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jo-ban
jo-ban, 弁護士
カテゴリ: 刑事告訴・告発
満足したユーザー: 2613
経験:  慶應義塾大学卒業。茨城県において法律事務所経営。
67881597
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年齢48歳で、従業員500名程度の製造メーカーに勤務しております。 数年前、社長と専務による跡継ぎ騒動が起き、3年

質問者の質問

年齢48歳で、従業員500名程度の製造メーカーに勤務しております。
数年前、社長と専務による跡継ぎ騒動が起き、3年前、社長が専務を解任する形で一応の決着がつき、その後、専務およびその息子は、別の会 社を設立し、退社しております。
私は、専務のもとで20年以上勤めておりましたが、
それが原因かどうかはわかりませんが、ここ1年半ほどの間、社長よりパワーハラスメントと思われる行為を継続して受けております。役職(課長職)も1年前に解かれていますが、業務内容は、現在も役職者に相当する責任ある業務を担当しています。
ここ2か月で、そのパワーハラスメント行為がエスカレートしてきており、8月初旬に、社長から直接メールにて指示された内容に関して、不明点が多く、その業務の意図は何なのかを質問させてもらったところ、
質問への回答は貰えず、代わりに指示に関する報告を2日間でまとめて発表しなさいという命令と、口答えは許さないといったコメントが返信されてきました。不明点が残ったままでは、何も業務を進められないので、再度、質問への回答を求めるメールを送ったところ、「2度もこのようなメールをもらったことは無い」「何を考えて仕事をしているのか」というメールが返ってきました。
専務退社後は、ひどいワンマン経営が続いており、これまでの執拗な攻撃を考えると、引き続き今の会社で勤めていく自信はなく、退社を考えておりますが、その前に、パワハラ行為を立証するメール等の証拠も何点かありますので、「訴訟します」という前提で、会社と和解交渉をしたいと考えております。
和解の要求金額としては、60歳まで無事務めた場合に得られる金額として、「基本給×144か月分」を考えております。
また、この社長によるパワハラは、2年前にも別の社員に対して行われており、たまたま入手できた資料を見たところ、訴訟しない代わりに、会社都合での退職扱い+早期退職手当をもらっているようです。

訴訟による影響は非常に大きいため、会社側も慎重に対応してくると思いますが、訴訟しないことの引換えとしてこのように会社に和解金を請求することは、従業員としての権利と認められず、「恐喝」等の犯罪となるのでしょうか?
また訴訟により得られる慰謝料等の金額よりも、かなり大きい金額を希望して交渉することに関しても、何か問題が発生するものでしょうか。

ご教授のほど、よろしくお願いいたします。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 刑事告訴・告発
専門家:  jo-ban 返答済み 4 年 前.
はじめまして、弁護士です。

>訴訟による影響は非常に大きいため、会社側も慎重に対応してくると思いますが、訴訟しないことの引換えとしてこのように会社に和解金を請求することは、従業員としての権利と認められず、「恐喝」等の犯罪となるのでしょうか?

いたって普通の対応です。
「~しないと訴えます。」というやりとりは、訴訟をするかどうか検討している者にとっては、必要なやりとりです。


>また訴訟により得られる慰謝料等の金額よりも、かなり大きい金額を希望して交渉することに関しても、何か問題が発生するものでしょうか。

あまりに高い額を請求すると、そもそも全く話し合いにならず、和解を持ちかけた意味がなくなります。ある程度は妥協できそうなところに金額を設定するということが大事です。

>60歳まで無事務めた場合に得られる金額として、「基本給×144か月分」を考えております。

ということですが、仮に今の会社を辞めたところで別のところに就職はするわけで、
そうすると60歳までの給与を請求してしまうと一部二重取りになってしまう可能性があります。
そうすると、12年分はやや過大な請求かと存じます。
通常は半年~1年分とします。
また、それとは別に精神的苦痛としての慰謝料を請求します。
質問者: 返答済み 4 年 前.

jo-ban 弁護士様。
ご回答ありがとうございました。



ご回答いただいた内容に関して、もう少し詳細な内容を教えていただければと思い、返信させていただきます。宜しくお願いいたします。



>仮に今の会社を辞めたところで別のところに就職はするわけで、
そうすると60歳までの給与を請求してしまうと一部二重取りになってしまう可能性があります。そうすると、12年分はやや過大な請求かと存じます。
通常は半年~1年分とします。



48歳という年齢を考えると、現在と同じ条件での再就職は難しく、給与も月10万円程度下がると思われます。


通常請求可能とされる半年~1年分の金額に加え、この低下分の10万円×144か月分を上乗せして請求するという考え方には妥当性がないでしょうか。(相手次第であることは理解しておりますが、第三者に調整してもらうケースも考え、可能な限り高額な金額を設定しておきたいと考えております。)



>また、それとは別に精神的苦痛としての慰謝料を請求します。



社長のパワハラによる場合の慰謝料の相場があれば、お教えください。



以上、回答可能な範囲で問題ありませんので、よろしくお願いいたします。

専門家:  jo-ban 返答済み 4 年 前.
まず、簡単な方から。

パワハラの内容、期間、程度によって決まりますから相場はありません。
暴言、暴力などなどいろいろあるはずで、それによって金額も決まるということです。

次に、請求額ですが、やはりその上乗せも認められません。
給与が下がることと、パワハラとの間に因果関係がないためです。
一般的には給料は下がるかもしれませんが、それはパワハラを原因としているわけではない、ということです。

まず、請求してみるだけならいいですが、裁判になったり相手に弁護士がついた場合には、認められる可能性はないとお考えください。
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質問者: 返答済み 4 年 前.


jo-ban 弁護士様。


再回答ありがとうございます。


お礼の連絡が遅くなり申し訳ありません。


 


今後の会社との交渉に際して、


有用な情報をいただくことができました。


来週から頑張ってみます。


 


ありがとうございました。


 


 

専門家:  jo-ban 返答済み 4 年 前.
いい解決になるよう祈っています。

ありがとうございました。

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