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japavet
japavet, 獣医師
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経験:  動物病院勤務歴6年
60306695
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2歳のメスです。 もともと食が細いのですが、9月に入ってから

解決済みの質問:

2歳のメスです。
もともと食が細いのですが、9月に入ってから
ゴハンを残す量がだんだんと多くなり(最終的には1日の給与量ドライフード60gのうち半分くらい)味に飽きたのかな?と思っていたのですが、次第に水をたくさん飲むようになり、一週間前から下痢、元気が無くなってきたので病院に連れて行きました。
体重は現在4.1キロ。4月に怪我して病院で測った時は4.8キロでした。
診断の結果、黄疸と脱水症状が有り、炎症をおさえる集中的な点滴が必要と言われ昨日即入院となりました。
血液検査の結果です。
RBC 695万
WBC 20200
HB 10.1
HT 32
TP 10.0
ALT 29
ALP 9
BUN 13
CRE 0.9
NA 134
K 4.6
AMY 1437
GLU 110
ALB 1.7
GLOB 9.2
TBILL 0.8
CA 8.9
PHOS 2.7
医師からは炎症性肝疾患か糸球体腎炎、もしくはコロナウィルス(FIPの事だと思います)が疑わしい、しかし現在の数値は微妙な感じなので判断が出来ないと言われ、かなり迷われている感じでした。
入院や点滴だけでもかなりのストレスなので、エコー検査は少し落ち着いてからとのこと。
なんだか慌ただしく入院となり、またとても利用者の多い病院なので、ゆっくり話が聞けませんでした。
本日面会に行ったら「尿の色が薄くなってきましたよ」と言われ、食欲も少し出てきたようです。
これだけしか情報が有りませんが、今の状況を少しでも解説してくださる方がいればと思い質問させていただきました。
どうぞよろしくお願い致します。
CA 8.9
PHOS 2.7
投稿: 4 ヶ月 前.
カテゴリ: 
専門家:  japavet 返答済み 4 ヶ月 前.

こんばんは。

ご質問ありがとうございます。

それは心配ですね。

血液検査で異常が出ているのは、軽い黄疸と白血球の上昇。それから著しい低アルブミン血漿、高グロブリン血症です。

この検査結果のみから考えると、おっしゃられる通り、FIPが疑わしいと思います。

他には胃腸のリンパ腫や腸穿孔(とがったものの誤食など)でも同じような症状が出ることがあります。

まずはエコーで腹水や腹膜炎、胃腸の腫瘍などが見つからないか見てもらう必要があります。

エコーは確かにストレスがかかりますが、状況が上向きであれば早めにしてもらったほうがいいでしょう。

同時に、コロナウイルスの血液検査を外部の検査センターに出した方がいいと思います。

数値からはあまり肝疾患や腎疾患の疑いは少ないと思います。

炎症性肝疾患であれば、肝臓の数値が上がっていないのはおかしいですし、糸球体腎炎でも通常は腎臓の数値が上がってきますので。

質問者: 返答済み 4 ヶ月 前.
12354;りがとうございます。
私もご指摘の通り、肝臓や腎臓の数値は高くないのに何故?と考えました。
ただ医師はこれから数値は上がる可能性が有る、「尿の色が薄くなってきた」の話の際には「肝臓の細胞がこれ以上壊れるのを止められるかもしれない」とも言われたので、余計わからなくなってしまいました。
更にお聞きしたいのですが
もしFIPでなかったとして、この血液検査の数値は重大な病気が充分に考えられるものですか?
薬や点滴で快復するようなものではないのでしょうか?
もちろんFIPの検査とエコー検査はなるべく早くお願いしようと思います。
専門家:  japavet 返答済み 4 ヶ月 前.

返信ありがとうございます。

まず、おそらく尿の色が薄くなってきたのは、ビリルビンが少なくなってきたものと思われますが、猫ちゃんは熱や炎症が出れば黄疸が出る動物です。

肝臓の数値(GPTなど)は肝臓の細胞内に入っている酵素であり、肝臓が壊れれば血液のカナに出て来るものですので、「肝臓の細胞が壊れるのを止められるかもしれない」という説明は矛盾します(肝臓の細胞が壊れていれば肝臓の数値は必ず上がります)・

腎臓の関しては今後上がってくる可能性がありますが、糸球体腎炎の場合は今後上がってくる可能性もありますが、尿検査をすれば炎症が出て来るはずですので、そこで鑑別できます。

FIP以外には先ほど書いた通り、腸の腫瘍や穿孔などが考えられます。

その場合は点滴ではなく、外科的な処置が必要になりますし、あまりそのままにしておくのは良くないです。

点滴で一時的に良くなるかもしれませんが、効果は持続しませんし、根本的な治療ではありません。

早くエコー検査をしてもらったほうがいいでしょう。

また、説明に矛盾点や納得のいかない点がある場合はしっかり聞いてもらい、もしそれでも明確な回答が得られない場合は病院を変えることも考えたほうがいいかもしれません。

忙しいからと言って説明がおろそかになる病院は納得した治療をしてもらえるとは思えませんので。

japavet, 獣医師
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  • 貴重なセカンドオピニオンをいただいた。 かかりつけ医師の診断結果を鵜呑みにしていたらペットは衰弱して死んでいた。このサイトでアドバイスを受けて、遠くでも良い医師の診断を受ける選択肢があることを知った。 今回のケースではギリギリ手遅れにならずに手術を受けることになった。地元に医師を軽んずる訳ではないが、別の専門医の意見を聞くことは重要と痛感した。 このサイトに出会えて良かった。かかりつけ医師の診断方法、投与薬、診断結果から技術不足を見抜いた。結局レントゲンをすれば原因はすぐわかることだったが、思い込みから実施しなかったと思われる。 いずれにせよ、このサイトの先生のアドバイスは納得のいく説明であった。 大阪府 別所
  • 緊急性があるな!!って思ったら仕事休んでも、夜の救急病院にでも行くと思いますが、あれ…!!何か様子がちょっと変か も…の状態が続き、仕事も忙しく、とにかく病院に 連れて行くのが大変!!!どうしようか迷いながら心配で仕事していても落ち着かない、もう一匹が病院に かかり2日間で五万、六万とお金がかかったばか り。そんな時ネットで調べていて、こ ちらにお世話になりました。救急では無く今の状態が飼い主の私自身が納得したかった。明け方でも夜中でも親切に対応して頂きそしていろんな症状も想定され納得しました。安心して仕事に出掛けれました。ありがとうございました。何かの時はまた利用させて頂きます。 東京都 藤田
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