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kionawaka
kionawaka, 行政書士
カテゴリ: 刑事告訴・告発
満足したユーザー: 1355
経験:  中央大学法学部法律学科卒 行政書士事務所経営
62775484
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ご意見頂けますと幸いです。 プロモーション系の会社経営をしているものです。 付き合いのある会社(同業

解決済みの質問:

ご意見頂けますと幸いです。


プロモーション系の会社経営をしているものです。

付き合いのある会社(同業)(以後:A社)に、
私の大変お世話になっている先輩(以後:Bさん)がおりました。

我々の業界では競合案件を受注する事が出来ず、
A社で受注出来ない案件があった際にBさんからご連絡が入り、
弊社に紹介すると言われ、弊社にてお仕事をお受けいたしました。

その際Bさんが投げっぱなしではなく、ちゃんとプロデューサー的なサポートを
するので、個人的にマージンを欲しいと頼まれました。
大変お世話になっている先輩ですし、我々の業界では当たり前のような話なので、
特に深い事を考えずマージンをお支払しました。
(我々の業界は契約書も基本的には存在せず、口頭の信頼関係でお仕事を受ける事
も多い業界です)

その後、本件のクライアントさんに大変気にいって頂き、10回程度案件を頂きました。
その都度Bさんがサポートに入り、マージンをお支払しておりました。

他にもいくつか同じよう感じでBさんから、お仕事を依頼され、マージンを欲しいと
相談されお支払しておりました。

A社はBさんがいないと成り立たない会社となっており、
BさんはA社に大変貢献しておりました。

そんなBさんがA社をやめる事になりました。

その途端A社の社長が、
「今までの弊社とBさんとの事を全部知っていた!これは“背任罪”だ!
Bさんがいなくなったらウチは潰れる!お前の会社のせいだと!」
損害賠償を払えと、証拠となる支払書や請求書等をすべて持って押しかけてきました。

弊社としては、A社でもともと受注出来ない案件だからっとBさんから聞かされて、請け負って
いた案件ですし、BさんがA社をやめる事には何も関与しておりませんし・・・損害なんて
与えていないので・・・裁判でも何でも戦おうかと思います。

へたくそな文章で申し訳ございません・・・

上記のような状態ですが、
弊社は“背任罪”またはそれに共謀していたっとなるのでしょうか?

ご意見頂けますと幸いです。
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 刑事告訴・告発
専門家:  kionawaka 返答済み 3 年 前.
 背任罪は「他人のために事務を処理する者が、自己もしくは第三者の利益を図り又は本人に損害を与える目的で、その任務に背く行為をし、本人に財産上の損害を与えたとき」というのが構成要件です(刑247条)。利得の目的、加害の目的を要します。

 仮にBが背任罪に問われる行為をしていたとしても、それは刑事事件であり(そもそも背任罪にすら該当しないと思いますが)、

 質問者からAに対する民事賠償は、債務不履行又は不法行為によるものと推察されますが、そのような要件事実もありません(Aに立証責任がある)。この立証はなおさら困難です。
 
 Aが訴えても99,9%Aの負けです。

 ★民事法務の専門家たる行政書士としての回答です(行政書士法第1条の3第3号 法定外業務 法規相談)。具体的訴訟事件につき一方当事者に有利な法解釈の当否を論ずるものに非ず。
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