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japavet
japavet, 獣医師
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満足したユーザー: 6510
経験:  動物病院勤務歴6年
60306695
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現在、猫リンパ腫であり脾臓の摘出はしました。年齢は4歳の雄、去勢済です。中型で平均体重は5kg弱でした。

解決済みの質問:

現在、猫リンパ腫であり脾臓の摘出はしました。年齢は4歳の雄、去勢済です。中型で平均体重は5kg弱でした。
獣医師より摘出はしたものの、リンパ腫として回復の見込みがない意向を告げられたところです。一定の抗がん剤治療の指向も聞きましたが、回復の見込みは絶望的なところのようです。家族会議の結果、苦しむ抗がん剤治療は回避し、自己免疫に頼り、出来る限り苦しまずに安楽死も覚悟との見方もしています。一方、色々と調べていくと、まだ希望を捨てるには早い、たとえば、自己免疫に期待しつつサプリメント等の施策も可能性としてあるものと理解しています。治療やサプリについてアドバイスをお願いします。私たちには子供もいなく、愛猫がみなさまと同じく大切な希望です。名前は「ぶんた」と申します。
投稿: 11 ヶ月 前.
カテゴリ: 
専門家:  japavet 返答済み 11 ヶ月 前.

こんばんは。

ご質問ありがとうございます。

それは心配ですね。

抗がん剤で完治はできませんが、それで苦しむ子は少なく、一番元気で長生きできる方法でありますが、それでも抗がん剤はなしという前提でのお話でしょうか?

リンパ腫は、脾臓以外にもすでに転移しているということでよろしいですか?

質問者: 返答済み 11 ヶ月 前.
12356;え、ご説明が足りず申し訳ございません。抗がん剤治療の具体的な影響や効果の確率等、詳しくは理解していないため、抗がん剤による効果が有効であり先例や事例として、愛猫の負担が軽いならば抗がん剤治療も希望の道しるべでもあます。転移はないものと認識しています。
愛猫が人間のように、抗がん剤治療で脱毛したりおう吐したり、そのような人間にみられる苦しみがいかなるものか、どう抗がん剤治療の副作用の知識がないところです。
質問者: 返答済み 11 ヶ月 前.
12414;た、サプリメントなどで「ビガープラス」や「コルディM」といった効能はいかがなのでしょうか。
専門家:  japavet 返答済み 11 ヶ月 前.

かしこまりました。

では、まずもともと脾臓の摘出に至った経緯と、病理検査所見(悪性度や脈管浸潤など)がわかれば教えていただけますか?

また、他にリンパ節の検査などやっている検査があれば教えてください。

質問者: 返答済み 11 ヶ月 前.
33086;臓に食い込むようについていての摘出。病理検査結果やリンパ節検査の実施有無は不明です。情報が不十分な中で質問してしまったことが結論となってしまいました。
専門家:  japavet 返答済み 11 ヶ月 前.

わかりました。

脾臓に食い込むようにということは脾臓ではなく、お腹のリンパ節が腫れていたということでしょうか?

専門家:  japavet 返答済み 11 ヶ月 前.

どこのリンパ腫化によっても変わってきますので、お願いします。

質問者: 返答済み 11 ヶ月 前.
24773;報不足で大変申し訳ございません。脾臓であったのか、リンパ節が腫れていたのか、どこのリンパ腫化からもわかりません。もう少し獣医に詳しく確認すべきでした。
専門家:  japavet 返答済み 11 ヶ月 前.

そうですね。

その情報がないと正直なところ、あまり正確な回答ができません。

どうされますか?

今の情報でお答えするのか、その情報を確認していただいてからお答えすることもできますが。

どちらがよろしいでしょうか。

質問者: 返答済み 11 ヶ月 前.
22823;変ご面倒おかけいたします。病理検査結果とともに、ご返信いただいたいすくつかの確認事項を整理して、あらためてご回答お力添えを頂戴したく考えます。取り急ぎ、ネット掲載などの「ビガープラス」や「コルディM」といったサプリ系は、実質的な効果効能の先例や実例としての見地は先生としていかがでしょうか。その点だけでもご回答願いたいところです。
専門家:  japavet 返答済み 11 ヶ月 前.

