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bhsy202
bhsy202, 弁護士
カテゴリ: 刑事告訴・告発
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数日前にアートメイク(刺青で眉やアイラインを入れる技術)施術による医師法違反容疑で家宅捜索を受けました。 警察

解決済みの質問:

数日前にアートメイク(刺青で眉やアイラインを入れる技術)施術による医師法違反容疑で家宅捜索を受けました。
警察は人体に針を入れて色素を入れる行為は医業であるというのですが、こちらは全てのお客様に「〇〇(当店)におけるタトゥーメイクは医療(美容)行為ではなく、タトゥー同様に自傷行為:同意傷害の一種である旨を納得致しました。従いまして私は、術後のアレルギー反応などによる腫れ、膿、その他の症状が出た場合、自分で責任を負い、〇〇(当店)に一切責任を問わない事を了承致します。」という文章にサインを頂いた上で、病気や体質変化などで眉が全て抜け落ち本当に困っておられる方に大変格安で施術をおこなっていました。これでも医業とみなされるのでしょうか?
当方はファッションタトゥー(ファッション的な刺青)の刺青師でも有ります。通常の刺青に使用するインクよりも金属アレルギー反応がおきずらい植物性のインクを使用していたため、通常の刺青よりも一層身体的な問題が発生する確率は低いはずなのですが、警察はあくまでも顔面に入れるアートメイクを医師法違反として検挙し、通常の刺青についてはお目こぼし的な態度です。
針に色素を付けて肌に入れる行為自体は同じなのに、なぜ、より安全性の高い植物性インクを顔に入れる行為が検挙され、微量の金属成分が入っているためにアレルギーが出る可能性がより高い身体へのタトゥー(刺青)行為がお目こぼしにされるのか?
仮に、針に色素を付けて肌に入れる行為が全て医師法違反行為であるのならば、全国で活動している数千名の刺青師は何故全員検挙されないのか?
法律は全ての国民に平等に適用されるべきなのに、何故、同じ刺青行為でも、より安全性の高い植物性インクを肌に入れる行為だけがキャンペーン的に法律を厳密に適用され、通常の身体の刺青には適用されないのか?
以上、の疑問で毎日悶々としております。どうか法的な解釈をご教授くださいませ。
投稿: 1 年 前.
カテゴリ: 刑事告訴・告発
専門家:  bhsy202 返答済み 1 年 前.

法の下の平等に違反するのか,法適用に差があるのかということについて,ここまでは情報も持ち合わせませんので,何とも回答できませんが,

(現実にはあり得るのではないか,許されることではないが,とは思います)

現在の流れは,美容医療に関して,医師でしかできないところを医師ではない者がエステの一環のように行っていることが問題視されることと併せて,

アートメークが摘発対象になってきているように思います。

入れ墨も,アートメークも,人体に色素を注入することは似ていても,その深度や永久性についての違いがあるのだと理解していますが,

このあたりは,すべてが医師法違反ということではなく,

医療行為ではないことがある意味では明らかと言える入れ墨と,

美容医療的な行為としてのアートメークということのとらえ方の違いにあるように思います。

美容医療的にとらえると,医師でなければできない身体侵襲行為を医師免許なく行ったということで摘発してきているのだと思います。

bhsy202, 弁護士
カテゴリ: 刑事告訴・告発
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質問者: 返答済み 1 年 前.

有り難うございました。

専門家:  bhsy202 返答済み 1 年 前.

このあたりは,厚生労働省の通達もありますので,医業に当たるとの前提で対応しておかざるを得ないでしょうね。

少し補足しますと,少し前の事件ですが,平成2年には,アートメークで実際に有罪判決を受けている事例があります。

裁判官は,入れ墨は歴史、習俗にもとずいて身体の装飾など多くの動機、目的からなされてきている。これにたいし、アートメイクは美容を目的とし、広告等で積極的に宣伝して客を集めているものである,として,

実際にはほとんど効果のないアートメークをしていたようですが,

そのためか,入れ墨もアートメイクもともに違法であるとはいっても、それぞれの違法性の程度は当然異なるといわざるをえない,入れ墨もアートメイクも、結局この違法性の程度に応じて、即ち、その社会的状況を反映した実体ごとに取締りの対象になるかどうかが判断されているものと思われる。

したがって、入れ墨が違法ではあっても今日社会的に黙認されているからといって、アートメイクもまた黙認ないし容認されるべきものと認めることはできない

といったことを言っているようです。

時代により,この判断は変わっていくことはあり得ると思いますが,

ご参考まで。

質問者: 返答済み 1 年 前.

その判決事例では、高額の費用を取り、施術前に麻酔を皮下注射していたり、シミを消すために色素を注入した上に、ほとんど効果がなかったそうですが、それと現代のアートメイクの内容が全く違っていても、ただ針を使用して色素を皮膚にいれるという行為だけをとって、同じアートメイクとみなされてしまうのでしょうか?

ちなみに顔に絵や文様のタトゥーや、つけぼくろなどを入れることもあるのですが、それらの顔面タトゥーと、社会的に黙認されず容認されないアートメイクとの違いはどこで線引き出来るのでしょうか?

あくまでも警察の胸三寸の問題であって、解釈次第でどう捉えられるかは警察の心証次第ということなのでしょうか?

だとすれば、アートメイクという名称を一切使用せず、顔タトゥーとしてサービスをおこなっていても、やはり摘発されてしまうのでしょうか?

専門家:  bhsy202 返答済み 1 年 前.

