういう構図なら,問題はあるとなるでしょう。代筆だけの問題となると,もちろん会社としてのコンプライアンスとしては不適切だとなると思いますので,その面での謝罪は必要,あとは,実質的に文句を言われる話ではないのかどうか,ということになるでしょう。
bhsy202, 弁護士
カテゴリ: 刑事告訴・告発
満足したユーザー: 490
経験: 弁護士
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質問者: 返答済み 9 ヶ月 前.
娘さんが知的障害者であり、二歳児くらいの知能しかありません。そのため、現実には内容を理解していなかったと考えられます。その場合は説明をしたといっても本人が理解していなかったから説明には当たらないとなり、お母さんが代筆したといっても、偽造罪に当たるのでしょうか。
また今回の事案は医療保険なので「娘さんの財産に何らかの不利益が及び,たとえば母側が利益を得ている」とはいえないと思いますが、具体的にはどのようなパターンを想定されていますか。(娘さんのお金で母親が終身保険の解約返戻金をもらって利益を得たとか?)
よろしくお願いします。
専門家:  bhsy202 返答済み 9 ヶ月 前.
そのような知的障害だとすると,判断能力あるものの承諾はないということで,偽造罪にあたります。もっとも,偽造をしたのは母親ですから,こちらが偽造したということではありませんが,協力をした,という意味で共犯としての責任を問われる可能性はあります。また,不満が出たということは,何らか,不都合があったからと推測します。医療保険で,知的障害のなんらかの治療等の関係で役立つ,というのであれば,実質的には誰も文句を言うような話ではないですよね。そうではないとすると,娘のお金を盗った,ご指摘のような母親が受取人になっている,そういうところがあるか,ということが気になったところです。端的に,娘名義の保険があること自体が問題,ということも考えられないではありません。解約等をしようにも,本人は解約申込みなどを作成できない,そのため,娘の成年後見人などを裁判所でわざわざ選任し,その者が解約しなければならない,いらぬ手間暇をかけさせられる,そういう不満もあるのかなとは思いますが。不満の内容によって,対応が変わりうるかと思いましたので,回答してみたところでした。
質問者: 返答済み 9 ヶ月 前.
引き続き失礼します。そのような知的障害だとすると,判断能力あるものの承諾はないということで,偽造罪にあたります。
もっとも,偽造をしたのは母親ですから,こちらが偽造したということではありませんが,
協力をした,という意味で共犯としての責任を問われる可能性はあります。
→となると、仮に私文書偽造罪を問うとなると正犯は代筆した母親となり、
偽造罪は親告罪ではないとインターネットで確認しましたが、
(こう言っては何ですが)母親を罪に問いたくないと判断すれば警察にその事実を言わない可能性も高く、
そうであれば、私の方にも罪を問われることはないとも考えられるのでしょうか?
また、2011年5月末に契約をもらい、契約日は2011年6月1日で処理されていますが、
いわゆる時効についてはいつ訪れますか?クレームをつけた段階で時効がいわゆる中断されているのでしょうか?端的に,娘名義の保険があること自体が問題,ということも考えられないではありません。
→まずは気持ちの問題であり、そのような加入経緯の保険ではお金が出ないのではないかというところで
不満を抱いているのだと思います。また、例示いただいた解約が手間と言うこともあるかもしれません。よろしくお願いします。
質問者: 返答済み 9 ヶ月 前.
偽造罪で今後、私が罪に問われるとしたら、今回の場合、息子さんが警察に届けた場合ですか?保険会社が私を訴えたりすることがあるのでしょうか?
質問者: 返答済み 9 ヶ月 前.
実際問題として今回のような事案で私が共犯に問われる可能性はどのくらいでしょうか?
専門家:  bhsy202 返答済み 9 ヶ月 前.
刑事事件としての時効は,私文書偽造は5年以下の懲役とされていることから,5年間です。時効の起算は,犯罪行為が終わった時からです。2011年5月末,あるいは6月1日ということのようですね。この公訴時効は,民事的な損害賠償請求の時効とは違いますので,中断といったことはありません。ですから,2016年5月末まで,あともう少し,ということになるでしょうか。もちろん,母親の罪を問いたくないのであれば,刑事事件としないことは考えられますね。なお,母親の代筆ではなく,こちらが代筆していると,こちらが責任を問われる,ということになります。保険金が出ないかどうかは,まさに保険会社の判断にもかかわってきますね。保険会社としてどう判断するか,というところでしょうか。
専門家:  bhsy202 返答済み 9 ヶ月 前.
息子が警察に届けることから罪に問われるかどうか,ということが始まりますが,書面を偽造しているのは母親で,代筆をアドバイスするなどしてこちらも協力した共犯ということになることは考えられますが,実際上警察が動くかどうかは,実質的な被害状況によると思います。保険に入れない娘のことを思って親が保険に入らせた場合に,たとえば先のように母親がお金を受け取ったなどの事情もない場合には,あえて警察が動くのかというと,そうではないのではないか,と思います。そうなると,代筆事案全てが問題となってしまいかねません。警察が動きやすいのは,保険会社の外交員が,保険に入る人の承諾なく,勝手に契約書,保険金請求書などを作成して,外交員がお金を受け取ってしまった,そういった事案ではないでしょうか。
質問者: 返答済み 9 ヶ月 前.
