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AE
AE, 行政書士
カテゴリ: 消費者被害
満足したユーザー: 748
経験:  民事法務専門
62985828
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犬の出張訓練についての相談です。月謝制10回/月で契約書はありませんが、犬の出張訓練をお願いしています。 毎週火木

解決済みの質問:

犬の出張訓練についての相談です。月謝制10回/月で契約書はありませんが、犬の出張訓練をお願いしています。
毎週火木土を訓練予定日とし、悪天候ややむおえない理由が発生した場合には、訓練日を振り替えて行うと口頭にて
説明を受け納得してお願いしております。
現在訓練開始から3か月を過ぎており都合30回の訓練が終了しているはずですが、悪天候以外に訓練士の体調不良や
訓練士側の個人的理由で22回しか訓練が実施されていません。時には電話連絡もないため当方より電話し、訓練の中止
を知る事もあります。

契約当初1~2回は振替日による訓練もありましたが、昨年末からは訓練を休んでも当たり前のように訓練日の振替の話もでません。

気になりましたので訓練士に度確認したところ、無断の中止について詫びられた上で、1クール6か月とし、1クール終了時点
で訓練未実施日について精算するとのことでした。ただ精算方法は、2クール目に入って予定訓練回数(10回/月)に
残数を追加していくとのことです。

急遽訓練士にお願いした当方の理由もあるため、訓練士の都合にずるずる流されてきましたが、訓練開始から3か月経過した時点で
(実際には出張訓練前に3か月当該訓練士の訓練所に預託していたので計6ヶ月)、予定の2/3しか消化していない状態であり、
このまま1クール終了の残り3ヶ月を継続した場合、消化されない振替日のみが増えていくことが容易に考えられるため、
改めて訓練士側の都合により消化されない訓練回数が増えていることを伝えても『ちゃんと振り替えて実施しますから』
としか回答を得らず、3か月経過時点で振替日残数を消化しきれずもないと考え、訓練の解約を考えています。
(今の時期から競技会などイベントが増えるため、そちらに時間をとられ、本来の出張訓練もままならないのに、振替日を加算して
訓練日を増やすのは無理と思われます。)

月謝を支払う時や競技会参加の手数料が必要な時は体調不良でをおして出張訓練してくれるのですが、個人的付き合い(選挙応援、忘年会など)や体調不良で訓練を中止しただけでなく、訓練日を振り替えてもくれません。(振替ますとも言いません)

そこで、相談したいのは、未消化訓練日の精算は6ヶ月終了した後であると説明を受けているのですが、当方は毎月月謝を支払って責任をはたしているにもかかわらず、規定回数の出張訓練を行ってくれないこと、訓練日の振替も行ってないこと、それらすべて訓練士個人の責に帰すこと(雨天の場合は訓練士に責任はないが、振替日にて消化することを怠っている)を理由に、現時点で契約を解除を考えています。

その場合、訓練未実施分を返金してもらうことは可能でしょうか?

ちなみに月謝は52500円で10回となっているので、5250円/日換算で5250円×未消化日数8日で42000円と少額ですが、
問題行動のある犬なので、別の訓練士への月謝にあてたほうが良いかと考えています。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 消費者被害
専門家:  AE 返答済み 4 年 前.

お考えの通り契約を解除することができますし、未消化分についての返金を請求することも可能です。

 

ご質問のような犬の出張訓練に関する契約は、法律的には準委任契約にあたると考えられます。
準委任契約とは相手に一定の事務を行うことを依頼する契約で、双方の信頼関係を基礎とする契約ですので、契約期間や理由の有無にかかわらず将来に向かってどちらからでも一方的に解約することが法律で認められています。
準委任契約を解約する場合、相手方に不利な時期に契約の解除をしたときは相手方の損害を賠償しなければならないのが原則ですので、もし飼い主の一方的な都合で解約するような場合は一定期間分の月謝を支払う必要もありますが、相手方のルーズな対応があり、十分な訓練結果が見込めないような今回の事情であれば例外である解約もやむを得ない事由がある場合と言えますので、支払う必要はないでしょう。
また、相手が報酬を受け取ることができるのは実際に契約に従い訓練を行った部分に限られますので、未消化日数分に相当する前払いした報酬については返金を請求できます。

 

そのほか、相手方の対応やスケジュールの遅れに注目して契約の一般規定である債務不履行としての契約解除という法律構成をとることも可能であり、この場合でも結論は同じです。
相手方が約束を守らなかったので契約を解除しますということですので、こちらの方が理由といしては分り易いかも知れませんが、一応未消化分を振り替えると言っていることや、遅れながらも2/3はどうにか消化していることなどを考えると解約を争う余地も無いわけではないため、準委任契約についての説明を先にしました。

 

法律的な構成は2通りあるのですが、結論としてはどちらでも最初に申し上げたとおり契約の解約も返金の請求も可能だと理解してください。

質問者: 返答済み 4 年 前.


回答ありがとうございます。 状況説明が足りなかったのですが、もともとしつけを目的とした訓練を別のドックトレーナーに依頼していたのですが、昨年夏に家庭内で犬による事故があり、入院し全治3か月のけがを負わされてしまい、当時のトレーナーでは手に負えない状況から、警察犬訓練士である現在の訓練士に事情を説明した上で依頼しました。


その際に、飼い主にかみつく問題行動を解消するには1日おきに出張服従訓練が必要であり、最低8か月の期間が必要で、火木土もしくは月水金の週3回出張しますと説明を受けました。


ところが、訓練を開始すると週3回の予定が週2回になり、週1回になり、こない週もでてきました。天候不良による順延(振替がないので順延ではなく、キャンセル)もありますが、選挙の応援があるだの、忘年会があるだの、別件ができただの、個人的な理由が優先され、振替訓練の話がまったくなく、契約当初のかみつきの問題行動を解消するには週3回の訓練が必要との説明がどこにいったのやらです。


 


知り合いに紹介してもらった優秀(?)な訓練士なので、後味悪い契約解除はしたくないのですが、かみつきの問題行動を解消するために8か月の服従訓練が必要と言われてますので、自堕落な訓練士ではなく、きっちり自身の責任をまっとうしてくれる別の訓練士に早く繰り替えたいと考えています。


 


ご助言、ありがとうございました。

専門家:  AE 返答済み 4 年 前.
そのような事情ですと、なおさらしっかりとスケジュール管理して責任を持って訓練をしてくれる方が必要ですよね。
他の優秀な訓練士が見つかり、無事に問題行動が解決するようお祈りしております。
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