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japavet
japavet, 獣医師
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満足したユーザー: 6510
経験:  動物病院勤務歴6年
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以前に『アメリカンショートヘアー 雄

解決済みの質問:

以前に『アメリカンショートヘアー 雄 11歳です。』で相談させていただきました。
その後、容態に変化があり決断が必要になったため、よろしくお願いいたします。これまでの経緯
--------------------2/10、前後から口臭・体臭が気になり始める。--------------------
2/14、T動物病院にて血液検査、
2/18、T動物病院にて血液検査の結果報告を受ける。
BUN 131
CRE 7
慢性腎不全と思われる…との診断。
食欲はあり嘔吐もしていなかった。
腎不全対処療法開始。【対処】
フォルテコール 1錠/日、ネフガード 朝晩 1錠ずつ、皮下点滴 150ml/2日に1回。
--------------------3回目の点滴の翌日(治療開始から7日経過)から水吐きをするようになり、急に食欲が落ちて足元がふらつき始めた。--------------------
2/28、I動物病院で血液検査、エコーとレントゲン、尿検査
BUN 140以上 (140以上は測定不可能)
CRE 14.20
尿淡白は出ているかどうか微妙な±、結石も腎肥大も腎萎縮も特に見受けられず水腎炎でもない。
ただ、心雑音があり、エコーで肥大型心筋症の気があるとの診断。【対処】
(抗)コンベニアの注射、ガスポート・アルサルミン・レメロン・ネフガードの処方を受け、点滴量を毎日200ml/日に変更。
--------------------この段階でフォルテコールの投薬は中止。--------------------
3/1、U動物病院へ行き現状を伝えたところ、
『(抗)コンベニアの注射はオススメしない処置。
また、心雑音があるので毎日200ml/日の皮下点滴は心臓への負担が懸念されるため、毎日150ml/日に変更。
腎臓を守るお薬のセミントラを出すので、フォルテコールや他の投与は中止。』とのこと。【対処】
セミントラ 4cc/日、皮下点滴 150ml/日
--------------------一時は食欲も戻ったようで自分で飲食していたが、口内炎が悪化し口の中が痛いからか飲食を躊躇するようになる。
現在は、チューブ・ダイエット キドナ(60g/日)を1~2時間おきに約10mlずつシリンジにて強制給餌。
食餌はかなり難しいが、水だけは辛うじて少量を自分で飲めているという状態。
足元がふらつきながらもトイレには自分で行き、少し回数は減ったものの排泄は介助なく自分でしておりました。--------------------
3/7 (今日)、U動物病院にて血液検査とエコー
BUN 130
CRE 13.6HCT 19.7%
HGB 6.52/28のI動物病院での血液検査では PCV 28% あり、3/1にU動物病院で『25%を切るようなら考えましょう。』と言われていた。また、『なんか納得がいかない。ただの腎不全には思えない。』とのことでエコーを診た結果、
この1週間ほどの間で両方の腎臓の外側がかなり腫れ上がっており、
『やはり、加齢等が原因の腎不全とは思えない。可能性として【リンパ腫】が原因の腎不全とも疑える。生検をしたいが現状では無理だし、なんとも原因が分からない。』とのこと。補足すると、このコの息子が【自己免疫介在性溶血性貧血】で亡くなっており、このU動物病院で1年半以上診てもらっておりました。
院長はこのコの腎不全を、親子であるゆえのその遺伝子的な関連性を疑っている様子でした。【対処】
セミントラ 4cc/日、皮下点滴 150ml/日を継続。また、貧血状態が進んでいたため 増血剤エリスロポエチン 100IU を注射。そして今日、『このままでは体力が尽きるまでしかもたない。提案として、1/2の確率にはなるがステロイドに命運を賭けてみるという選択肢もある。今すぐには決められないだろうし、帰ってから一度冷静になって考えてみてください。お返事は明日でも、3、4日後でも構いません。』と言われました。
