JustAnswer のしくみ:
  • 専門家に質問
    知識豊富な専門家があらゆる質問にお答えするために常に待機しています。
  • 専門家が丁寧に対応
    E メールやサイト内オンラインメッセージなど、さまざまな手段で回答を通知。必要に応じてフォローアップの質問をすることもできます。
  • 満足度 100% 保証
    専門家からの回答を確認し評価をすることで、支払うかどうかを決めます。
kionawakaに今すぐ質問する
kionawaka
kionawaka, 行政書士
カテゴリ: 消費者被害
満足したユーザー: 1377
経験:  中央大学法学部法律学科卒 行政書士事務所経営
62775484
ここに 消費者被害 に関する質問を入力してください。
kionawakaがオンラインで質問受付中

引越し業者に、新築の掃き出し窓を壊された。修理の繕対応出、交換はしない。 ハウスメーカーの保障が、壊され、修繕しか

質問者の質問

引越し業者に、新築の掃き出し窓を壊された。修理の繕対応出、交換はしない。
ハウスメーカーの保障が、壊され、修繕しかしないのでは、新築状態に近いものに、戻っていないから、今後の保障がきかなくなる都。うちが何かしたわけでもないのに、保障も切れ、引越し前の新品の状態にも戻らず、
引越し業者の依頼した保険会社は、実際現状を見に来る事なく見積もりをしている。その保険分しか出せないと言われました。何度話しても同じで、もう三ヶ月経ちます。
自分達の財産を壊されているのに、価値を下げられてるのに引越し業者の言われるままにしかできないんでしょうか?
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 消費者被害
専門家:  mori-home 返答済み 3 年 前.
はじめまして。

私は民事法務を専門に、予防法務という、紛争(裁判)を未然に防ぐ業務を中心に業務を行っております。

ご質問者様のご心労お察しいたします。

ご質問内容を読ませていただきましたが、引っ越し業者の行為は、民法709条の不法行為にあたる可能性があります。

不法行為責任は、故意のみならず、過失によって、相手方に損害を与えた場合にも負うものなので、今回のケースでも、相手方に対して損害の賠償を請求できます。

その際、個人(実際に不法行為を行った人)のみならず、その人を雇っている法人などにも責任を追及することも可能です。

まずは、法人そのものに、損害の賠償を請求するのも手段の一つです。

また、保険会社に対しても、再度、書面で、ご質問者様の主張を伝えてみてください。

質問者: 返答済み 3 年 前.

回答ありがとうございます。追加質問します。


原状復旧が原則と聞いていますが、引越し業者が言う修繕・修復する原状復旧は機能的復旧で、窓の開閉ができれば機能的復旧ができていると言います。従って引越し業者がする対応は、交換作業はせず、塗装したりする修繕・修復対応しかしない、会社の決定事項なのでそれ以外しないと言います。


ハウスメーカーには、新築同様に復旧できるように、現物確認し、見積り(約166万円)を作成してもらい、引越し業者に渡しましたが、引越し業者の保険会社が写真確認のみでの見積りを出してきて、交換見積り(約120万円)、修繕見積り(約18万円)で、18万円しか出しませんと言います。


ハウスメーカーの現物確認での回答


 1 サッシ上部に傷 → 塗装で目立たなくすることは可能


 2 サッシ鍵が変形 → 交換しないと直らない


 3 サッシレール、サッシコマに傷 → 交換しないと直らない


 


 機能的復旧のみならば、確かに窓の開閉は出来ますが、サッシレール・サッシコ


 マの傷は交換しないと、今後機能的不具合がおこる可能性がある。


 そのため、交換しないとハウスメーカーとしても納得いく対応ができない。


 交換せずに修繕・修復しておこった不具合は保障できない。


引越し業者に、交換しないと機能的不具合が起こる可能性があるから、交換対応するように言いますが、修繕・修復しかしないしその後の保障は施工業者がするもので、引越し業者ではしないと言います。


専門家であるハウスメーカーに現物確認してもらった交換必要見積りなのに、現物確認せずに写真確認の引越し業者の保険会社の見積りが同等で、保険会社の見積り分しか費用はでないんでしょうか?


どうすれば、引越し業者に交換対応するようにもっていけるんでしょうか?


引越し業者会社がきめた対応が、今回の対応になるんでしょうか?


長文ですみません、よろしく御願いします。

専門家:  kionawaka 返答済み 3 年 前.

