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mori-home, 行政書士・個人情報保護士・成年後見人・申請取次行政書士・著作権相談員
カテゴリ: 消費者被害
満足したユーザー: 48
経験:  埼玉県立川越高等学校卒業駒澤大学法学部法律学科卒業行政書士登録東京大学 後見人養成講座 在籍
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はじめまして、田辺と申します。 大手G⚪︎OのSEO業者の被害にあいました。 ネットで調べても被害者はかなり

解決済みの質問:

はじめまして、田辺と申します。

大手G⚪︎OのSEO業者の被害にあいました。
ネットで調べても被害者はかなりいるようなのですが…

SEO依頼していたHPで一向に順位が上がらず、下がってしまうHPもあり、苦情を言っても状況が改善しないので、分割の振込で支払いをしていましたが途中から支払うのを止めました。

契約書に解約時は全額支払うという文言があったので、解約を申し込まずに放置していました。

何度か支払いの催促があり、それを無視していたら弁護士法人から「最終通知書」というものが送られて来て、2/14までに支払わないと法的手段を取るという内容でした。

業者から弁護士が相手になってしまったので、もうどうすることもできませんか?

ろくな対応もせずにお金を請求してくるのは、どうしても許せません。
絶対にこれ以上無駄なお金を払いたくないのですが、対処する方法はありませんか。

お力をお貸しください。
よろしくお願い致します。
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 消費者被害
専門家:  mori-home 返答済み 3 年 前.

私は埼玉県で行政書士をしている者です。

 

専門は民事法務で、予防法務を中心に業務を行っております。

 

さて、この度はSEOがらみとのことで、ご質問者様に置かれましては大変なご心労であろうと推察されます。どうかご自愛ください。

 

私も個人事業主ですので、HPを持ち、運営し、SEO対策も行っておりますが、なかなか難しいものですよね。

 

SEO対策を行っていなかった否かに関しては、かなり曖昧で、相手方の債務不履行を主張し、同時履行の抗弁権を主張できるかは正直難しくなります。

 

同時履行の抗弁権とは、有効に成立した契約の連続性(牽連性)を担保(保証)するための抗弁権で、相手方が債務を履行しないときには、こちらも債務の履行をしなくてもよいというものです。

 

ただ、この相手方が債務を履行していたか否かは上述のように立証が難しいものです。

 

対処法としては、難しいですが、グレーな部分が大きいので、お互いに折れる、折衷案を作りだすことが必要です。

 

お互いに話し合い、歩み寄り、折衷案を作りだしましょう。

 

幸い、相手方は本気で強制執行をしようとはしていないようです。

 

少なくとも、ご質問者様の資力を相当程度は見込んでいるものと考えられます。

 

通常、強制執行手続きは、民事保全法上の保全手続きをとり、財産の流出をさせないようにしながら、確実に行うもので、これを密行性と呼びます。

 

強制執行の手続きをするにしても費用がかかるので、その費用をかけたにも関わらず、回収できないということは、なんとしても避けたいのが債権者の思惑です。

 

よって、とりあえずは、相手方はさほど債務の取り立てを急いではないでしょう。

 

だからといって、無視して良いわけではありません。

 

お互いに、信義誠実に則って物事を解決するようにして下さい。

質問者: 返答済み 3 年 前.

回答ありがとうございます。


 


>よって、とりあえずは、相手方はさほど債務の取り立てを急いではないでしょう。
>だからといって、無視して良いわけではありません。
>お互いに、信義誠実に則って物事を解決するようにして下さい。


 


2/14に支払わなくても構わないのでしょうか?
こちらとしては、どのような準備をして話し合いなどに応じればよいのでしょうか。



よろしくお願い致します。

専門家:  mori-home 返答済み 3 年 前.

簡潔に申し上げますと、契約は有効に成立しています。

 

よって、その契約内容に従った履行をしなくてはなりませんが、相手方が履行していないことが確実なのであれば、同時履行の抗弁権を主張し、請求を拒むことができますが、今回の例だと、相手方が「契約内容通りの履行をしている」可能性もありますので、払うのか払わないのかで言うのであれば、残念ながら払っておいた方が、履行遅滞による損害賠償請求をされる可能性が低くなるので安全です。

 

その後の事に関しては、払うほうが有益なのか、払わずに裁判等の司法権の介入をもって解決するのかが有益なのかを比較し、判断する必要があります。

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