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kionawaka
kionawaka, 行政書士
カテゴリ: 刑事告訴・告発
満足したユーザー: 1377
経験:  中央大学法学部法律学科卒 行政書士事務所経営
62775484
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お世話になります。初めて利用させていただきます。 私は健診業務を行うクリニックの職員です。会社に数百万円貸している

質問者の質問

お世話になります。初めて利用させていただきます。
私は健診業務を行うクリニックの職員です。会社に数百万円貸しているのですが、
債務不履行に陥ったので、裁判に訴えました。それで、債権保全の為、仮差押の手続きを取ったのですが、この行為を会社は問題視しました。債権の存在、期限そのものに争いは無いのですが、
仮差押の債権情報(健診業務委託契約を結んだ健康保険組合等)については、
自分が職員の立場を悪用して得たものだから背任行為に当たると批判されました。
本当にそうなのでしょうか。
自分なりに調べたところ、背任罪は次の要件が充たされたとき成立します。
①他人のための事務処理者が、
②利益を得る又は損害を加える目的で、
③任務違背行為をし、
④損害を加えた場合
①私は会社で健診業務の事務を処理する者ですが、
②差押債権の回収は、当然支払われるべき債権の回収を目的としていて、そこに利益は発生していません。また、
③仮差押の第三債務者に関しては、ホームページや問合わせによって、会社が実施医療機関である事が公開されているので、自分の立場でしか知り得ない訳ではないので、任務違背行為にあたるとまでは言えないのではないかと思います。さらに、
④差押債権保全行為は法で認められた正当行為であり、それによって会社の債権が失われたとしても、それは本来債務履行により計上されたはずの損失と同額であるので、会社に損害を加えた場合には当てはまらないと考えます。
以上の私の法律解釈は間違っているでしょうか。専門家の方々のアドバイスをお願いいたします。
投稿: 2 年 前.
カテゴリ: 刑事告訴・告発
専門家:  kionawaka 返答済み 2 年 前.
Customer:

 仮差押の債権情報を得た行為は、正当業務行為として違法性が阻却されると思います。背任罪うんぬんはいいがかりです。>差押債権の回収は、当然支払われるべき債権の回収を目的としていて、そこに利益は発生していません→これも権利行使と詐欺・恐喝などで問題にもなる点ですが、社会的相当性の範囲内なら問題ないでしょう。

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質問者: 返答済み 2 年 前.

迅速な回答有難うございました。会社側に正当性が無いことが分かり、安心しました。また、機会がありましたらよろしくお願いいたします。

専門家:  kionawaka 返答済み 2 年 前.
ご評価ありがとうございました。またご不明の箇所がございましたら、お気軽にお尋ねください。

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