 論点は、Q1:原状復帰か機能回復か、Q2:費用の折り合いがつくのか、ですね。


 Q1については、先の回答者の先生のいわれるように、不法行為ですので、金銭賠償か原状回復かといえば、金銭賠償が原則になります。

 この点で、交換を認めるか否か(裏からいえば機能的回復でよいのかどうか)の議論は保険会社とハウスメーカーとでかみ合っていません。それぞれの論理を押し通すような形ですね。これでは示談も何もあったものではありません。

 さて、交換を肯定する立場からいえば、賠償額は高額になります。これに対して、交換を否定する立場からは、賠償額は低くなります。

 Q2については、交換を認めるか否かで異なります。その結果が166万円と18万円という大きな開きのある金額です。これは示談するにもきびしい不均衡ですね。

 その1 ハウスメーカーの交換を肯定して賠償額を補償してもらう。→事後に問題が起こることは少ない。しかし事前に弁護士を立てる必要があり、その出費を覚悟すること。

 その2 保険会社の機能的復旧でよし、として低い妥結額で満足する。→後で不都合が出た場合、追加で賠償金をとるのに、訴訟しかないので、非常に高額の「出費」を要求される。将来問題が起きないだろうという前提でいうと、その2でよいでしょうが、その念書に、将来の請求権を放棄する等の条項がある場合は、蹴ってください。

 その1でいく場合は、現状復帰してほしい、それがダメなら弁護士を立てて争うという意思表示をしてください。

 私としてはとりあえずその2で行って、不都合は走りながら直したほうが実際的な気がします。保険会社はテコでも動かないものですから。

 ★民事法務の専門家たる行政書士としての回答です(行政書士法第1条の3第3号法定外業務 法規相談)。具体的訴訟事件につ一方当事者に有利な法解釈の当否を論ずるものに非ず)。

kionawaka, 行政書士
カテゴリ: 消費者被害
満足したユーザー: 1377
経験: 中央大学法学部法律学科卒 行政書士事務所経営
kionawakaをはじめその他名の消費者被害カテゴリの専門家が質問受付中
質問者: 返答済み 3 年 前.

民法709条の不法行為にあたる可能性とありますが、今回の場合は具体的にには、傷付けたものは必ず直さなけらばならないということでしょうか?

また、保険会社が現物確認せずに見積りをし、現物確認したハウスメーカーの見積りと同等というのも納得いきません。

引越し業者は、修繕・修復したあとの保障はしないと言っている。保障はまた別の話といいます。どういう事なんでしょうか?

保障という言葉を使わずに、責任という言葉で対応しようと考えています。

もう少し具体的な対応方法を教えてもらいたいです。

専門家:  kionawaka 返答済み 3 年 前.

>民法709条の不法行為にあたる可能性とありますが、今回の場合は具体的にには、傷付けたものは必ず直さなけらばならないということでしょうか?

→金銭賠償か原状回復かといえば、金銭賠償が原則になります。これが法律の世界の話しです。ということは、元通りにする必要はないということです。

 

 

>また、保険会社が現物確認せずに見積りをし、現物確認したハウスメーカーの見積りと同等というのも納得いきません。

>>ハウスメーカーには、新築同様に復旧できるように、現物確認し、見積り(約166万円)を作成してもらい、引越し業者に渡しましたが、引越し業者の 保険会社が写真確認のみでの見積りを出してきて、交換見積り(約120万円)、修繕見積り(約18万円)で、18万円しか出しませんと言います。

 

→保険会社は可能な限り抑えようとしますし、ハウスメーカーは自分のところが利幅が大きいように見積もります。しかし支払うのは保険会社です。

 

>引越し業者は、修繕・修復したあとの保障はしないと言っている。保障はまた別の話といいます。どういう事なんでしょうか?

→どういうことって、そのまんまの意味でしょう。そこまで保障する責任はないという見解でしょうね。

 

>保障という言葉を使わずに、責任という言葉で対応しようと考えています。

→コトバで言い換えてみても、同じです。今度は責任を否定する、というだけのことです。

>もう少し具体的な対応方法を教えてもらいたいです。

→具体的な方法がないから苦労するのです。大体向こうがこれだけしか出さないといっているのを出させるには、訴訟するしかありません。

 

 しかし、法律の世界では原状回復は刑余毀損等例外的な場合にのみ限る(謝罪広告など)のですから、質問者の要求を通そうとすると、法律以外の解決しかありません。なぜなら、この訴訟は起こしてもほとんど勝算がないからです。

 

 ただ納得いかない、争いたいという場合は、弁護士を立てて保険会社を追求するしかないでしょう。

 

 

 向こうはわざわざ訴えにする利益は(債務不存在確認の訴え)あまりなく、このまま雨ざらしにほおっておく可能性が高いですね。それか申請者は好戦的な場合は、保険会社の顧問弁護士を使って脅しにかかるかもしれません。

 

 ★民事法務の専門家たる行政書士としての回答です(行政書士法第1条の3第3号法定外業務 法規相談)。具体的訴訟事件につ一方当事者に有利な法解釈の当否を論ずるものに非ず)。

 

 

質問者: 返答済み 3 年 前.

 


引越し業者の今までの対応内容などは一切問うことはできないんでしょうか?
対応が悪いこと、新築の家を傷付けられたことで心身的に苦痛があったことで慰謝料の請求などはできないんでしょうか?


訴訟をしない限り解決できないということでしょうか?


保険会社の顧問弁護士が脅しにかかるとはどういう内容でしょうか?


 

専門家:  kionawaka 返答済み 3 年 前.
難しいでしょうね。

後段は悪いヤツが用心棒を雇い、逆に開き直るということです。よくあります。

消費者被害 についての関連する質問