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kionawaka
kionawaka, 行政書士
カテゴリ: 刑事告訴・告発
満足したユーザー: 1375
経験:  中央大学法学部法律学科卒 行政書士事務所経営
62775484
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私(姉)と妹の二人姉妹です。妹は知的障害者(療育B)で施設に入所しています。今妹から委任をうけたといって、弁護士から

解決済みの質問:

私(姉)と妹の二人姉妹です。妹は知的障害者(療育B)で施設に入所しています。今妹から委任をうけたといって、弁護士から障害年金の精算と遺産分割の訴訟を起こしてきました。この場合、妹は精神年齢8歳9月、知能指数55ということで、訴訟能力はないと思いますので、知的障害者をたぶらかして、金を請 求してきたということで、刑法上の罪(例えば詐欺罪)にあたらないでしょうか?
私は弁護士を信用していないので(今まで3件あたったのですが、全部唯物論者で金しか考えていません。それにネットで悪徳弁護士で検索するとワンサとでてきます)、いい弁護士に相談してくださいとの解答は遠慮します。罪に当たらない場合の構成要件を教えてください。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 刑事告訴・告発
専門家:  kionawaka 返答済み 5 年 前.

 詐欺罪は、欺罔行為、財産的処分行為が因果関係の連鎖で結びついている場合に成立します(構成要件:「人を欺いて財物を交付させた者」刑246条)。

 

 弁護士の訴訟上行う弁論の結果が名誉毀損罪に当たる場合でも通常は正当業務行為として違法性が阻却されます。詐欺罪も同じで準備書面でかなりエグイ主張をしてきても、それが一々刑法犯にふれるものではありません。通常の攻撃防御の範囲内です。

 

 法律家は条文判例を熟知していますので、法律スレスレのところまで攻撃してきますが、いちいちハラ立ててもラチあきません。

 

 こちらもやられたらやり返せばよいだけです。

 

 しかし、裁判所を欺罔して、本来ありうべからざる判決を騙取した(だましとる)場合は訴訟詐欺になります。この場合は被欺罔者は裁判所、処分行為者は裁判所の命令に基づいて財物の処分をする敗訴者です。事例は少ないです。

 

 その弁護士が知的障害者を食い物にしているのかどうか、は不明ですが、訴訟当事者になると、とかく相手方の弁護士は憎くみえるものです。

 

 あまりヒドイ場合は弁護士会に懲戒を求めることも可能ですが、ヘタすると蟷螂の斧、返り討ちにあいます。

 

 唯物論というのは銭ゲバのことですか?拝金主義者ということですか?賃借料とか維持費、書籍代とかいろいろ要るのでしょう。

 

 3件とおっしゃいましたが、価値観のあう人に当たるまで、最低10件は当たってみることです。われわれ士業者の紹介ですと、飛び込みでいくよりはるかにマシです。

 

 

質問者: 返答済み 5 年 前.

妹は訴訟能力がない(精神年齢8歳9月、知能指数55)と裁判所が判定した場合は、弁護士の責任はあるのでしょうか?例えば妹の委任状によって、戸籍謄本とか、被相続人の預金通帳をとったりしているわけです。無権代理の問題もあります。また弁護士は委任を受けるときは、委任者の本意を確認する必要があると思います。弁護士は妹が知的障害者と知っていたわけですから、なおさらです。又 弁護士の報復とはどんなことがかんがえられるのでしょうか?

専門家:  kionawaka 返答済み 5 年 前.

 質問者と妹さんは「利益相反」の関係にあるので、一方(原告)に有利なことは他方(被告)に不利になります。訴訟無能力の立証に成功すれば原告が勝訴します。仮に質問者に不利な状況になったとしても、それは、原告代理人としての職務執行の結果であり、誰に(被告に)責任を負うというものではないと思われます。

 

 原告代理人としては障害年金の取り戻しに成功すれば、それで受任・訴訟の目的は達成したことになります。それ以上でも以下でもありません。

 

 戸籍謄本等の取得は委任→職務行為と行っていますから、単なる正当業務行為です。

 

 委任時は意思の確認はあると思いますが、いちいち訴訟追行の方針について説明があるとは限りません。

 

 弁護士の報復の意味が不明ですが、依頼されて障害年金の精算と遺産分割を請求してきたことがそうなのでしょうか?それ以上でも以下でもないと思います。その過程でいろいろ仕掛けてくるかもしれませんが、それは訴訟上の攻撃防御方法に過ぎません。

 

 質問者と妹さんは利益相反関係なので質問者が妹さんの法定代理を務めることはできません。よって、質問者が相手方弁護士に物を言ってもあまり意味はなく、いわば、パンチが入っていかない状態ではないかと思います。

 

 早いうちに、訴状・準備書面をもって面談で弁護士に相談されることです。ここでは紙面も限られてていて、事案を教えてもらわないと何ともコメントのしようがない場合があります。

 

 

 

質問者: 返答済み 5 年 前.

色々有難うございました。ただ裁判は第1回目は終わってまして、私は原告の本人尋問を請求しているところです。弁護士が改ざんされた日誌すなわち証拠を提出してきたわけですから、弁護士倫理規定54条の偽証の証拠を提出し てはいけないという規定に違反していると思いますので追求するつもりです。それは1回目の答弁でしています。何でもかんでも攻撃防御の範囲ないでは倫理も何もあったものじゃないですね。でも違反の場合は追求します。精神年齢8歳9月に関しては意見がないようですが、これで判断能力があるというんであれば、マスコミに判断してもらうつもりでいます。参考にはなりましたけど、訴訟は自分でやります。他にアドバイスがあればお願いします。

 

専門家:  kionawaka 返答済み 5 年 前.

>弁護士が改ざんされた日誌すなわち証拠を提出してきたわけですから、弁護士倫理規定54条の偽証の証拠を提出し てはいけないという規定に違反していると思いますので追求するつもりです。

 

 これは書証を否認すればよいと思います。あと改竄されたということを証明することです。

 

>何でもかんでも攻撃防御の範囲ないでは倫理も何もあったものじゃないですね。

 

 あることないことデッチ挙げて書き立ててくるのが仕事ですから。

 

 

>精神年齢8歳9月に関しては意見がないようですが、これで判断能力があるというんであれば、マスコミに判断してもらうつもりでいます。

 

 事理弁職能力はないと思います。ただ本人の判断能力の有無と弁護士の訴訟活動の有効性は別次元の問題であると思います。本人に判断能力がないから、弁護士の受任じたいが無効であるとするのであれば別ですが。

 

 

 

 人証、証人尋問はある程度弁論が煮詰まった後に進むものです。

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