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atlus302, 獣医師
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満足したユーザー: 1212
経験:  臨床家
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お世話になります。 先日猫のリンパ腫についてお世話になったのもです。

解決済みの質問:

お世話になります。先日猫のリンパ腫についてお世話になったのもです。リンパ腫について知りたいことがありますのでご教示くださいますようお願い致します。リンパ腫は種類や発症した場所によっても治療方法は違うときいていますが、消化器系のリンパ腫の場合ですと
低分化型と高分化型の場合治療方法や、緩和ケア、対症療方法、薬など具体的にどのように違うのでしょうか。個体差、病気の進行度によっても色々だと思いますが一般的に考えられている方法を教えて下さい。
よろしくお願い致します。
投稿: 11 ヶ月 前.
カテゴリ: 
専門家:  atlus302 返答済み 11 ヶ月 前.

まず消化器系リンパ腫の治療に関してご回答致します。

低分化型(高悪性度)

プレドニゾロン(ステロイド)、ビンクリスチン(抗癌剤)、サイクロホスファマイド(抗癌剤)、L-アスパラギナーゼ(抗癌剤)、ドキソルビシン(抗癌剤)の組み合わせによる化学療法が一般的です。

治療の方法により、それぞれの組み合わせは異なりますが、全てを用いる場合もあります。

治療の効果があって、しっかりと腫瘍をコントロールできた例でも生存期間は7~10ヶ月とされています。

悪性度の非常に高い大顆粒リンパ球リンパ腫というものの場合は、ほぼ治療に反応せず、生存期間は約半月とされています。

高分化型(低悪性度)

クロラムブシル(抗癌剤)とプレドニゾロン(ステロイド)の組み合わせによる治療が一般的です。

治療の効果があって、しっかりと腫瘍をコントロールできた例で生存期間は19~29ヶ月とされています。

緩和ケア、対症療方法、薬などに関しては、基本的にはどちらの型のリンパ腫でもステロイドの投与と消化器症状(下痢や嘔吐、食欲不振)に対して吐き気止め(セレニアやプリンペランなど)、下痢止め(ブスコパンやベルベリン)、二次感染などに対する抗生剤、脱水などに対して皮下点滴を行うなどの対処になってくると思われます。

自分から食べないような場合には、流動食を強制給餌していく必用があるでしょう。

どちらにせよ、ステロイド単剤または対症療法では長期の生存や大幅な症状改善も期待できないため、可能であれば診断が確定した時点から上記で記載したような複数の抗癌剤を組み合わせての治療が好ましいのではないかと考えられます。

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質問者: 返答済み 11 ヶ月 前.
12354;りがとうございました。低分化型と診断されその時点でよだれも垂らしかなりぐったりした状態でした。
その状態で抗がん剤(L-アスパラギナーゼ)の治療を提案されましたがこれは普通のことですか?
もっとも、このまま放っておけば一週間もたない。抗がん剤を投与すれば50%の確立で良くなるかも。
ただ副作用もあるかもしれないから2,3日は入院が必要。また、L-アスパラギナーゼが効かない場合はもっと強い
抗がん剤を投与するので一週間ぐらいの入院が必要。その後も一週間ごとの抗がん剤投与と血液検査が必要とのことでしたが。リンパ腫の末期と考えれれますがこの状態からの抗がん剤投与は有効なのでしょうか?
また、抗がん剤を選択しなかった場合はどのような処置が考えられ猫はどんな状態となったと考えられますか?よろしくお願い致します。
専門家:  atlus302 返答済み 11 ヶ月 前.

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質問者: 返答済み 11 ヶ月 前.
26412;当にありがとうございました。

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