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kionawaka, 行政書士
カテゴリ: 刑事告訴・告発
満足したユーザー: 1375
経験:  中央大学法学部法律学科卒 行政書士事務所経営
62775484
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3週間ほど前にこのサイトで、別の弁護士さんに相談しました。16歳の息子のことで相談があります。1月ほど前、先月まで在

質問者の質問

3週間ほど前にこのサイトで、別の弁護士さんに相談しました。16歳の息子のことで相談があります。1月ほど前、先月まで在籍していた高校で、放課後、歯をつぶした自分のナイフを友人に見せたところなかなか返してもらえず、代わりに歯のぼろぼろの小口ナイフを持ってきました。そのナイフの刃のないほうを同じクラスの女子にふざけ半分で首筋に近づけるということをしました。もちろん殺傷しようなどという気は毛頭ありません。これがもとで2月で高校は退学となりました。今のところ相手の親からの警察への被害届は出していないようですが、近親者が警察官だった?とかで弁護士に相談したそうです。なんでもその ことがトラウマになっているとかで(学校には通学できているようです)3週間ほどたった先ほど、父親から手紙を送りたいから住所を教えてほしいと電話がありました。(こちらは2回ほど電話で謝罪しています) このような場合、相談された弁護士として相手方にどのようなことをして勧めますか?  なお、前回対応してくれた弁護士さんによると、殺す気はないので、殺人未遂ということにはならず、前科もつかないと考えるが、損害賠償請求をすることは権利なので行使できるとのことです。 ただ、けがなどはなくメンタルな面は立証するのは困難でよほどの事例でないと、高額の賠償責任が認められることはないとのことです。 今後手紙にどういった内容が送られてくるかわかりません。当方としてどのように対応してよいのか教えてください。至急返信おねがいします

投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 刑事告訴・告発
専門家:  kionawaka 返答済み 4 年 前.

  手紙というのは内容証明でしょうが(「示談金として2週間以内に●●円支払え、支払わない場合には法的措置を講ずる」等)、これもむやみやたらと請求すれば、恐喝罪に当たります。また告訴するぞ告訴するぞと脅かしても、これも恐喝罪(249条)に当たります。

たとえ質問者様がわに非があってもです。これはアタマに入れておいてください。

 

 今日びは、そういう恐喝まがいの不用意に加害者を刺激する内容証明が増えました。もらったほうは格好の証拠資料ができたことになりますが。

 

 そうしますと、向こうもむやみやたらと請求できないわけです。今のところ相手には非は少ないのですが、向こうにも非がある場合は、ヘタすると返り討ちにあうからです。

 

 本件は質問者様がわに不利な状況ではあるので、ご心配でしょうが、その手紙とやらが届くまで事態を静観されるのが一番です。それがきてから動いても遅くありません。それより対応で言質をとられてしまったり、何等かの失態を侵犯して、それを裁判で逆用されるほうがこわいです。

 

 確かに相手方(被害者)には精神的損害ということで請求権はあるでしょうが、PTSDの立証はなかなか困難ですし、そんなに簡単に損賠請求できません。

 

 >そのナイフの刃のないほうを同じクラスの女子にふざけ半分で首筋に近づけるということをしました。もちろん殺傷しようなどという気は毛頭ありません。

 

→このようにおわばおふざけの程度が過ぎたというもので、微罪であると思います。これで退学というのは学校のバランス感覚自体疑います。

 

 結論として、内容証明がくるまで待つこと、それにヘタに損賠のことなど書いてあれば、それを逆用してやることです(ゆすりたかりの類であると評価される)。静観してください。悪いことは起こらないと信じてください。

 

>今のところ相手の親からの警察への被害届は出していないようですが、近親者が警察官だった?とかで弁護士に相談したそうです。

 

→あまりたいしたことはできないでしょう。この場合は被害者がわは弁護士はあまり引き受けたがらないでしょう。

 

 内容証明が来た場合は、返答の必要はありません、正式の訴状でない限り相手にする必要はありません、しかしコピーをとって保存しておきましょう。相手との会話もすべて記録し文書化しておいてください。相手が感情に走ってボロを出すのを捕まえるためです

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