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atlus302, 獣医師
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満足したユーザー: 1218
経験:  臨床家
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イタリア・ローマに在住です。16歳を超える雄猫(去勢済み)は 16年間 同じ種類のドライフードを続けて食べていまし

解決済みの質問:

イタリア・ローマに在住です。16歳を超える雄猫(去勢済み)は
16年間 同じ種類のドライフードを続けて食べていましたが
最近は拒否して別のメーカーのドライフードやパテ缶などを与えてます
しかし平均、10日周期で、丼ぶりいっぱいくらい半消化の餌も含め
大量に嘔吐する様になりました、嘔吐すると1~2日は食欲減退で食べません
また喜んで食べていた餌を拒否します。別の種類の餌を与えると食べます
食欲はある様なのですが、約10日間周期で激しく嘔吐するのは
消化器系が加齢のために弱っているのでしょうか?。
来年1月20日には日本に連れて帰国しますので、元気で長生きして欲しいのです
嘔吐を防いで食べさす方法とお薦めの餌を教えてください
投稿: 1 年 前.
カテゴリ: 
専門家:  atlus302 返答済み 1 年 前.
初めまして、ご質問ありがとうございます。
直接診察をしていませんので的確な回答が出来ない場合もある事をご了承ください。
追加の質問や情報があれば随時書き込みをしてください。

今まで食べていた食事を食べなくなる、嘔吐をするといった症状は単純に消化器系の能力の低下や嗜好の変化ではなく、食欲低下であって腎不全や腫瘍などの内臓疾患の可能性も考えなくてはなりません。

少しご質問ですが、血液検査や超音波検査などは行っていますか?
質問者: 返答済み 1 年 前.

・食欲は低下していません、約10日間周期で激しい嘔吐をして

1~2日は食欲減退しますが、3日目からは普通の猫以上によく

食べるのです。水溶性繊維の含まれたドライフードを与えていますので

排便もしっかりしています。

しかし、なぜ10日間周期で厳しい嘔吐をする原因と対処方及び

適格な餌を教えていただきたいのです。

音波検査はしていませんが、血液検査の異常は出ていません

体重は3300グラム、少し痩せてきています

どうぞ再度、教えてください

専門家:  atlus302 返答済み 1 年 前.
返信ありがとうございます。 症状からは単なる食事のみの問題ではないのではないかと思われますので、もう少し詳細をご質問させてください。 行っている血液検査の項目はわかりますか? また尿検査などは行っていますか? その他として水をよく飲む、尿量が増えた、以前に比べて活動的になったなどはありませんか?
質問者: 返答済み 1 年 前.

ご連絡ありがとうございます

1.血液検査は4月に行っています

その時で白血球の値が少し高く12.3でした

検査表を添付したいのですが、このフォームではできない様です

2.尿検査はしていません。

3.水は良く飲み、尿の量も多いです。

時々、活動的にタンスに昇ったりすることもあります

( 普通は寝てる時間が多いのですが)

4.食欲減退は嘔吐の時だけで、翌日からしっかり食べるので

なにが原因で、どうずべきか分からず悩んでいます

5.仮に腎臓病の場合、治療法はあるのでしょうか?

獣医に勧められて、腎臓病用に効果があるという

ドライフードも与えていますが

1度、拒否すると同じ餌は暫く食べなくなるので

今はウエットなパテなどを与えてます

専門家:  atlus302 返答済み 1 年 前.
返信ありがとうございます。

症状からは強く疑っているのは、中高齢以上の猫さんに非常に多いものとして初期の腎不全もしくはホルモンの異常である甲状腺機能亢進症、また慢性膵炎といった病気です。

腎不全はかなり症状が進行してくると単純な血液検査でのBUNやCREといった項目が高値となり、わかることもありますが、血液検査で確認できるまで進行すると腎機能が正常の約1/4程度にまで低下してしまっているとされています。

尿検査であれば、血液検査よりも早期に尿比重(尿の濃さ)の低下や蛋白尿などといった異常から腎機能の低下を知ることができるため、より早い対処が可能となります。

また、時々繰り返す嘔吐といった症状からは甲状腺機能亢進症も疑わしく、この場合は普段は食欲旺盛であったりしますが、消化器症状を伴う事も多いため今回のような症状を起こすこともあります。

こちらは通常の血液検査項目では測定されないので、ホルモンの血液検査を行って甲状腺ホルモンの量を測定する必用があります。

もう一点としては、通常膵炎というと激しい嘔吐のイメージがありますが、猫の膵炎はそこまで激しい症状でなく、慢性化することで現在のような症状を示すことがあります。

こちらもfPLといった猫の膵臓炎の検出に特化した血液検査を行うことで診断が可能です。

腎臓疾患の場合は、人間同様基本的には完治することがないので、定期的な点滴治療や血中の尿毒素などを吸着する薬の投薬、また蛋白尿があるような場合には血圧を下げる薬などで治療していくことになります。
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