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bengoshimailme, 弁護士
カテゴリ: 消費者被害
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安愚楽牧場に400万円出資しており今回の事態にショックを受けております。 今日、通知書が届きコールセンターに電話し

解決済みの質問:

安愚楽牧場に400万円出資しており今回の事態にショックを受けております。
今日、通知書が届きコールセンターに電話したところ、解約する場合は書面にて安愚楽本社に郵送してくださいとの事でした。
今この時点で解約した方が得策なのでしょうか?
もし何らかの形で会社が存続した場合現在の契約はどうなるのでしょうか?
投稿: 6 年 前.
カテゴリ: 消費者被害
専門家:  bengoshimailme 返答済み 6 年 前.
弁護士です。

こんにちは。

ご相談の件,社会問題になりそうな規模の事件で,まさに今現在進行中ですので,あまり明確なアドバイスはできません。
分かる範囲でのみお答えします。また,これは,事情を全て把握した上でのアドバイスというのではなく,ご質問欄に記載された事項の限りでの,弁護士としての意見という程度に捉えて下さい。

400万円もの出資,とても心配ですね。
実は私自身も,若いころでお金がないときに,投資がらみで失敗した苦く恥ずべき経験があります。その時の金額も数百万円というものでしたから,痛いお気持ちお察しします。

相談を拝読して少し安心したのですが,通知書が届いているのですね。
コールセンターまで機能しているとのこと。

【どうするのが『得策か』について】は,
私は弁護士ですので答を持っていません。
ただ,先方の説明によれば「解約に応じる」ということですから,
現時点で,書面によって,出資者は解約の申し入れをすることができる,ということです。
(解約に応じるということは,申し入れをすることにより,出資者たる地位から脱退し,投下資本 の回収をすることができるということを意味します。
問題は,全額の回収ができるのか否か,回収できる金額はいくらなのか,という点なのですが,これは分かりません。相手も,実際どれくらいの出資者が解約を求めるか現時点では分からず,解約申し入れが出揃った時点ではじめて返戻の金額が判明するのではないかと思います)

【会社が存続した場合の現在の契約】
相手方が存続した場合… 本件で,そもそもこの会社がどういう法的手続に出ている(出ようとしている)のか,確実な情報を持っていません。
一般論として,存続するとするならば,再生型のスキームである民事再生法の可能性が高いのかなと思いますが,その場合は,現在の債務を可能な限り圧縮したり弁済期のリスケジューリングの手続を裁判所主導で行い,事業継続に必要な体力確保に集中するので,手続に入ってからの一定期間は,解約等による払い戻しができなくなるのではないかと思います。
詳しい契約を知らないのですが,仮に投資の期間が設定されていた場合,その償還期限のようなものが到来しても,しばらくの間は償還されないのではないでしょうか。
その後,会社が順調に回復すれば,当初の契約や目論見書どおりの償還を得られるということにもなるでしょう。民事再生法でいくとすれば,最終的にはそのような正常な形の再生を目指して資金繰りや運営の計画を立てるでしょうし,その過程では,債権者である出資者の方々には,そうした再生計画についての説明が適宜なされることになると思われます。

【最後に】
前述のとおり,おそらく,今回の解約の申し入れが出揃わなければ,返還可能な額は確定できないでしょうし,そうすると,それが出揃って確定しなければ,再生計画も立てることはできないのではないかと想像します。
つまり,民事再生法等の適用がなされれば,将来のいつかの時点で,全額の償還も期待できるでしょうが,解約申し入れが多く資金が尽き,再生の余力が無いような事態になれば,そもそも民事再生法など再生型のスキームは適用されず,一般投資家の債権も含めてほぼ全て放棄させられてしまう破産手続になるでしょう。そうした場合には,現時点での解約が正解なのかどうなのか,まったくわかりませんね。
今,債務や資産の総額の調査をしている最中でしょうから,いずれはっきりした数字が発表されるのではないでしょうか。それが出れば,ひょっとすればなんらかの見通しが可能になるかも知れませんね。
ということで,解約申し入れが先着順でないならば,その期限ギリギリまで様子を見る,ということくらいでしょうか…。
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質問者: 返答済み 6 年 前.

先ほどはご回答ありがとうございました。
こちらに説明不足がありましたので追加します。
送られてきた通知書は代理弁護人からのもので、状況把握のために1ヶ月程調査するという内容でした。コールセンターも法律事務所の電話番号でした。
電話口に出られたのはスタッフらしき女性の人で解約の件もこちらから切り出した際の返答で、解約するのであればということでの説明でした。

 

 

 

専門家:  bengoshimailme 返答済み 6 年 前.
先ほど回答した弁護士です。
承諾と追加分のお心遣い嬉しく拝受します。

追加のご説明了解しました。
解約に関しては,全員にアナウンスしているというわけではないのですね。
あなたの印象のとおり,その件を答えた方が法律事務所のスタッフであった場合,解約についての相手方会社の決定事項というわけではないことになりますね。
少し残念ですが,あなたが電話で問い 合わせをなさって解約についても切り出され,一応の答を引き出すことに成功されたという点は素晴らしいと思います。

解約に関する相手方の態度が心許ないので,
今日の電話に関して,できるだけ詳細に思い出してメモを作り(掛けた時間も),そのメモとともに「解約について尋ねたところ…と言われた。ついては,解約の可否・方法について確認のため書面で回答を頂きたく存じます。」
というような手紙を書いて,配達証明つきで郵送しておいてはいかがでしょうか?

解約をするかしないかを決めるのに少し様子をみるか,
まだ一部の出資者しか解約の申し入れをしていないだろうことから,戻って来ることに賭けて解約してみるかは,迷うところですね。
(ただ,今後万が一破産手続に入った場合,一部の債権者への弁済=解約に応じて返金したことが破産管財人により否認されてしまう可能性も高いので,具体的な行動は,正式なアナウンスが全員になされるまで待った方が良いでしょうね)
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