正直サプリメントはサプリメントです。

参考に出来るほどの効果はわかりません。

メーカーからのデータは成績のいいものを選んでいたり、条件がそろっていなかったりしますので、正直個々のサプリメントがいいとか良くないとかいうことは誰も言えません。

そのうえで、免疫を上げること自体は有効であるのは間違いはないです。

ただし、それがどの程度眼を抑える効果が出るのかというデータは信頼できるような大きな研究では出ておりません。

ご期待に沿えない解答になってしまうかもしれませんが、それが実際のところです。

お待ちしております。

必ず検査に出していれば病理組織検査所見があるはずですので、そちらのコピーをもらってきていただけると正確な回答ができますので、お願いします。

質問者: 返答済み 11 ヶ月 前.
24515;から御礼申しあげます。検査結果をもって、是非、お力添えをお願いいたします。サプリメントについても理解できました。サプリメントに期待はしないまでも、僅かな希望可能性の一つとして誇大期待はせずの範囲で理解できました。
専門家:  japavet 返答済み 11 ヶ月 前.

そうですね。

私もそういう形であればサプリメントをお勧めしています。

サプリメントはあくまで治療の補助もしくは多少効果があるかもしれないから使っておくというくらいに考えてもらったほうがいいでしょう。

結果がわかったらこちらからお返事お願いします。

1週間で質問の期限が切れてしまうようですので、それまでにお願いいたします。

質問者: 返答済み 11 ヶ月 前.
25215;知いたしました。
専門家:  japavet 返答済み 11 ヶ月 前.

はい、お待ちしています。

質問者: 返答済み 11 ヶ月 前.
30149;理検査結果がでました。残念で仕方ありません。
(内容)
診断名  悪性リンパ腫
組織所見
⇒腫瘍は円形細胞の腫瘍性増殖からなります。腫瘍細胞はリンパ系細胞に類似しています。核はやや大型であり、一つの明瞭な核小体を有しています。核分裂像は多発しています。腫瘍細胞はシート状に増殖しており、壊死巣も散見されます。腫瘍細胞は包膜外に浸潤しつつあります。本標本上、明らかな脈管内浸潤は確認されません。
コメント
⇒腫瘤はリンパ系細胞に由来する悪性腫瘍です。高グレード(低分化型)に分類されます。孤立性リンパ腫は切除によって治癒することもありますが、基本的には全身性疾患であることを前提とすべきです。その場合根治が困難ですが、可能であれば全身状態を立て直しつつの薬物療法による延命効果が期待されます。その効果は症例によってさまざまであり、薬物に対する反応と臨床症状の有無が最も重要な予後因子です。以上の検査結果でした。獣医より、今後は抜糸をもって体力回復をもって抗がん剤治療、免疫向上も期待しサプリも考えるとの説明を受け、正直なところ、どう最後を迎えるか・・・という話が基本なところでした。摘出した脾臓の腫瘍は5.5cmの大きさでした。獣医からは術前、術中の写真もしっかり見せてくれました。
本日、退院して自宅にいます。久しぶりの自宅に嬉しさは隠せず、母・妻・私に、あかちゃんのように離れません。入院中に劇的に痩せましたが、食欲はあり結構たべています。体温が低い感じがします。鼻は真っ白といったところです。次回診察は金曜日です。
今は私たちのところから離れずに、横になっています。やはり疲れ、倦怠感はあるようです。ただ、「食べて寝る」の原点はみられています。
最後に、病理検査機関は「病理組織診断 パソラボ」です。検査番号186415 病院番号1056「おおた動物病院」です。
ご意見やアドバイスがございましたら、よろしくお願いいたします。
専門家:  japavet 返答済み 11 ヶ月 前.

返信ありがとうございます。

詳しくありがとうございました。

ただし、脾臓かリンパ節なのかがはっきり書かれていないのですが、どちらなのでしょうか?

質問者: 返答済み 11 ヶ月 前.
12522;ンパ節とは記載確認はなく、獣医からも説明会話の中でリンパ節というキーワードはありませんでした。前回メールへの打ち込みは、検査結果をそのまま打ち込みましたので、検査結果には「リンパ節」という記載も確認されませんでした。母、妻とも確認し獣医との会話からは「脾臓」と断定しています。
現在もよく食事はしています。排便の自力でできました。
泣きすぎたのか、声が鳴き声がごく僅かしか昨日からでないようです。
動き回ることは少なく、ただ、じっとしており、妻と母の後を追っていくところです。
以前、鼻は白く、リラックスの眼はしていません。
専門家:  japavet 返答済み 11 ヶ月 前.

