JustAnswer のしくみ:
  • 専門家に質問
    知識豊富な専門家があらゆる質問にお答えするために常に待機しています。
  • 専門家が丁寧に対応
    E メールやサイト内オンラインメッセージなど、さまざまな手段で回答を通知。
    必要に応じてフォローアップの質問をすることもできます。
  • 満足度 100% 保証
    専門家からの回答を確認し評価をすることで、支払うかどうかを決めます。
jo-banに今すぐ質問する
jo-ban
jo-ban, 弁護士
カテゴリ: 刑事告訴・告発
満足したユーザー: 2613
経験:  慶應義塾大学卒業。茨城県において法律事務所経営。
67881597
ここに 刑事告訴・告発 に関する質問を入力してください。
jo-banがオンラインで質問受付中

タクシー乗務中降車の際、酔った乗客から、にいきなり一方的傷害事件で前歯2本損傷、顔面裂傷、アキレスけん裂傷2針縫合(

解決済みの質問:

タクシー乗務中降車の際、酔った乗客から、にいきなり一方的傷害事件で前歯2本損傷、顔面裂傷、アキレスけん裂傷2針縫合(現在労災で治療中)。 加害者側弁護士から、損害賠償額+慰謝料75万円で示談交渉と嘆願書依頼あり。妥当でしょうか
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 刑事告訴・告発
専門家:  jo-ban 返答済み 5 年 前.

非常に難しい問題です。

 

損害賠償額については、治療費や休業損害などを計算していけば算出できます。今後、支払われる損害額の計算に注意していけば問題ないでしょう。

 

判断が難しいのは慰謝料です。慰謝料を受け取ることによって、示談し嘆願書にサインすることまで考慮する必要があります。

ですから、まずは、「嘆願書にサインをすることで、加害者に寛大な措置を求めることになる」という点に納得いくのかが重要です。「早く立ち直ってもらいたい」と思うのであれば、金額のことを考えます。「どんな金額を受け取っても許せない」というのであれば、嘆願書へのサインはしない方がいいでしょう。この場合、弁護士から「せめてお金を受け取って、領収書だけでも書いてほしい」と言われる場合がありますが、これを拒絶するのは難しいです。

 

慰謝料の額についてですが、判断がまちまちである分野なので、明確な回答が難しいです。慰謝料とは、精神的な苦痛を金銭に換算するもので、様々な事情が考慮されるためです。例えば、加害者がお金を持っているのか、持っていないのかにも左右されます。加害者がずっと仕事をしてきた人であれば75万円は支払えるはずですが、75万円が限界、という人であれば75万円でもやむなしでしょう。

そして、質問者様が、傷害事件によってどの程度精神的な苦痛を被ったのか、という点を重視してください。怖くてタクシーに乗れなくなってしまったというのであれば、慰謝料を増額することも考えられます。

 

具体的な交渉ですが、加害者弁護士は、安い金額を提示して受け入れてもらえたら儲け物という考えでいる可能性があります。そこで、まずは断る姿勢を見せて、慰謝料の増額を狙うという交渉をすることが考えられます。うかがった事情だけから判断するに、75万円は決して十分な慰謝料であるとは思いません。

jo-banをはじめその他名の刑事告訴・告発カテゴリの専門家が質問受付中

刑事告訴・告発 についての関連する質問