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jo-ban, 弁護士
カテゴリ: 刑事告訴・告発
満足したユーザー: 2613
経験:  慶應義塾大学卒業。茨城県において法律事務所経営。
67881597
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息子が傷害罪で逮捕されました。今、拘束中です。国選弁護士に依頼していますが、相手は示談の話も謝罪文の受け取りも拒否し

質問者の質問

息子が傷害罪で逮捕されました。今、拘束中です。国選弁護士に依頼していますが、相手は示談の話も謝罪文の受け取りも拒否しています。男女のもつれで一方的に暴力をふるった息子が悪く、相手の怒りも当然でしょうが、刑事告訴される前に示談にしたいのです。息子に前科はありません。他人に手を挙げたのも初めてのことです。相手は、今のところ、全治三週間との診断です。初犯なので多分、告訴されないだろうと警察は言われましたが、被害者が告訴を望んだら告訴されてしまうのでしょうか。不安で胸がつぶれそうです。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 刑事告訴・告発
専門家:  jo-ban 返答済み 5 年 前.
こんにちは、弁護士です。


国選弁護士がついている以上、横から口出しするのは、その先生に失礼に当たりますので、回答はやや気が引けるところはあるのですが・・・。


まず、ご質問中にある「告訴」は、「起訴」の誤りかと存じます。
告訴は、被害者が、加害者を処罰してほしいという意思表示です。
起訴は、検察官が、裁判所に裁判手続きをはじめてほしいという制度です。


示談拒否は珍しくありません。
弁護士がどんなにがんばっても、被害者が拒否することはしょうがないことです。
弁護士の腕が悪いわけではありません。

被害者が起訴を望んだからといって直ちに起訴になるわけではありません。
被害の程度、再犯のおそれ、前科の有無、被害者感情、本人の反省、家庭環境などをすべて総合して、起訴するかどうかを決めるのです。
被害者感情は、1つの判断材料ですから、それですべて決まるわけではありません。
被害者が厳罰を望んでも、本人が反省して、再犯はないだろうと検察官が思ってくれれば、起訴されないことは十分にありえます。


具体的な戦略は、国選弁護士としてほしいのですが、
・親として、息子さんをしっかりと監督することを誓約する
・示談拒否された分の示談金を、寄付する
などの方法で、情状を良くすることはできるでしょう。


国選弁護士がついた以上は、その先生と連絡を密に取り合ってください。
こうやって他の弁護士に相談したことがわかってしまうと、信頼関係を損ないかねません。

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