では、最初の方におっしゃっていた「脾臓に食い込むように」というのは間違いですね。

まず、猫ちゃんの脾臓原発のリンパ腫というのは珍しいです。

ですので、おそら大規模なデータはあまりなく、ある程度他のリンパ腫と同じような考え方をしていくしかないと思います。

基本的にリンパ腫というのは短髪でできることは少なく、ほとんどは体のほかの部位のリンパ節などにも同時に出来ています。リンパ管でつながっていますので。

脾臓単独のものであれば手術で切除して治療が終了になりますが、そうでない可能性が高いことと、高悪性度(低分化)のリンパ腫であるというのが病理検査で帰ってきますので、再発する可能性が高いでしょう。

その場合、やはり再発防止のためには体力が回復したら抗がん剤を使うというのが一般的な治療方針になります。

ただし、今現在、他に再発の兆候がないのに抗がん剤を使うということに抵抗がある方もいますし、そのお気持ちはわかります。

早めに抗がん剤を使うメリットは

1.再発の可能性を減らすことが出き、がんがないいい状態を長く保てる可能性がある

2.抗がん剤の効果が最大限に発揮できる(抗がん剤は活発に増殖するがんの方が聴きやすいので、大きくなってしまってからよりも細胞レベルでこれから増えようとするがんへの効果が高いです)

ということであり、デメリットは

1.せっかく元気でいるのに抗がん剤で調子を崩す可能性がある(人に比べるとかなり少なく、ほとんどの子は特に副作用は出ません)

2.手術のみで完治できている可能性がゼロではなく、抗がん剤自体が意味のない可能性がある

ということです。

それを考えたうえで方法は

1.抗がん剤をせずにサプリメントを飲み定期的にリンパ腫の再発をチェックする

2.弱めの抗がん剤を使う

3.最初からしっかりした抗がん剤(悪性度の高いリンパ腫に使う抗がん剤)を使っていく

のどれかになるでしょう。

最初に言った通りサプリメントはある程度補助的な効果しかありませんが、飲まないよりは飲んだ方が、がんに対する免疫力が高くなり再発までの時間は長くなる可能性があります。

質問者: 返答済み 11 ヶ月 前.
12354;りがとうこざいます。
過日、獣医からも同様の説明がありました。
・抜糸後、体力をみて「ますば弱めの抗がん剤治療で様子もうかがう」
・サプリメントも併用していく。
・人間のような副作用は小さいと推察されている。ただし、活発なほど抗がん剤治療が効果的という説明はなく、今回、ご回答いただきまして助かりました。今日は昨日よりも元気がありません。食欲はあるのですが、また、目を閉じて眠ることが少なく、目を開けて
眠っているようです。
どうやら、元気がないのは活発なガン細胞と戦っているということが形でみえてきました。
専門家:  japavet 返答済み 11 ヶ月 前.

そうですね。

ただ、元気がないのが本当にがんの再発なのかどうかは実際に検査をしてみないとわかりません。

そのあたりも含めて早めに診てもらったほうがいいでしょう。

専門家:  japavet 返答済み 11 ヶ月 前.

他に聞きたいことはありますか?

まだ質問の終了手続きが取られていないようですので、必ず下記のルールに従って質問を終了していただくようお願いします。

http://ww2.justanswer.jp/ja/help/how-do-i-rate-answer

質問者: 返答済み 11 ヶ月 前.
25215;知しました。明日、診察で経過観察と血液検査です。抜糸はまだですが、明日の検査でより具体化が見えてきます。
食欲はあるし水も飲むし、外にでたいと歩きではありますが散歩もちらほら、出来る限り努めていきます。
色々とアドバイスありがとうございます。
専門家:  japavet 返答済み 11 ヶ月 前.

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質問者: 返答済み 10 ヶ月 前.
36074;問はございません。別途、あらためたところが生じましたら、新規でお問い合わせしたく考えます。
ありがとうございました。

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