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kionawaka
kionawaka, 行政書士
カテゴリ: 刑事告訴・告発
満足したユーザー: 1377
経験:  中央大学法学部法律学科卒 行政書士事務所経営
62775484
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相続でいう寄与分についてお尋ねします。 母がなくなりました。母は勤めにでていました。 私は小学校3年のときから家

解決済みの質問:

相続でいう寄与分についてお尋ねします。
母がなくなりました。母は勤めにでていました。
私は小学校3年のときから家事で家計を手伝っていました。
私が家事をしたおかげで、母は勤めにいけたと思っております。
この場合、相続にたいして寄与分はみとめられるのでしょうか?
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 刑事告訴・告発
専門家:  kionawaka 返答済み 5 年 前.

民904条の2は、

 

「共同相続人中に、被相続人の事業に関する労務の提供又は財産上の給付、被相続人の療養看護その他の方法により被相続人の財産の維持又は増加について特別の寄与をした者があるときは、被相続人が相続開始の時において有した財産の価額から共同相続人の協議で定めたその者の寄与分を相続財産とみなし、第900条から第902条までの規定により算定した相続分に寄与分を加えた額をもってその者の相続分とする。」としています。

 

 下線部がポイントです。寄与は特別のものでなければならず、夫婦間の協力扶助義務や親族間の扶養など通常の寄与では足りません。

 

 判例をみると、

 

 

 たとえば、 被相続人が死亡するまで25年にわたり共に家事に従事し、最後まで被相続人と生活を共にした長男(福岡家小倉支審昭56.6.18)、37年にわたり病弱の夫を扶養看護し、夫名義の不動産も専ら自己の収入により購入した妻(山形家審昭56.3.30)には寄与分が認められています。

 

 しかし、長男が父から営業を譲渡された後、店舗部分の拡張や改造をし、父母の死に至るまで同居扶養したとしても、これは営業の譲受と深い相関関係にあるから、特別の寄与とはいえない(和歌山家審昭56.9.30)とされました。

 

 参考にしてください。

 

 

 

 

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