何度もありがとうございます。
確認です。
刑事事件化するとしたら、クレームをつけている息子が警察に届けた場合である。
母親が代筆者であることを慮って届け出ない場合、
私の方も基本的には罪を問われることはない。
私文書偽造であれば時効の中断はないので、
息子が遅くとも6月1日までに警察に届け出なければ時効が成立する。
もっとも、今回誰かが金銭的に大きな利益を得たことはないため、警察の動きは鈍いのではないか。
……といったカタチで理解しましたが、よろしいでしょうか。
また、何か対処法として現在、あるいは実際に事件化したあと採れる方法があったら
教えてください(事件化したあと示談で解決法を探ることができる、など)また、私の場合、この契約を取ったことにより、保険会社から手数料をいただいていました。
営業だから当然なのですが、
今回のような代筆したのがお母さんの場合、
手数料をもらっていたと言うことで法的に保険会社から訴えられる可能性はあるのでしょうか。
もしそうだとしたら適用される法律は何で、こちらとしてどのような対処が考えられますか。
単純に保険会社の内規(コンプライアンスルール)の範囲なのでしょうか。よろしくお願いします。
専門家:  bhsy202 返答済み 9 ヶ月 前.
刑事事件としての理解は概ねそれでいいと思います。保険会社が訴える,という話なのですが,保険会社としてはそのような不適切な契約経緯を知らなかった,ということなのでしょうか。保険会社が訴えるとして,どういう損失を被ったか,ということなのだろうと思います。たとえば娘さんにいくらか賠償することになり,その分のいくらかを負担しろ,ということをこちらに行ってくる場合,これは単純に民法の不法行為,使用者責任といった話です。これには,保険契約時に経緯を上司等に説明しているとか,契約の実情を話し,こちらが不正にもうけようとしたわけではない,ということを話していくことになるかと思います。
質問者: 返答済み 9 ヶ月 前.
お忙しいところ何度もありがとうございました。
対保険会社については基本的に民事の話になり、
(上司に事前に話したりはしていないので)
自分が不当にもうけようとしたわけではないという話での
やりとりになると言うことですね。
場合によってはここで弁護士を立てて、となるのかと思いますが、
この理解でよいでしょうか。
民事で弁護士を立てるとなった場合、先生にご相談すればよいでしょうか。刑事事件の方は現状、おおむね理解できましたが、
最後にもう一度だけ確認です。
先ほども質問させていただきましたが、
刑事事件になっていく方向だった場合、
何か対処法として現在、あるいは実際に事件化したあと採れる方法があったら
教えてください(事件化したあと示談で解決法を探ることができる、など)よろしくお願いします。
質問者: 返答済み 9 ヶ月 前.
本当に最後に追加です。
娘さんの保険契約が解約なら、家族の意思によるので返戻金がないことについてある意味問題ないのですが、
解除になった場合、当然、これまでの保険料は返還されないと言うことについて、
保険会社としては「解除=お客様の違反行為」だから保険料は返還しないとなったときに、
それに仮に息子が不服を抱いて保険料返還を要求するとしたら、
民事的な問題として
保険会社ではなく、私の方に直接請求が来ることはあるのでしょうか?
保険の営業は募集の媒介のみなのでそういう直接の請求は来ないという認識でよいのでしょうか?
またこの場合も、代筆をしたのはお母さん、口座も自分たちの口座、医療保険のみで不当に誰かが利益を得てはいないと言うことで、
基本的にこの訴えは成り立たないものなのでしょうか?また直前での保険会社との民事的関連に補足ですが、
保険会社が私に(支払った営業手数料や仮に家族に賠償することになったときの何割か)
求償するかどうかはあくまでも保険会社の判断にゆだねられる、
という認識でよいでしょうか。よろしくお願いします。
専門家:  bhsy202 返答済み 9 ヶ月 前.
理解の確認をされている点は,概ねそれでいいと思います。もっとも,こちらに対する損害賠償請求があるか,ということに関連してなのですが,基本的には,母親の希望でこういう契約をした,保険料も母親(あるいは父親)が支払っていた,ということなのですよね。こちらは代筆など応じられないのが原則であるが,母親の意向もあるので応じてあげた,なにも不正な意図はこちらにはない,そうなると,問題はこのような保険契約をした母親,ということになるのであって,息子が本来訴えて請求していくべきなのは,母親なのですよね。母親に請求できない,母親が支払わないような場合,保険会社もグルなのだから,責任をとれ,そういう筋なのではないかと思うのですが。つまり,保険会社の外交員の責任が問われる多くのケースは,先にも回答しましたように,外交員が勝手に代筆するケースでしょう。これが問題になるのは当然とも言えますね。こういうケースでも,保険会社が外交員に求償するケースはあるでしょうけども,それでも4割から5割,全額を外交員に負わせるのはあまりに過大ですね,それとの対比で,今回もどこまで保険会社が言ってくるか,というところではないでしょうか。実際上は,保険会社が外交員に請求することで,外交員が勝手にやった,という色彩を強めたいのだと思います。
質問者: 返答済み 9 ヶ月 前.
わかりやすく丁寧なご対応、ありがとうございました。
また何かございましたら、よろしくお願いします。
専門家:  bhsy202 返答済み 9 ヶ月 前.
こちらこそ,ありがとうございました。

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