JustAnswer のしくみ:
  • 専門家に質問
    知識豊富な専門家があらゆる質問にお答えするために常に待機しています。
  • 専門家が丁寧に対応
    E メールやサイト内オンラインメッセージなど、さまざまな手段で回答を通知。必要に応じてフォローアップの質問をすることもできます。
  • 満足度 100% 保証
    専門家からの回答を確認し評価をすることで、支払うかどうかを決めます。
japavetに今すぐ質問する
japavet
japavet, 獣医師
カテゴリ:
満足したユーザー: 6510
経験:  動物病院勤務歴6年
60306695
ここに 猫 に関する質問を入力してください。
japavetがオンラインで質問受付中

16歳のオスの黒猫の脱毛症になやんでます。今年の2月ごろから一生懸命舐めて抜け始めて、今は胴体の腹側半分、四肢と尾の付け

解決済みの質問:

16歳のオスの黒猫の脱毛症になやんでます。今年の2月ごろから一生懸命舐めて抜け始めて、今は胴体の腹側半分、四肢と尾の付け根側半分が抜けて白い産毛状になっています。
これまで二つの病院にかかり、アレルギーとか蚤とか診断されて、餌をかえたり薬を与えたりしましたが効果がありません。ただ本人は至って元気で体調、食欲ともに異常ありません。寒くなってきたので良くないと思い、取りあえず服を着せてます。
何とか舐めるのを止めさせて脱毛を止め、元のように毛を生えさせたいです。
どうしたらいいでしょうか。
投稿: 1 年 前.
カテゴリ: 
専門家:  japavet 返答済み 1 年 前.

おはようございます。

ご質問ありがとうございます。

具体的に今までやった薬の名前と用量がわかれば教えてください。

また、血液検査はしていますか?甲状腺ホルモンの検査はしていますか?

もう少し情報をお願いします。

質問者: 返答済み 1 年 前.
12463;ロベエのこれまでの診断治療状況
1.診察 2016/2/26
   細胞診検査、皮膚検査、血液検査、レントゲン腹部
2.上記の血液検査結果
    添付ファイル「クロ血液検査」
3.投薬 2016/2-3月
  セファクリア75㎎錠
  薬名不詳 ステロイド剤(黄色錠剤)1回半個
4.投薬 2016/8月
  フロントライン
5.甲状腺ホルモンの検査
  やってないと思います。
6.脱毛状況 2016/8月
   添付ファイル写真「クロ脱毛状況」
   現在はもう一回り(各方向に1㎝程度)拡大しています。
以上です。残念ながら、現状ではこれ以上詳しいことはわかりません。宜しく願いします。
専門家:  japavet 返答済み 1 年 前.

返信ありがとうございます。

少し検査結果や写真を見てまた夜にお返事いたします。

少々お待ちください。

少し追加でご質問なのですが、何かストレスになるような環境の変化は脱毛が始まる前(去年末~今年頭)にはなかったでしょうか?

また、服を着せて舐められないところには脱毛がないとか毛が生えてきたということはないでしょうか?

もう少し情報をお願いします。

質問者: 返答済み 1 年 前.
12372;質問へのお答え他
1.病院からも同じ質問がありましたが、去年末から今年にかけて環境の変化はありません。猫の挙動の変化も認められませんでした。
2.服を着せたのは10月初めからで、今日まで被覆部分の変化は認められません。
3.被覆部分を(あたかも痒くて堪らないかのように)無理に舐めるようなことはありません。
   ただし、四肢の露出部分はよく舐めており、脱毛が進んでいるような気がします。
4.食欲は十分、体重は5㎏程度、運動は活発で、何年もあまり変化はありません。いま最も困っていることは”籠嫌いです。移動用ケージに入れるのに強烈に抵抗し、無理に入れるといつまでも大暴れします。
洗濯用網に入れて大きなボストンバッグに入れて病院へもっていくと、途中大暴れして自傷して出血したり爪を飛ばしたりします。
このために今は病院へ連れていけません。
それでこのサイトに相談しているのです。どうか適正な診断をお願いします。
専門家:  japavet 返答済み 1 年 前.

