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japavet
japavet, 獣医師
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満足したユーザー: 6510
経験:  動物病院勤務歴6年
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10歳の猫。糖尿病でインシュリン治療中です。 先週10日よりほとんど食事をとらなくなり、12日から病院で栄養の注射

質問者の質問

10歳の猫。糖尿病でインシュリン治療中です。
先週10日よりほとんど食事をとらなくなり、12日から病院で栄養の注射をしてます。15日から入院となり、血液検査では異常はみあたらず、今朝のレントゲンで腸にガス溜まっているとのこと。ガスを抜く処置はしたそうですが、ぐったり横になったままほとんど動かず目もうつろで、もうあぶないから家に連れて帰ったほうが...。とのことでした。
腸にガスが溜まる原因として誤飲や胃捻転があるようですが、それはレントゲンでわかりますか?
その他考えられる病気はありますか?
投稿: 1 年 前.
カテゴリ: 
専門家:  japavet 返答済み 1 年 前.
こんばんわ。
ご質問ありがとうございます。それは心配ですね。
まず異物はうつらないものもおおく、もし紐やビニールのようなものを食べているとレントゲンではわかりません。
うつるものは金属類や石など一部です。
それから、胃捻転はわかることとわからないことがありますが、猫ちゃんでは原発性の胃捻転はほぼないので、何かの原因があり胃捻転という可能性が少しありますが、可能性は低いです。
糖尿病ではカリウムやリンの値が下がってしまいそのような状態になることがありますが、血液検査ではカリウムやリンの値は見てもらっていますか?
専門家:  japavet 返答済み 1 年 前.
わからなければわかる範囲で返答いただけますか?
質問者: 返答済み 1 年 前.
検査して異常なしとのことです。血糖値の数値が正常範囲を少し超えていた記憶がありますが、食事をしてないので、インシュリン注射をっしておらうず、大丈夫な範囲みたいです。
専門家:  japavet 返答済み 1 年 前.
しつこくてすいませんが、カリウムやリンの項目を測ってもらっているということでいいですか?
血液検査をしたら全て測っていると勘違いされている方が多いので。
すいませんが、お願い致します。
質問者: 返答済み 1 年 前.
カリウム3.8 リンははかってないです。
専門家:  japavet 返答済み 1 年 前.
返信ありがとうございます。
そうでしたか。
糖尿病の子ではリンの値が変化しやすいです。
特にインスリンを使っていくと低リン血症になることがあり、その場合の症状は筋肉の虚弱や食欲不振であり、今の状態と合致しています。
これが絶対にあるということはいえませんが、一度測ってもらっておいた方がいいでしょう。
低リン血症であればリンを補給しないと良くなりません。
http://dogwan.jp/information/index.php?%E5%86%85%E5%88%86%E6%B3%8C%E3%83%BB%E4%BB%A3%E8%AC%9D%E7%B3%BB%E3%81%AE%E7%96%BE%E6%82%A3%2F%E3%83%AA%E3%83%B3
こちらにも同じようなことがかいてあります。
それから、他にはもし異物などを食べる子であれば異物の可能性も否定はできません。
先ほど書いた通り、レントゲンで写る異物は限られています。
バリウム検査などが必要になるかもしれません。
もし行けるのであれば、今の検査結果などをもってほかの病院で診てもらうのも一つです。
セカンドオピニオンで元気になる子も多いですので。
質問者: 返答済み 1 年 前.
ありがとうございます。
カリウムが正常値でも、低リン血症の可能性がありうるということですね?
あす、リンの数値を検査してもらうよう頼んでみます。また、セカンドオピニオンも考えているのですが、田舎だからか持病もちの初診は嫌がられ断られるようです。
血液検査の結果とレントゲン(貰える様であれば・・・)を持っていく他に、
セカンドオピニオンの受診でで何か気をつけることはありますか?
専門家:  japavet 返答済み 1 年 前.
そうですね。
症状からは低リン血症は疑われます。
基本的にはそれくらいでいいでしょう。
後は可能であれば今間の治療経過や病院での点滴の内容なども教えてもらえたらその内容をもっていってもらったほうがいいでしょう。
質問者: 返答済み 1 年 前.
再度の血液検査でカルシウム8.3 リン2.7でした。検査後の血液に黄疸が見られるとのことで、今ALPを検査してます。
胆管閉鎖かな?とのことですが、その他に考えられるものがありますか?
専門家:  japavet 返答済み 1 年 前.
そうですか。
リンの値はやや低めですね。
念のためリンの補給(点滴あるいは経口的に)はしておいてもらったほうがいいでしょう。
黄疸は、胆道閉塞以外にも胆管炎や肝炎、脂肪肝などの肝胆道系疾患でも起きます。
また、猫ちゃんでは感染症や炎症、発熱でも黄疸が出てきます。
胆道閉塞なら基本的にはエコー検査でわかるでしょう。
質問者: 返答済み 1 年 前.
回答有難うございます。
ALPは130で、胆管閉塞ではないとのことでした。
FeLV/FIV検査も陰性です。
黄疸の原因として異物の可能性を言われましたが、衰弱しており現状バリウムでの検査は不可能とのことです。
原因がわからないので、延命のための水分と栄養を毎日点滴するとのことです。
先ほどの回答で、 「感染症や炎症、発熱でも黄疸」との事でしたが、栄養と一緒に抗生物質も点滴しているみたいです。
それと、発熱はしておらず逆に34℃と低いです。
先生でしたら、他に何か可能性のありそうな病気がありますか?
先日の血液検査結果を添付しました。
宜しくお願い致します。
専門家:  japavet 返答済み 1 年 前.
返信ありがとうございます。
それはかなりの低体温で状況がかなり悪いことを示唆しています。
とにかく保温と静脈点滴(低体温では皮下補液は吸収が非常に悪いです)で、そこにリンやカリウム、糖を入れながらインスリンを使わないといけないでしょう。
糖尿病はインスリンが減ってしまい、血液中の糖分をエネルギーとして使えない状態ですので、いくら血糖値が低くなくても低栄養状態である可能性が高く、その糖をエネルギーとするためにはインスリンを入れてあげないといけません。
そして、インスリンを入れれば血糖値やカリウムは下がるのでその分補充が必要です。
ですので私であればまずはそれを先にするでしょう。
原因が何にしろ今はまず状態の改善をしないとどうしようもありません。
それからバリウム検査は状態が悪くてもできますが、34度だとどんな状態でも町は動かないのでバリウム検査の意味がありません。
考えられる原因は腸閉塞以外にもどこかの腫瘍や脳の問題なども考えられますが、とにかく今は状態をあげるのが先決です。
単に糖尿病の悪化ということも考えられます。
先ほども書きましたが、血糖値がそれほど高くないからインスリンを使わななくてもいいということではありません。
2.3日であればいいですが、それ以上になればエネルギーがどこからも使えず衰弱します。
エネルギーを利用するためにはインスリンが必要になってきます。
また、最初から何度か書いていますが、リンが低いと力が出ませんのでリンの補充も必須です。

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