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kionawaka
kionawaka, 行政書士
カテゴリ: 刑事告訴・告発
満足したユーザー: 1361
経験:  中央大学法学部法律学科卒 行政書士事務所経営
62775484
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こんにちは、相談させていただきます。 先週、私の友人が飲酒の状態でサウナに行き中で気を失い、下半身を大やけど、過度

質問者の質問

こんにちは、相談させていただきます。
先週、私の友人が飲酒の状態でサウナに行き中で気を失い、下半身を大やけど、過度の熱で意識不明の状態で
救急車で病院に運び込まれました。
現在も意識不明で医者の話ではこのまま死亡するとの事です。
この状況を作り出したのはもちろん本人ですが、サウナ側にも過失があるのではと思い、相談してみようと思いました。飲酒していたにも入湯させたこと、サウナ入浴中のなんらかの注意を怠った事、このような重大な事故が起きた
原因を作り出した事。
訴える事はできるでしょうか?
お教えください。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 刑事告訴・告発
専門家:  sr_hossy 返答済み 5 年 前.

ご相談、拝見させていただきました。

 

結論から申し上げます。

訴えることは可能です(結果は裁判次第です)。

 

店側が危険を予知できたか否か、危険を周知する(「飲酒のお客様のご入店は固くお断りいたします」のような案内があるか)措置をとっていたか、等が争点になるでしょう。

現状ではご相談者様や当方では当時のお店の状況がわかりませんので、全ては捜査と法廷で明らかにされるものです。

just answrでは専門家の紹介や、仕事の受託は行えない規約になっておりますので、ご友人の親族が弁護士に相談して訴訟を提起する、という事になろうかと存じます。

 

質問者: 返答済み 5 年 前.
こんな回答では満足できません。
素人の私でもわかる事です。
凡例とか事例みたいなものはないのでしょうか?
こんな回答なら相談料お返し下さい。
質問者: 返答済み 5 年 前.
こんな回答では満足できません。
素人の私でもわかる事です。
凡例とか事例みたいなものはないのでしょうか?
こんな回答なら相談料お返し下さい。
専門家:  sr_hossy 返答済み 5 年 前.

ご希望に沿えず、申し訳ございませんでした。私の回答を解除して他の専門家にこのご質問を公開いたします。他の専門家からの回答をお待ち下さい。

 

返金に関しましては、専門家サイドでは対応いたしかねますので、ユーザーヘルプにお問い合わせいただけたらと存じます。

 

それでは、私の回答権を解除させていただきます。失礼いたしました。

専門家:  kionawaka 返答済み 5 年 前.

 >飲酒していたにも入湯させたこと、サウナ入浴中のなんらかの注意を怠った事、このような重大な事故が起きた
原因を作り出した事。

 

 →サウナの債務不履行責任(民415条)を問うことになります。債権者(友人)に過失相殺(民418条)がかかり、減額されることがあります。

 

 サウナには、①飲酒客には来店をお断りする注意義務があること、②仮に入浴を認めた後も常時注意を怠らないようにする注意義務があったこと、を友人のがわで立証する必要があります。

 

 ただ、駅員の注意義務として、線路に落ちている人がいないかどうか確認してから発車する義務まではない、との判例があります。よって、②は否定される可能性もあります(入店後の一挙一動まで注視し事故を未然に防ぐことまで要求される高度の注意義務が課せられていたかどうか)。

 

 >このような重大な事故が起きた
原因を作り出した事。

 

→原因を作出したのは友人様です。友人様の飲酒がなくても事故が発生した場合に初めて原因作出はサウナだと主張できます。たとえば、民717条土地工作物の責任などは、工作物の設置の瑕疵から事故が生じた場合です。

 

 また「事故」といわれますが、本件は不法行為(故意過失ある行為により被害者に損害が生じた)ではなく、サウナの債務不履行責任の問題です(契約責任と不法行為責任両方生ずるとの見解もありますが、これは別論です)。

 

 >訴える事はできるでしょうか?

→民事では可能です、ただし、被害者様(債権者)に過失ありとして賠償額が減額される可能性があります。一部認容です。

 

 刑事事件に発展する可能性は、うすいと思います。サウナを加害者ということはできず、刑法で不作為(何もしないこと)を処罰するには作為義務者に作為義務がなければならないからです。サウナに条理上の作為義務が生ずるかどうかは微妙です。直ちに刑事責任を問うには論理の飛躍があります。

 

 行政上、許認可の関係で許可が取り消しになったりということでしょう。しかし、防火対策を怠っていない場合で、友人様が飲酒酩酊状態で、過度にサウナの湯気に当たり、ヤケドを負ったときは、やはり自己の過失の引き起こした事故として処理されるでしょう。

kionawaka, 行政書士
カテゴリ: 刑事告訴・告発
満足したユーザー: 1361
経験: 中央大学法学部法律学科卒 行政書士事務所経営
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