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jo-ban, 弁護士
カテゴリ: 刑事告訴・告発
満足したユーザー: 2613
経験:  慶應義塾大学卒業。茨城県において法律事務所経営。
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主人が脅迫罪で訴訟を起こされそうなのですが、 なんとか社会的にも、同居の家族にも知られず おさめることが出来ない

解決済みの質問:

主人が脅迫罪で訴訟を起こされそうなのですが、
なんとか社会的にも、同居の家族にも知られず
おさめることが出来ないでしょうか?
主人は2年も前の話であり、すっかり終わったものと思っています。
私は相手の方からずっと「いつか必ず訴訟を起こす」と言われており、
最近になって「自分がどういう人間か思い知らせてやる」とも言われました。

なんとかしたいのですが、法律的な知識もなく途方にくれています。
弁護士にお願いしようにも、どうしたらいいのか・・・。

どうかアドバイスをお願いします。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 刑事告訴・告発
専門家:  jo-ban 返答済み 5 年 前.
こんにちは、弁護士です。

「脅迫罪で訴訟を起こされる」というのは、民事裁判か刑事裁判かわかりますか。

といいますのも、
脅迫という罪で訴えられるのであれば、訴えるのは検察官であって、被害者ではありません。
その被害者が訴えるといっているのでしたら、損害賠償請求の民事裁判かと思います。

おわかりになる範囲で結構ですので、補足してください。
質問者: 返答済み 5 年 前.

おそらく刑事裁判だと思います。

その人が言っていた話の中で

・弁護士に話をする

・脅迫は2年以下の懲役または罰金

・メールでも十分証拠になる

 間違いなく前科が付き、仕事もクビになる

といった内容がありました。

ネットで調べた限りでは

その人の話も事実のようですし・・・

どうにかできるのでしょうか?

専門家:  jo-ban 返答済み 5 年 前.
了解しました。

刑事裁判は、公開法廷で行われますから、裁判になったら誰にも知られないというわけにはいきません。もっとも、社会的に注目されていない事件ですから、誰も傍聴人がいないということもありえます。

刑事裁判にしないで済ませるためには、謝罪して示談をするしかありません。
示談をするのは、ご主人本人ですから、本人に知らせずに済ませることはできません。
絶対に知らせたくないのであれば、その人が警察に相談したとしても、
検察官が起訴しないことを祈るしかありません。
検察官が起訴するかどうかは、
・事案の悪質性
・被害者感情
・加害者の態度
などで判断します。
検察官が加害者の態度を考えるまでもなく、起訴する必要はないと判断すれば、ご主人が取調べを受けることはないでしょうが、そうとは限りません。

ご主人と被害者との間で示談をして、
「本件については、刑事告訴しません」といった条項で約束をすることで、裁判になるのは回避できます。

メールが証拠になるのは本当ですが、
前科が間違いなくつくという点と、仕事もクビになる点は本当とは限りません。
前述のとおり起訴されなければ前科はつきません。
前科は職場に黙っていれば会社はわからないはずです。
質問者: 返答済み 5 年 前.

検察が起訴するかどうかを判断する基準のようなものはありますか?

話を聞かれた方の個人的見解によるところが大きいのでしょうか?

相手の人はとても示談に応じるような人ではなく、

「人を馬鹿にするな」とかえって逆上しそうな人です。

執拗にメールしたわけではなく、この2年のうちの1日・・・半日ほどのことです。

主人のほうはその後、その件に関して一切触れてきません。

もちろんアドレスやその日にやり取りしたメールも全て消去してあります。

主人のほうから連絡を取ることはその後なかったのですが、

起訴と判断される可能性はどのくらいあるでしょうか?

ただ、私の勝手なのですが、彼にもこの先幸せな人生を送ってほしいし、
私のようなものにいつまでも関わるのではなく、

本当にちゃんと彼を想ってくれる人を見つけてほしいと思います。

専門家:  jo-ban 返答済み 5 年 前.
明確な基準はありません。
物を盗んで起訴されたりされなかったり、要は事案を総合的に見て起訴する価値があるかどうかをいうことです。

被害者の見解は重要です。
「絶対に処罰してください。許せません」と言っていると、検察官はそれを重視します。
もちろん、100%重視するわけではなく、「処罰してください」と言っていても、起訴しないことはありえます。本件は、被害者の意向を重視しても、以下のとおり起訴される可能性は低いといえるでしょう。

起訴されるかどうかはメールを判断しなければ、わかりませんし、それまでの流れも重要です。
例えば、相手も挑発的なメールを送っているようであれば、脅迫とはいっても、ケンカの流れと言えるでしょう(犯罪であることには違いありません)。

あくまで一般論ですが、脅迫罪は起訴されることが少ない犯罪です。
まして、長期間に及ばず半日ほどのことであり、男女関係のもつれでしたら、起訴される可能性は低いといえます。時間が経っていることも有利です。被害者がこれまで事件化する意思がなかったということです。暴力団の名前など出していなければ、起訴はされないでしょう。
ただ、万が一取り調べで「俺は悪くない。悪いのはあっちだ」と言うと、反省なし・再犯のおそれありと判断され、不利です。あとはご主人の前科が多いと起訴される可能性は高くなります。
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