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jo-ban
jo-ban, 弁護士
カテゴリ: 刑事告訴・告発
満足したユーザー: 2613
経験:  慶應義塾大学卒業。茨城県において法律事務所経営。
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昨夜、当店の従業員が当店のアルバイトを激しく暴行し逮捕されました。目撃者が通報し加害者、被害者、目撃者共に警察署に連

質問者の質問

昨夜、当店の従業員が当店のアルバイトを激しく暴行し逮捕されました。目撃者が通報し加害者、被害者、目撃者共に警察署に連れて行かれました。被害者のアルバイトに話を聞いたところ、警察に言いくるめられ被害届け を出した状態みたいです。(許せるか?許せないかを聞かれ、許せないと答えたところ書類に拇印を押されたみたいです。私がアルバイトに取り下げるように話したのですが、普段から折り合いが悪い上に、外野から入れ知恵を入れられたみたいで取り下げに応じません。示談をせずにいましたら拘留期間はどのくらいでしょうか?最善は取り下げなのでしょうが、応じない場合はどの選択が最善でしょうか?内容は従業員が一方的に暴行したようです。理由は普段から勤務態度を注意してたのが直らず、大きなクレームが来てカッとなったみたいです。因みに当店はデリバリーヘルスです。警察も目の敵にして言いくるめ被害届けを出させたように感じます。最善策をお願いします。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 刑事告訴・告発
専門家:  jo-ban 返答済み 5 年 前.
逮捕された後の被疑者の勾留期間は、原則10日間ですが、捜査の必要性がある場合には、さらに10日間勾留期間が延長されることがあります。したがって、勾留期間は最長で20日間です。この期間に、検察官が起訴をするか否かを判断します。
起訴された場合は、裁判手続に移行しますので、身柄は引き続き勾留されることとなります。起訴しないと検察官が判断した場合には、その時点で身柄が解放されます。

そこで、検察官に起訴をしないと判断してもらうことが必要となります。
検察官が起訴するか否かを判断する大きな材料は、
①傷害の程度、
②加害者の反省の有無、
③被害者との示談の成立
などです。

確かに、被害届けが取り下げられれば、従業員の身柄は解放されるかもしれません。
しかし、アルバイトの方が被害者である以上、無条件に被害届けを取り下げるよう強く求めることは難しいように思います。
アルバイトの方が、取下げに応じてくれない場合、
・治療費等をお店か従業員が負担する
・お店が加害者に謝罪させることを約束する
などをアルバイトの方に伝えて説得するのは考えられる方法です。

ただ、加害者の方が取り調べにおいて
「あいつの態度が悪いから殴った。俺は悪くない」などと反省していない態度を示している場合には、身柄拘束は長引き、起訴される可能性が高くなってしまいます。

そして、傷害結果が重いものである場合も起訴される可能性は高くなってしまいます。従業員の方にとって、示談は重要なものになるでしょう。

また、「一方的に」暴行した事案であり、警察はある程度悪質な加害者であるととらえているのでしょう。

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