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japavet
japavet, 獣医師
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満足したユーザー: 6510
経験:  動物病院勤務歴6年
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14歳の猫が鼻が詰まるようになり、病院で鼻腔洗浄をしたら白い物質が出ました。 病理診断の結果は悪性の円形細胞腫瘍(

解決済みの質問:

14歳の猫が鼻が詰まるようになり、病院で鼻腔洗浄をしたら白い物質が出ました。
病理診断の結果は悪性の円形細胞腫瘍(未分化腺癌の疑い)ということでした。
鼻腔洗浄後10日が経過しましたが、現在は鼻詰まりもなく食欲もあり、健康な時とまったく変わりはありません。
しかし悪性腫瘍のため、再び同じような症状を起こすし、肺への転移も考えられると言われました。
効果のある治療としては一番が放射線治療、二番が抗がん剤治療と言われました。
しかしどちらも猫にとっては体への負担が大きい治療であること、また完治は難しいとも言われました。
主治医の本音を聞いたところ、自分の飼っている犬猫は緩和ケアを選ぶと決めているそうです。
積極的な治療をするほうがいいのでしょうか?
それとも緩和ケア(症状が出た時に対処療法を行う、サプリメントなどで免疫をあげる)を選択してもいいのでしょうか?
単なる延命治療でしかないのなら、早くから治療による苦しい思いをさせず、今のままの暮らしを送らせてあげる方がいいのではないかという思いもします。
悩んでいます。
効果が期待できるサプリメントがあれば教えていただけるとありがたいです。
投稿: 1 年 前.
カテゴリ: 
専門家:  japavet 返答済み 1 年 前.
こんにちわ。
ご質問ありがとうございます。
円形細胞腫瘍となると、リンパ腫や肥満細胞腫などだと思いますが、確かにこれらは放射線が最も効果的でその次に抗がん剤が効果的です。
確かに感知することは不可能ではあります。
サプリメントに関しては今のところ色々なデータが出ており、人と同じくはっきりとした効果はわかりませんが、Dフラクションやアガリーペットなどは比較的信頼できそうなデータが出ており、やるならこの辺りをお勧めします。
今無症状だと確かに治療をしていくのかどうか微妙ではあります。
私であればサプリメントを使いながら様子を見ていくと思います。
対症療法に関しては悪くはないですが、ステロイド剤だけは使わないほうがいいでしょう。
これは炎症止めや腫れ止めに使うことがありますが、それを使ってしまうと抗がん剤が効きにくくなってしまいます。
症状が出たときにまた治療をするか考えれば良いのですが、わたしは抗がん剤はお勧めします。
抗がん剤は延命だけではなく、使うことでいい時間を長く過ごせる可能性がかなり高くなります。
副作用もなくはないですが、それほどきつい副作用が出ることは稀です。
放射線は何度も全身麻酔をかけないといけないので積極的な治療を望んでない方にはすすめませんが、抗がん剤はイメージよりもいい治療です。
今現在症状が出ていなければわたしでも様子を見ますが、出てきたときは抗がん剤をお勧めします。
洗浄でまたよくなるならそれでもいいと思いますよ。
質問者: 返答済み 1 年 前.

ステロイド剤は使わない方がいいというアドバイスは大変参考になりました。

できるだけおだやかに過ごさせてあげたいと思っています。

抗がん剤も思ったより猫に対するダメージが大きくないようですので、将来的には選択肢にしたいと思います。

サプリメントとしてコルディM、レンチンコップ(アラビノキシラン配合)、天仙液、天仙丸5号などがあるようですが、どうでしょうか?

専門家:  japavet 返答済み 1 年 前.
返信ありがとうございます。
そうですね。
それらのサプリメントに関しては、猫のリンパ腫にどうというデータは出ていません。
基本的には悪いことはないと思いますが、漢方などは体質にあうあわないということがあるので、使ってみて体調があまりよさそうであればやめておいたほうがいいでしょう。
先ほど上げたようなもののほうが無難ではあります。
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