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kionawaka
kionawaka, 行政書士
カテゴリ: 刑事告訴・告発
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経験:  中央大学法学部法律学科卒 行政書士事務所経営
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3年間に渡るマンション上階の騒音被害で悩まされ、これまで口頭注意や管理事務所からの警告を何度かしてきましたが一向に改

質問者の質問

3年間に渡るマンション上階の騒音被害で悩まされ、これまで口頭注意や管理事務所からの警告を何度かしてきましたが一向に改善されず、つい我慢の限界を超え相手の玄関先で襟首を掴んで壁へ押してしまいました。(2014年9月16日)

強く押したのではなく、その後言い合いになり全くたいしたことないはずですが、診断書(打撲2週間局所安静¥9,070)とともに総額100万円弱の民事裁判をおこされたため、当方言い分の答弁書と先方の引越しを条件とした15万円の解決金を提示しました。(2014年1月23日)
先方が納得いかず2月下旬に再度おこなうことになりましたが、裁判官は「もう少し金額を上げて次回で終わりにしましょう。長く引きずる案件ではない」と言われました。(双方ともに弁護士は立てておりません。また、先方はその費用はないようです)

そして、その翌日に横浜検察庁から呼び出しを受け、急遽1月28日に接見することになりました。

質問としましては、この検察官との接見にどのように対応すべきか悩んでおります。
検察官から「先方へ謝罪する意思があるか」と問われてその意思表示をした場合、係争中の民事裁判に影響してしまうのかということです。また、今回検察からどのような処分が取られることが予想されるかということです。

やはり前科はつけたくないですし、検察官への心証を考えると謝罪するのがベストかと思いますが
どうすべきでしょうか。予算の問題もありますので、出来れば弁護士さん立てるところまでいかなければと願っておりますが、どのような処分をくだされた場合に検討するのが賢明かアドバイスくださればと存じます。起訴の種類などもよくわからず困っておりまして、どうぞ宜しくお願い申し上げます。
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 刑事告訴・告発
専門家:  kionawaka 返答済み 3 年 前.

>検察官から「先方へ謝罪する意思があるか」と問われてその意思表示をした場合、係争中の民事裁判に影響してしまうのかということです。また、今回検察からどのような処分が取られることが予想されるかということです。

→原則として民事・刑事は別個の判決のため、影響ありませんが、実際は微妙に影響するでしょう。

 刑事処分としては、加害者に情状酌量の余地があっても、犯罪行為(暴行罪又は傷害罪)についてのみ判断され、これについて謝罪の意思なしとした場合、減軽はされない可能性があります。罪を軽くしてもらうには謝罪どころではすみません。賠償金・見舞金等の支払いも必要です(被害弁償)。

 この場合、民事裁判についても、原告は「被告は謝罪や反省の態度がないから、賠償金の減額などもってのほか」と主張するでしょう。

 まとめると、刑事裁判で謝罪の意思を表明した場合、民事裁判でも賠償金の減額がありえます。

 これに対して、刑事裁判で謝罪の意思を表明せず、開き直った場合、民事裁判でも賠償金の減額はされない可能性があります。

 「係争中の民事裁判に影響があるのか」という問いは、「勝てるはずの裁判が負けることがあるのか」という問いであるとすれば、
 
 負けは確定しているので、負け方を少なくするには、負けを認めて賠償金を増額して口封じをしてしまうほうがよいということになります。

 

 逆に民事賠償がすんでいるか否かが刑事処分に影響することがあります。民事で負けを認めて賠償している場合は、刑事処分は不起訴になったりします。

 

 質問者が民事裁判で争う姿勢を見せていると、身柄拘束など最悪のとんでもないことになるので、早く負けを認めて、賠償をしてしまうことが一番よかったです。

 

 起訴されたくなかったら、負けを認めて、民事の賠償金も可能な限り上乗せすることです。それ以外に質問者の生き残る道はありません。

 

 

 



 ★民事法務の専門家たる行政書士としての回答です(行政書士法第1条の3第3号 法定外業務 法規相談)。具体的訴訟事件につき一方当事者に有利な法解釈の当否を論ずるものに非ず。

質問者: 返答済み 3 年 前.

ご回答有難うございました。

「勝てるはずの裁判が負けることがあるのか」とまでは思ってはおらず、先方の請求があまりに高額により棄却の言い分(答弁)をしているため、謝罪の意思をしめすこととの矛盾に悩みました。私としては早期解決のため、次回の民事裁判では裁判官がおっしゃったように解決金(治療費・引越費用・慰謝料)を増額して和解に持ち込みたく思っています。

 

そして検察との接見では謝罪の意思を示すべきと認識しました。今回のようなトラブルの場合、その後やはり裁判にまで発展してしまうのでしょうか。どのような展開になりそうか、また掛かる予想金額、注意点などアドバイスいただければ幸いです。

 

また、検察との接見の内容は原告へ伝えられるものなのでしょうか。伝えることなく、

検察と被告の間でジャッジが下されるものなのでしょうか。

 

お手数ですが宜しくお願いいたします。

 

 

専門家:  kionawaka 返答済み 3 年 前.