返信ありがとうございます。

そうですか。

そうなると私は「ストレス性の舐性皮膚炎」だと思います。

まず、舐めてないところは脱毛をしないとなると、脱毛は皮膚が悪くなって抜けるのではなく、舐めることで抜けているということになります。

その場合、痒みによるものと、舐めることで精神的に安心できるために癖としてなめている場合があります。

痒みの場合はアレルギーなどですが、その年齢からアレルギーが出て来ることは稀ですし、服を着せることで皮膚がこすれて余計にその部位がかゆくなることが多いので、出ている部分だけとなると「どこでもいいから舐める」ということが考えられます。

舐性皮膚炎(脱毛)は他の病気を否定して診断しないといけないため診断が難しいですが、服を着せて服でかくれている部分は脱毛が進まない場合は舐性皮膚炎である可能性が高いです。

舐性皮膚炎は治療が難しく、特に害はないためそのままにしておくケースも多いです。

やれるのであれば何かストレスになりそうな要因をできるだけなくしたり、精神安定のフェロモンやサプリメント、精神安定剤を飲ませることですが、なかなかうまく行くケースは少ないです。

サイトのみで診断は不可能ですがお話を聞く限りその可能性が高いと思います。

お腹も服で覆って脱毛が止まれば舐性脱毛で間違いないと思います。

質問者: 返答済み 1 年 前.
35386;断有難うございます。
「ストレス性の舐性皮膚炎」との診断で、特に害がないためにそのままにしておくか、ストレス要因をできるだけなくす。とのご提案と理解しました。
そこで、更に伺います:
1.猫の病気に関するサイトでストレスについていろいろ調べてみました。しかし、今年初めにストレス要因となるような環境変化は認められないし、猫は食欲も運動性もあって通常は穏やかに人間とも接触してストレス状態にあるとも思えません。舐性皮膚炎の原因がストレスにあるとは納得できません。
2.脱毛部分は、今後舐められなかったら元のように毛が生えるのでしょうか。
3.脱毛部分に発毛したら、すぐにまた舐めるのでしょうか。
4.先に血液検査結果をお送りしました。その内容とこれまでに説明した他の情報から判断して、舐性皮膚炎以外に病気はないでしょうか。なお、病院から3月に消化器サポート、腎機能向上のための餌を指導されています。
5.結論として、現状を観察しながら放置でやむなし、ということでしょうか。たびたび済みませんが、宜しくお願いします。
専門家:  japavet 返答済み 1 年 前.

あくまで実際に診察していない以上、診察ではなくお話を聞く限り可能性の高いと思われることをお話ししております。

確実にこうだという診断はできませんのでご理解ください。

1、猫のストレス要因はヒトにはわからないこともあります。

ストレスを受けるのは些細なことでもありますし、自分の体の不調(内臓の疾患による不調、結石や馬尾症候群などの痛みなど)ということもあります。そのあたりが本当にないのか、検査から半年以上たっている場合は再度血液検査・エコー検査・レントゲン検査などをしてもらうのも一つです。それがかなりのストレスになると言っても原因がもしそういうことにあるのであればしっかり検査してその治療をしなければ治りません。

2.舐性皮膚炎であれば生えてきますが、長期的になめて脱毛している場合にはすでに毛包が委縮してしまっていることもありますので、はえない可能性もあります。

3.舐性皮膚炎は毛が生えているから舐める訳ではありません。

舐めるという同じ行為を繰り返すことで落ち着くため舐めているのです。毛が生える生えない関係なしに舐めます。

4.血液検査ですべての病気がわかるわけではありません。若干の腎機能低下は確認できますがそれ以外には血液検査では異常はありません。血液検査に異常が出ない病気はたくさんあります。

例えば先ほど書いたような結石や馬尾症候群、慢性膵炎など痛みを起こす病気、いらいらが増える甲状腺機能亢進症、体が何となく不調で不安になる悪性腫瘍なども舐性皮膚炎を起こす可能性はあります。

また甲状腺機能亢進症やある種の腫瘍では舐成皮膚炎ではない脱毛の原因になる可能性があります。

5.できればもう一度しっかりとした全身のスクリーニング検査をするべきですが、他に何も症状が出ないのであれば放置するのも仕方ないと思います。他に異常がなければの話です。

専門家:  japavet 返答済み 1 年 前.

解答をご覧いただきありがとうございます。

他にご質問はありますか?あればこちらへ返信ください。

まだ質問の終了手続きが終わっておりません。質問を終了する場合は必ず下記の手続きを踏んで終了してください。http://ww2.justanswer.jp/ja/help/how-do-i-rate-answer-hl

この手続きが完了しないと、質問が正しく終了できませんので。必ずお願いいたします。もしやり方がわからない場合は放置せず必ずこちらへ返信ください。

japavetをはじめその他名の猫カテゴリの専門家が質問受付中

猫 についての関連する質問