このあたりは,厚労省のガイドラインなどを参考にしながら,あとは裁判例の積み重ねというところになるかもしれません。

実際上,アートメイクといっても,じつは大したことをしていないような悪徳な業者もいるでしょうし,そうではないところもあるでしょうし,

程度の差はあると思いますが,

摘発,処罰の対象となるのは,営利ばかりで技術も伴っていないなど,実際にそんなことをやってちゃだめだよね,という業者が多いと思います。

そうではない業者は,私の近くでもありましたが,操作は行われたものの起訴猶予で処罰までは行きませんでした。

警察がこういった解釈でいく,ということで摘発方針を決めていたとしても,

それが裁判のなかですべて通るとも限りません。

アートメイク,顔タトゥーなど,名称がどうかというよりも,

実際にどのようなことを行っているかによると思います。

質問者: 返答済み 1 年 前.

当方、あくまでもタトゥーアーティストとしての仕事が主でしたが、アートメイクには衛生管理や針技の基本応用で十分に対応が出来る上、数百人に施術をおこなってもクレーム0。どなたにもお喜びいただき、口コミでどんどんアートメイクのお客様が増えていた矢先に、警察の捜索を受けました。

健康被害者が0で、しかも多くの眉を失った方々(ストレスやご病気、ホルモン異常、手入れのしすぎ、化粧品のアレルギーなどが原因)に大変喜ばれながら、業界でも最低料金で困っている方々に奉仕させていただく気持ちで仕事をおこなってきたにもかかわらず、これで起訴されるのであれば大変に納得がゆかない気持ちでおります。

捜索が入って1週間以上が経過しましたが、警察にコンピューターや携帯電話なども証拠として没収されたままです。

このような状況の中でも、当方にアートメイクを入れて欲しいという方々からホームページを介して申し込みが入ってしまうのですが、これは受けてしまっても良いのでしょうか?

当方としては、タトゥーもアートメイクもやっていることは全く同じであり、多くのお客様に喜ばれながら低料金でご奉仕させていただいているにもかかわらず、お客様にお断りを入れなければならないことに憤りを感じております。

捜査進展中に眉毛を失ってお困りのお客様のご要望にお応えしてしまっても良いのでしょうか?

専門家:  bhsy202 返答済み 1 年 前.

1週間ではまだ警察も捜査し尽くしていないでしょうが,

この間に新規の顧客を受けることについては,警察にも話をしながらしておいたほうがいいかもしれません。

とはいえ,収入がなくなってしまって厳しいということはないでしょうか。

そうすると,いつまでも断り続けるわけにもいかない,というところでしょうか。

もっとも,こちらとしては罪にならないという認識であれば,

警察とは真っ向から対抗することになりますが,

できれば,こちらも弁護人をつけて,おそらくは検察官の指示で動いているので,

担当の検察官と弁護人で協議して,

どの点を問題としているのか,どうであれば大丈夫,問題としないとの見解なのか,

このあたりを確認しておきたいところです。

質問者: 返答済み 1 年 前.

警察としては、医学的見地から見れば同じ行為であっても、ファッション的な絵を描くタトゥーはお目こぼし(厳密にいえばダメだがと言われました)だが、眉を失った人に眉の刺青(アートメイク)を入れることは検挙対象であるという説明でした。

特にウェブ上にアートメイクと掲載され、それがSEOで上に上がった状態だと検挙対象になりやすいという説明でした。(同じアートメイクでも、違う名称で運営しているところは依然として検挙対象となっておりません。)

通常のタトゥーはお目こぼしで、タトゥーはOKという、その理由はアートメイクに健康被害の危険性があって裁判になったという過去の判例がベースになっているのかもしれませんが(明確な理由は警察に確認出来ておりませんが、とにかく医師法違反だと言われました)、当方の開発したアートメイクのやり方は刺青師としての技術の集大成であり、肌のダメージを最小限に抑えて、実際問題としてクレームも0で運営して参りました。

自分の技術は従来のアートメイクの欠点を克服し、健康被害が発生しにくい独自の針の使い方をおこなっているので、実際に健康以外も出ておりません。この技にたどり着くまで、日々技術研鑽に励み、誠実にお客様と対話しながら懸命に自らの責任を全うしてきたつもりです。その結果としての口コミの広がりでした。

それなのに、被害を出しまくっている下手なアートメイク業者と一緒くたにされ、被害者がいないのに起訴されたり、無理やり閉店させられて収入が激減して家族を路頭に迷わせることになることは、全く納得がゆきません。

専門家:  bhsy202 返答済み 1 年 前.

なるほど,そういうところでしたか。

いずれにしても,医師法違反ということであったとしても,実際の事件の立件のためには,通常はその被害者としての話,供述調書が刑事事件としての証拠として出てくることが考えられます。

そうすると,仮にいままでやってこられた方々が,こういった被害者として警察の取り調べに協力するのか,ということでしょうか。

クレームもなくやってこられたとすると,被害者として警察に協力する人は出てこないでしょう。

仮に,事情を聞かれた人がいたとしても,自分としては満足している,ということになると,いわゆる被害者の同意というものがあって,刑法的にいえば違法性が阻却される,簡単に言うと処罰されない,ということにもなります。

先の裁判例もそうですが,通常は,被害を受けたという相談が警察にあり,それで警察が動くことが多いのですが,

そうではない事例で,摘発をしたくて警察が先行して動いたとしても,

実際にそういった被害者が出てこないことには,通常は事件として立件して,処罰されるようなことにはならないと思います。

少し大きな話になるかもしれませんが,今後のためには,これまでされてこられた施術が問題が乏しいということであれば,厚労省のガイドラインに反映されるように,呼びかけていくようなことも考えてみた方がいいのかもしれません。

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