>勝てるはずの裁判が負けることがあるのか」とまでは思ってはおらず、先方の請求があまりに高額により棄却の言い分(答弁)をしているため、謝罪の意 思をしめすこととの矛盾に悩みました。私としては早期解決のため、次回の民事裁判では裁判官がおっしゃったように解決金(治療費・引越費用・慰謝料)を増 額して和解に持ち込みたく思っています。
→「謝罪の意思は十分あるが、原告の請求金額はいささか法外に過ぎると考えています。被告としては減額されるのが相当と考えます。」と主張するのがよいでしょう。謝罪の意思の請求棄却の答弁は別に矛盾しません。

 

>そして検察との接見では謝罪の意思を示すべきと認識しました。今回のようなトラブルの場合、その後やはり裁判にまで発展してしまうのでしょうか。どのような展開になりそうか、また掛かる予想金額、注意点などアドバイスいただければ幸いです。

→検察官の裁量のみでどうにでもなります。にらまれてしまうとマジでヤバイことになります。

 

>また、検察との接見の内容は原告へ伝えられるものなのでしょうか。伝えることなく、

検察と被告の間でジャッジが下されるものなのでしょうか。

→検察官が起訴するかしないかを決めます、起訴されてしまうと、後は裁判官は検察官のいうなりですから、いいようにされてしまいます。刑事裁判などわが国では単なる儀式であり、検察官の思うがままです。99.9%有罪です。

 

 なんとしても不起訴に持ち込むことが大事です。検察官との接見内容は被害者に伝わってもかまわないように、不注意な発言は厳に慎むことです。伝えないことのほうがありえないことです。

 

 ★民事法務の専門家たる行政書士としての回答です(行政書士法第1条の3第3号 法定外業務 法規相談)。具体的訴訟事件につき一方当事者に有利な法解釈の当否を論ずるものに非ず。

質問者: 返答済み 3 年 前.

ご丁寧な回答を有難うございます。理解いたしました。


申し訳ございません。もう1点おしえてください。


 


そこで、接見当日の態度により不起訴になる可能性もあるということ少し安心ですが、これまでの経緯など、当方の言い分はあまり訴えず謝罪に終始したほうが賢明となりますでしょうか。今回のトラブルの発端は先方で、当方こそ被害者であり、襟首を掴んだがために敗者となったということでたいへん悔しいです。


 


 


 


 


 


 


 

専門家:  kionawaka 返答済み 3 年 前.

>これまでの経緯など、当方の言い分はあまり訴えず謝罪に終始したほうが賢明となりますでしょうか。今回のトラブルの発端は先方で、当方こそ被害者であり、襟首を掴んだがために敗者となったということでたいへん悔しいです。

→ただ謝罪すればいい、というものでもありません。言うべきことは言ったほうがよい。しかしそれは民事裁判に限ってのことで、刑事裁判はそうではないということです。検察官はお奉行様です。負けるが勝ちです。


 騒音被害のことを長々と述べ立てても、マイナス効果しかないと思いますので、この点は手短にすることです。

>騒音被害で悩まされ、これまで口頭注意や管理事務所からの警告を何度かしてきましたが一向に改善されず、つい我慢の限界を超え相手の玄関先で襟首を掴んで壁へ押してしまいました。
→「過剰行動に出てしまったとは反省しています。どちらに非があるかの問題はさておき、自力救済に出てしまったこと(本件のように法によらずに自分の言い分を通すことを言います)は反省している」、ということでよいのではないでしょうか。

「法に訴えずに力に訴えたという点で反省している」ということですね。

 その点では相手はうまく法律を味方につけて悪賢く立ち回ったということですね。

 刑事裁判ではひたすらアタマを下げて、起訴を免れ、民事裁判が後で進む場合は、ここでお返しをすることもありえますね。

 民事と刑事で使い分けることもよろしいでしょう。その意味で、民事のほうが当然日程的にも後になりますので、当面起訴を免れることに全力を注いでください。

 その間に民事裁判があったときは、「次回までに文書で回答します」でよいでしょう。
>検察官から「先方へ謝罪する意思があるか」と問われてその意思表示をした場合、係争中の民事裁判に影響してしまうのかということです。
→いい意味で影響するでしょう。また「お前は刑事裁判で謝罪したではないか」と言ってきた場合は、「民事と刑事とは別個の裁判なので、同一の態度とは限らない。判決も矛盾しないとは限らない。被告はそう言う意味で戦略的な態度をとってきた。原告の請求額は常軌を逸した不当なものだ」と主張すればよいでしょう。

 知恵くらべになります。

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kionawaka, 行政書士
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質問者: 返答済み 3 年 前.

ご丁寧に有難うございました。


知識が増したことで、相談以前よりも安心感を増して対峙できそうです。


重ねて御礼申し上げます。

専門家:  kionawaka 返答済み 3 年 前.

 

 まず気の重い刑事事件からかたづけてしまうことだと思います。

このたびはご相談いただきましてありがとうございました。
お役に立てれば幸いです。

 またご不明の点があればお気軽にお尋ねください。

 

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