--------------------19時くらいに帰宅し、すぐに自分でトイレへ行き排尿。
その後、セミントラ 4ccを経口投与、キドナ 約10ml ×2回を給餌。今は、冷たい場所が良いのか、床やタイルの上にペタンと伸びて寝そべってみたり、
光がまぶしいのか、あまり明るくない狭い場所を探して落ち着こうとしているようにも見える行動を取っております。今日までの経緯を再度長々と書いてしまいましたが、ここで質問です。● 2/28~今日までの経緯があり、またこの1週間ほどの間で腎臓が両方とも腫れ上がるというのは、どういった原因が考えられるでしょうか?● 腎リンパ腫だと仮定して、医師の提案にあるステロイドに賭けてみる価値はありそうでしょうか?● 腎リンパ腫だと仮定して、http://bit.ly/1p25nzg (他院Webサイトの症例ページ)を参考に、Lーアスパラギナーゼとプレドニゾロン治療をこちらから提案してみるというのは的外れな見解でしょうか?長々と書いた割にはおそらく情報不足で申し訳ありませんが、どうぞよろしくお願いいたします。
投稿: 1 年 前.
カテゴリ: 
専門家:  japavet 返答済み 1 年 前.
こんばんわ。ご質問ありがとうござます。先日回答させていただいた獣医師です。 ● 2/28~今日までの経緯があり、またこの1週間ほどの間で腎臓が両方とも腫れ上がるというのは、どういった原因が考えられるでしょうか? これは腎臓の腫れ方によりますが、外側(皮質)が腫れている場合、やはり増殖性疾患ということになり、腫瘍が疑わしくなります。そして腫瘍は腎細胞がんやリンパ腫が多いですが、両方とも腫れている場合はリンパ腫が多いです。ですので、本当に皮質(外側の白い部分)が腫れている場合はリンパ腫の可能性が高いと思います。髄質(中の黒い部分)が大きくなっている場合は水腎症であり、尿管結石などが考えられます。● 腎リンパ腫だと仮定して、医師の提案にあるステロイドに賭けてみる価値はありそうでしょうか? はい、私は価値はかなり高いと思います。効果のある可能性が高く、他にあまり手立てがない、それから、ステロイドと聞くと怖いイメージを持たれる方が多いようですが、特に副作用はっ短期間であれば多くないです。状況を見ながら高容量で数日は使っていった方がいいでしょう。● 腎リンパ腫だと仮定して、http://bit.ly/1p25nzg (他院Webサイトの症例ページ)を参考に、Lーアスパラギナーゼとプレドニゾロン治療をこちらから提案してみるというのは的外れな見解でしょうか? これも悪くはないと思います。ただし、Lアスパラギナーゼはかなり切れが良く、効果が強く出る場合がありますので、その場合には腫瘍細胞は死にますが、そこから出た物質により腫瘍溶解症候群といわれるものを起こして状態が悪くなる可能性があります。今のその腎臓の数値と貧血であると、そういったものが怖いです。わたしであればある程度数値が下がった段階でやりたいというのが本音です。ステロイドで3日くらい治療しても数値が落ちてこなければ考える治療法ですが、それは獣医師によって多少考えが違いますので、相談されてもいいでしょう。ただし、ステロイドに比べて副作用というか効きすぎることで体調を崩すリスクがあると思ってもらったほうがいいでしょう。
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質問者: 返答済み 1 年 前.
早々のお返事ありがとうございます。
いただいた回答を参考にステロイドに賭けて、あとはこのコの生命力を信じたいと思います。
早速、明日の朝一でU動物病院へ行きます。
本当にありがとうございました!
専門家:  japavet 返答済み 1 年 前.
はい、再度のご質問ありがとうございました。今のところ、今の病院で言われていることについて非常に納得できる説明だと思いますので、ロンちゃんの生命力と病院の先生を信じて、飼い主様も頑張ってください。お大事にどうぞ。また何かあればいつでもご質問ください。

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