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mezasesakurasaku
mezasesakurasaku, 平成25年6月末弁護士登録抹消確定
カテゴリ: 刑事告訴・告発
満足したユーザー: 271
経験:  京都大学卒業
69318065
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不当解雇の訴訟を神戸地裁に申し立てたところ、被告企業が東京に存在するため、東京地裁への移送決定所が本日届きました。決

質問者の質問

不当解雇の訴訟を神戸地裁に申し立てたところ、被告企業が東京に存在するため、東京地裁への移送決定書が本日届きました。決定を覆すにはどのようにすればよいのでしょうか。

投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 刑事告訴・告発
専門家:  mezasesakurasaku 返答済み 4 年 前.

はじめまして、弁護士をしております。

 

覆すというのは適切な表現ではないかもしれませんが、神戸地裁で期日を開いてもらうために、考えられる方法は2つあります。

ただし、「管轄」というのは、基本的には、裁判の仕組みとして「決まっているもの」ですから、必ずしも、この方法で、神戸地裁に再移送してもらえるかどうかはわかりません。

もうしわけありませんが、その点は、ご注意してください。

 

 

1つ目としては、あなたが実際に働いていた営業所が神戸にあったのであれば、

この営業所でいろいろなつらい目にあった(パワハラでもいじめでもなんでもかまいません)ことに対する慰謝料の損害賠償請求も東京地裁に追加で行ってください。

そしてその損害賠償請求を追加で行うときに、

書面(移送申立書)で、不法行為地は神戸であるので、すべての訴えにつき神戸地裁への移送を申し立てないし希望する、と書き、この書面を、東京地裁に送ってください。

 

 

2つ目としては、民事訴訟法17条の移送を求めるということです。

書面(移送申立書)で、自分は神戸に住んでいる、関係者は神戸に住んでいる、自分が働いていた事業所は神戸である、などなど、神戸で裁判したほうが、証拠をあつめやすいのですということを裏付ける事実をできるだけたくさん挙げて、

よって、神戸地裁に移送することを求める、と書いてください。

そして、この書面を、東京地裁に送ってください。

 

 

これらのタイトルや書面の形式は気にしなくてかまいませんので、

移送された先の「東京地裁」に、移送のお願いの「書面」を送るということさえ間違えなければその点は問題ありません。

あとは、2つめの民事訴訟法17条を根拠に移送をお願いするときには、

とにかくたくさんの事実を挙げてください。

裁判官を、これは、神戸に移送してあげなきゃな、と思わせることも肝心ですから。

 

 

回答は以上なのですが、不明な点、追加で質問したい点等ございましたら、遠慮なくご質問くださいね。

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