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kionawaka
kionawaka, 行政書士
カテゴリ: 消費者被害
満足したユーザー: 1380
経験:  中央大学法学部法律学科卒 行政書士事務所経営
62775484
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お世話になります。 先日、9年ぶりに新車を買い替えたのですが、車のボディ表面に塗装の垂れたあとがあり、販売店に見て

質問者の質問

お世話になります。
先日、9年ぶりに新車を買い替えたのですが、車のボディ表面に塗装の垂れたあとがあり、販売店に見て貰い確認してもらいました。私としては新車なんで気 分が悪かったですが、販売店には責任は無いと思い、生産した工場の方にどうしてこんな事になったのかと説明を、その会社のお客様相談に求めましたが、その様な説明は出来ませんとの事。保証に基づき修理しますので販売店と話してくださいと言われ憤りを感じました。これは凹んだ車を新車ですと渡してしまえばあとは修理すれば問題ないという事でしょうか?生産側の責任はないのでしょうか?ご教授願います。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 消費者被害
専門家:  9circle 返答済み 5 年 前.
はじめまして。自動車整備士の9circleと申します。

ご質問内容を拝見し、大変お困りのこととお察しいたします。
少しでもお役に立てればと思い、投稿させていただきました。

メーカーラインオフの状態で塗装の垂れや欠陥は入念に点検されていますので、お客様の元に届いたときに垂れがあるということが珍しい事例だと思います。

輸入車は外装のチェックが国産車に比較して甘いので、正規輸入した後、超高度な補修技術で手直しが加えられているということが一般的に言われています。

たとえば、新車を輸送し、お客様の元に届くまでに傷がついてしまう場合が少なからずございます。

この場合も高度な補修技術で修復し、一般の方の目にはわからないほどの補修を行うことがございます。

一度、町の板金塗装を営む修理工場で、補修塗装された痕跡がないか確認してもらってはいかがでしょうか?プロの塗装工であれば、ラインオフの塗装か、補修塗装かを見分けるのは造作ないはずです。

この結果次第で交渉の方向が定まると思います。

簡単ではございますが、ご参考にしてください。
一日も早い解決をお祈り申し上げます。


以下のURLは公的な消費者相談窓口です。ご存知でしたらご容赦ください。

http://www.kokusen.go.jp/ncac_index.html



専門家:  kionawaka 返答済み 5 年 前.

クルマの専門家の方が回答されてみえますので、私は法的観点からアドバイスさせていただきます。

 

 不完全履行であると思います(債務不履行には履行遅滞、履行不能、不完全履行がある。)。①追完が可能な場合は、完全履行請求権、②追完が不可能な場合は、給付に代わる損害の賠償を請求できます。

 

 本件は①の場合ですから、完全履行請求権があります。中古車でなく新車販売ですから、現状引き渡しの約款などは意味ありません。

 

 販売店及び生産工場の連帯責任ですから、できれば両者を相手に(連帯債務)修理を請求すれよいでしょう。

 

>今回の塗装の不備を認める書面と修理を行う事を書いた書面をくださいと伝えています。

 

←これは有効な手立てであると思います。

 

 これが奏功しない場合、

 

→内容証明で以上の旨コンパクトに伝えて、場合によっては訴訟もありうることを仄めかしておけば、出だしとしてはよいでしょう。

質問者: 返答済み 5 年 前.
メーカーがどうしても私の要望に応えてくれない場合はその後どの様な対応策がありますか?また、その様な事例はありませんか?ご教授願います。
専門家:  kionawaka 返答済み 5 年 前.

>これは凹んだ車を新車ですと渡してしまえばあとは修理すれば問題ないという事でしょうか?

 

←これがまかり通れば、世の中に詐欺など存在しないことになります。

 

 

>メーカーがどうしても私の要望に応えてくれない場合はその後どの様な対応策がありますか?

 

←垂れた塗装を完璧に修復することができる場合ならば、別の工場に持っていく。治してもらい、請求書明細を付けて購入先工場に請求する。

 

 これでも支払わない場合は、損害賠償請求又は修理代金立替金請求を行います。訴訟になりますので、訴額が大きくなる場合は弁護士に委任してもモトがとれます。

 

 実例としては立替金の求償というかたちが多いと思います。

kionawaka, 行政書士
カテゴリ: 消費者被害
満足したユーザー: 1380
経験: 中央大学法学部法律学科卒 行政書士事務所経営
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