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japavet
japavet, 獣医師
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満足したユーザー: 6510
経験:  動物病院勤務歴6年
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昨年の6月に保護した猫ですが、いわゆる猫風邪をもっていまして、1年以上抗生剤投与とインターフェロンを数ヶ月に1度集中

解決済みの質問:

昨年の6月に保護した猫ですが、いわゆる猫風邪をもっていまして、1年以上抗生剤投与とインターフェロンを数ヶ月に1度集中投与など繰り返していますが、最近ひどくなってきつつあります。抗生剤のアレルギーか、皮膚もブツブツと出来始め痒いようで、お腹など舐めて毛が薄くなってきました。鼻水は薄い黄色ないしアイボリー色程度ですが常に出ているため鼻が塞がってしまい呼吸困難を起こしますので、しょっちゅう湿らせてはほぐしてとり、クシャミをさせて鼻水を出す、と言う事をしています。うちに来た子供の頃からずっと苦しそうにしているので、なんとかしたいのですが・・・病院は2つ行ってみましたが、内容はおなじかんじでした。

補足:始めの頃に比べれば、かなり良くなってはいます。

鼻づまりは緑色の大きなものがクシャミで飛んで出ていましたがそれはなくなりました。今年の夏はお盆までは1日クシャミ1回弱にまでなりましたが、現在は2時間に1回程度です。

投稿: 2 年 前.
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専門家:  japavet 返答済み 2 年 前.
おはようございます。
ご質問ありがとうございます。
それは大変ですね。
今まで、ネブライザーでの治療、ステロイド剤などの消炎剤の使用、点眼点鼻薬の使用などはしたことはありますか?
質問者: 返答済み 2 年 前.

青い色の抗生剤と、一度カビの除去の薬も1週間試しましたが、逆に悪化しました。点眼薬はやっていません。スレロイドもやってません。

専門家:  japavet 返答済み 2 年 前.
少々お待ちください
専門家:  japavet 返答済み 2 年 前.
返信ありがとうございます。
まず、いわゆる猫風邪(FVR=猫伝染性鼻気管炎)は難治性になる子は難治性になります。
ですので、何をしても難しくなることはあります。
ただし、猫風邪はほとんどが症状だけで診断しますので、実はそうではないとか、猫風邪はあるがそれ以外の要因があるなどという可能性があります。
猫風と同じような症状を起こすものとして、アレルギー性鼻炎・細菌あるいは真菌性鼻炎・鼻腔内腫瘍などがあります。
年齢的には腫瘍は考えずらいですが、アレルギー性鼻炎や細菌性鼻炎はある可能性は低くありません。
真菌性鼻炎も可能性としては高くはないですが、あります。
ですので、やれることとしては
1.ネブライザー
日本語で言えば吸引療法で、鼻から霧状にした薬液を吸い込ませる方法です。
猫ちゃんは嫌がる子も多いので、顔をすっぽり覆うマスクを使ったり、ケージにビニールをかぶせてその中全体を満たす方法でやることが多いです。
ネブライザーを持っている病院ではよくやる治療法です。
2.点眼点鼻薬
鼻の症状があるのであれば直接鼻粘膜の炎症を抑えたり、感染を抑えるために点眼点鼻薬を使うことも多いです。
これで完治させるというよりは内服薬の補助的な役割、あるいはよい状態を維持するために使います。
3.ステロイド剤
これはアレルギー性鼻炎の併発の場合は非常に効果があります。
ただし、感染症には逆効果ですので、1週間程度、ある程度の用量を使って、よくならなければやめてしまうという使い方をします。
しっかりと使えば1週間で効果は分かることがほとんどです。
効果があれば用量を減らしながら維持療法にもっていきます。
点鼻薬を使えば鼻の穴が埋まってしまうということは防げる可能性は高いですし、うまくいけば1や3の方法でかなり症状が良くなることがあります。
今の病院で相談してもらうか、ネブライザーがある病院を電話で探されていってもらうほうがいいかと思います。
悪化してきているのであれば今の治療法で様子を見ることはやめておいたほうがいいでしょう。
質問者: 返答済み 2 年 前.

①抗生剤の投与は打ち切った方がいいでしょうか。一年以上続けているのですが。

②身体の湿疹は抗生剤が要因の可能性がたかいですか?

実際問題よくなったり悪くなったりを繰り返しながらもすこーーーーーしづつ、全体には良くなっているようですが。

③抗生剤の長期使用は猫の負担になっていのではないかと不安です。

ここで切って、症状が悪化するのが怖いですので。

④一年半という長い期間の使用は普通にはあることなのでしょうか?

点鼻薬はかかりつけ医にたのんでみます。

専門家:  japavet 返答済み 2 年 前.
①同じ抗生剤を使っていて悪化してきているのであれば、切るもしくは変更したほうがいいでしょう。良化悪化を繰り返しながらましになるというのであれば使っていってもいいでしょう。ただし、本当に抗生剤が効いているのか、ただ自然にそうなっているのかはわかりません。
②可能性は低いと思います。抗生剤のアレルギーによる皮膚の湿疹というのは多くはありません。それ以外の要因のアレルギーや寄生虫、細菌感染などの可能性のほうが高く、皮膚の検査はしておいてもらったほうがいいでしょう。
③④抗生剤の長期使用は、使っている種類にもよりますが、それほどの負担はないでしょう。ただし、耐性菌などの問題もあるので、必要がなければ使うべきではないというのが基本的な考えです。1年半という長期は珍しいですが、ないことではありません。ただし、普通はそこまで必要ないことが多いです。
私は一度切ってみるのも一つの方法かと思います。
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