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kionawaka
kionawaka, 行政書士
カテゴリ: 刑事告訴・告発
満足したユーザー: 1355
経験:  中央大学法学部法律学科卒 行政書士事務所経営
62775484
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はじめまして。よろしくお願いします。 昨年、知り合い(以下、A)と一緒にセミナーを開催しました。 Aと私は別法人

解決済みの質問:

はじめまして。よろしくお願いします。
昨年、知り合い(以下、A)と一緒にセミナーを開催しました。
Aと私は別法人の社長同士です。
セミナー講師は私で、Aが集客し、セミナー参加者からの参加費はAが集金しました。
当月末にAに集客手数料を差し引いた形でセミナー代の請求書を送り、翌月に振り込まれるという形態でした。
しかし、昨年末と今年始めの請求の支払い(総額70万ほど)が滞り、再三催促しましたが、
そのたびに『○日までに○円払います。』と言うのですが、その日になっても一向に支払われません。
よくよく聞いてみると、私に払うべきお金をAの会社の支払いにあてて使ってしまったと言うのです。
確かにAの会社は倒産寸前です。
最近では、無いものは払えないという態度です。
裁判で訴えても正攻法では回収できないと思います。
こういう場合、詐欺や横領等で告訴できるのでしょうか?
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 刑事告訴・告発
専門家:  kionawaka 返答済み 3 年 前.
>セミナー講師は私で、Aが集客し、セミナー参加者からの参加費はAが集金しました。
当月末にAに集客手数料を差し引いた形でセミナー代の請求書を送り、翌月に振り込まれるという形態でした。
しかし、昨年末と今年始めの請求の支払い(総額70万ほど)が滞り、再三催促しましたが、
そのたびに『○日までに○円払います。』と言うのですが、その日になっても一向に支払われません。
よくよく聞いてみると、私に払うべきお金をAの会社の支払いにあてて使ってしまったと言うのです。
確かにAの会社は倒産寸前です。
→上記下線部の行為じたいは、業務上「横領罪(刑252条)に該当します。
民事的に回収困難な場合は、Aを刑事告訴する方法がよいでしょう。

 ★民亊法務の専門家たる行政書士としての回答です(行政書士法第1条の3第3号法定外業務 法規相談)。具体的訴訟事件につき一方当事者に有利な法解釈の当否を論ずるものに非ず。
質問者: 返答済み 3 年 前.

ご回答ありがとうございます。


行為自体は業務上横領罪に該当するということですが、


一つ気になったのが、私とAは知り合いではありますが、法人間の取引としてセミナーを開催していました。


この場合でも、業務上横領罪にあたるのでしょうか?


また、横領罪で刑事告訴するにあたり、まず内容証明等で最終通告的に再度請求をしたほうがいいのでしょうか?


 

専門家:  kionawaka 返答済み 3 年 前.
 自己の占有する他人の物というのが構成要件です。

 委託販売によって得た代金も、特約ないし特別の事情のない限り、受託者が受け取ると同時に、委託者に帰属するから、受託者がほしいままに、それを着服ないし費消する行為は、横領罪を構成するとされます(最決昭28.4.16)。

 法人間の取引ではあれ、セミナー代金を集金することを委託されて、占有(事実上、又は法律上、物に対する支配力を有する状態)を保持していますから、横領罪ですね。
 ★民亊法務の専門家たる行政書士としての回答です(行政書士法第1条の3第3号法定外業務 法規相談)。具体的訴訟事件につき一方当事者に有利な法解釈の当否を論ずるものに非ず。
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