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kionawaka
kionawaka, 行政書士
カテゴリ: 刑事告訴・告発
満足したユーザー: 1377
経験:  中央大学法学部法律学科卒 行政書士事務所経営
62775484
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とあるキャバクラの女性とのトラブルで暴力団らしき人物から 名誉毀損と恐喝罪にで告訴すると脅されてます。 その女性

質問者の質問

とあるキャバクラの女性とのトラブルで暴力団らしき人物から
名誉毀損と恐喝罪にで告訴すると脅されてます。
その女性とは一年に渡りプライベートで会ったりしていたのですが
あることをきっかけに関係がこじれ会わなくなり、
酔った勢いで数回店で彼女を侮辱する言葉を
言ってしまったのと、ネットで個人情報は伏せて起きた事実を書き込んだとの事で
関係者らしき人物から刑事事件で告訴する旨の書き込みがありました。
この場合どう対処すべきでしょうか?
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 刑事告訴・告発
専門家:  kionawaka 返答済み 4 年 前.

 真に告訴する意思がないのに告訴する旨を通知するのは、権利実行の範囲を超えるもので、脅迫罪(刑222条)を構成する(大判大6.11.12)とするのが判例です。

 

> ネットで個人情報は伏せて起きた事実を書き込んだとの事

→被害者の氏名が明示されることは必ずしも必要ではなく、他の事実を総合して被害者が誰であるかを察知しうればよい(大判大3.12.21)とされますが、その程度に特定されていなければ、名誉毀損罪(刑230条)は成立しません。

 

 また告訴は被害者本人または法定代理人でないとできず(刑訴第230条、231条)、ヤクザはできません。書面作成能力もないでしょう。

 

 ほおっておいてよいでしょう。書き込まないことです。場合によっては脅迫罪で告訴すればよいでしょう。

 

 *刑事告訴・告発の専門家たる行政書士としての回答です(行政書士法第1条の3第3号 法定外業務 法規相談)。具体的訴訟事件につき一方当事者に有利な法解釈の当否を論ずるものに非ず。

質問者: 返答済み 4 年 前.
再投稿:回答が不正確.
ご返信ありがとうございます。
ご回答頂いたにも関わらず私の記載した内容が不明瞭なため
再度お聞きしてもよろしいでしょうか

書き込み内容が相手の行為に対する誹謗であるため私が女性に書いたものであると本人にわかってしまう点
相手が何度かこちらに挑発的な警告を繰り返していた点
これらは
専門家:  kionawaka 返答済み 4 年 前.

>書き込み内容が相手の行為に対する誹謗であるため私が女性に書いたものであると本人にわかってしまう点

→これは名誉毀損罪に当たる可能性はありますね。これはいじれませんが、不特定又は多数人が閲覧できるものですか?また本人にわかったとしても第三者がわからなければ公然とはいえませんね。

 

>相手が何度かこちらに挑発的な警告を繰り返していた点

 

→この意味が不明です。

 

 なお、弁護士でないものが示談をするのは弁護士法違反(弁72条)の非弁行為に当たりますので、そのヤクザに警告を行うことはできます(弁護士会にチクル)。

 

 *刑事告訴・告発の専門家たる行政書士としての回答です(行政書士法第1条の3第3号 法定外業務 法規相談)。具体的訴訟事件につき一方当事者に有利な法解釈の当否を論ずるものに非ず。

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質問者: 返答済み 4 年 前.

ご回答ありがとうございます。

前述の件ですが、まず不特定多数の人間が閲覧可能な掲示板サイトであり、その情報だけで対象の女性が判る人間が少ないながらも居たこと

加えてそこで感情的になり口汚く罵倒してしまいましたので名誉毀損罪はどうしようもないと思いました。

一方で、相手方の言う恐喝罪が何に該当するのか不明であり、酔った席での発言

など記憶に覚えがない事を挙げられるとこちらではどうしようもありません。

また、相手方から私の都合に合わせて起訴を遅らせているという発言により

本日女性と店で会い謝罪をする予定なのですが、注意すべき点はありますでしょうか?

ご教授お願い致します。

専門家:  kionawaka 返答済み 4 年 前.

>一方で、相手方の言う恐喝罪が何に該当するのか不明であり、酔った席での発言

など記憶に覚えがない事を挙げられるとこちらではどうしようもありません。

 

→恐喝とは、財物を交付させることを目的として行われる脅迫行為であって、相手方の反抗を抑圧するに至らない程度のものをいいます。害悪の告知を行っていなければ、恐喝罪にはなりません。

 

>また、相手方から私の都合に合わせて起訴を遅らせているという発言により

本日女性と店で会い謝罪をする予定なのですが、注意すべき点はありますでしょうか?

 

 

→起訴というのは検察官がするものであって、被害者がするものではありません。被害者がするのは告訴です。

謝罪する場合は、告訴しないという確約をとるべきでしょう。

繰り返しになりますが、示談に弁護士以外のものが関与すると非弁行為(弁護士法第72条違反 罰則:同第77条ー2年以下の懲役又は300万円以下の罰金)になります。

 

*刑事告訴・告発の専門家たる行政書士としての回答です(行政書士法第1条の3第3号 法定外業務 法規相談)。具体的訴訟事件につき一方当事者に有利な法解釈の当否を論ずるものに非ず。


質問者: 返答済み 4 年 前.

ご返答ありがとうございます。


どうやら彼女の話では相手はヤクザではなく、自称弁護士の客でかつ本人は元々告訴の意思はなかったし話の流れも分からないとの事でした。


当方としてはこれ以上の面倒事は避けたいのでとりあえず一連のこちらへの告訴を示唆するログだけ保存しておきます。


無事和解も出来ましたのでこの件を教訓とし、相手の事を考えて軽率な行動を取らぬよう戒めていきます。


 


この度は親切なご説明、真にありがとうございました。

専門家:  kionawaka 返答済み 4 年 前.

 1本物の弁護士かどうか確認する検索機能です。弁護士は代理人として委任状をもって本人に成り代わって接触してきます。

 

http://www.nichibenren.or.jp/houjin_search/

 

これからはお気をつけください。

 

 

*刑事告訴・告発の専門家たる行政書士としての回答です(行政書士法第1条の3第3号 法定外業務 法規相談)。具体的訴訟事件につき一方当事者に有利な法解釈の当否を論ずるものに非ず。





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