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issafd3s
issafd3s, 獣医師
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経験:  北海道大学獣医学部卒業
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はじめまして。 うちのベンガル(1歳半、♀)も生後4か月過ぎごろからずっと血便(粘膜便?)が続いています。やはり何

解決済みの質問:

はじめまして。
うちのベンガル(1歳半、♀)も生後4か月過ぎごろからずっと血便(粘膜便?)が続いています。やはり何かのアレルギーなのでしょうか。
かかりつけの獣医師からは、検査をしても人間と違い特定するのは難しいと言われました。
整腸剤を服用すれば一時的によくなりますが、
またすぐに血が出ます。
便は2日に1回、毎回普通(形あり)のものとやわらかめのものが半々ぐらいで出ます。
どうしたらいいのか悩んでいます。
投稿: 1 年 前.
カテゴリ: 
専門家:  issafd3s 返答済み 1 年 前.
こんにちは。
生後4か月の猫ちゃんで血便が出るということですね。
少々お尋ねしたいのですが、
その便は、便自体は形や硬さは正常で、便周囲に血が粘液とともに付着するという感じでしょうか?
整腸剤を飲ませてあげるとほぼ症状は無くなりますでしょうか?
整腸剤ではなくて抗生剤を飲ませることで症状が無くなるということでしょうか?
便は2日に1回とのことですが、猫ちゃんは食欲はあって体型も痩せていなくて標準的なものでしょうか?
感染症の検査はされてましたでしょうか?
今与えてる食事は何でしょうか?
ご返事お待ちしております。
専門家:  issafd3s 返答済み 1 年 前.
ご返事いただいておりませんが分かる範囲にてお答えさせていただきます。
ビクタスやパセトシン、クラビットなどはいずれも抗生剤です。
ディアバスターは大腸粘膜の収斂剤です。
これらのお薬にて症状が改善するという場合には、もしかしたらアレルギーではなくて感染症によって血便が出ている可能性が考えられます。
検便もされておられるようですが、検便は繰り返して行う必要がありますのと、できれば感染症をもう少し詳しく調べるために、便の遺伝子検査をされることをお勧めいたします。これは便中に悪い細菌、原虫(ジアルジアなど)、などがいないかどうかを遺伝子レベルで調べる検査です。
必要なものは新鮮な便だけなので、猫ちゃんの負担になることなくできる検査です。
検査の進め方としましては、
まずは感染症の疑いをしっかりと除外していくことが重要です。
そしてもし感染症の疑いがないとなった場合には、栄養性(ビタミンB12の投与やベジタブルサポートなど)、食事の問題(i/dなど消化の良い食事に変更するとか、低アゲルゲン食にするなど)、などを考えていくことになります。
コロナウイルスにつきましては、多くの猫ちゃんで感染がありますので、それ自体は今のところ血便の原因とは言い難いと思います。
質問者: 返答済み 1 年 前.

現在1歳半で、4か月過ぎ頃から1年以上血便が続いています。

便周囲に血が粘液とともに付着するという感じ、どす黒い血ではなく、鮮血なので重篤な状態ではないと言われています。

本猫は食欲もあり、今まで体重が減るということはありません。

最初は腸内の細菌バランスが悪いということで、検便もなんどもしましたし、出たばかりの便も持ち込んで何度も検査してもらいました。

これといった細菌やジアルジア等も検出されていません。

今年に入って検便もしましたが、問題はありませんでした。

獣医師に勧められたフード(i/d缶等)も試しましたが一切改善されていません。

他に何の問題があるのでしょう。。。

専門家:  issafd3s 返答済み 1 年 前.
ご返事ありがとうございます。
猫ちゃんは1歳半とのことですね。大変失礼致しました。
そうしますと、感染症の可能性については何度も検査をされたということで、その可能性は低いということですね。
そうなりますと、これ以上の検査としましては、肛門から内視鏡を入れて検査をし、消化管の粘膜を生検して調べることになると思います。
そのためには、麻酔が必要ですし、ある程度検査に慣れた先生のところでされる必要があります。
大学病院などは確実にできます。
他の選択肢としてこれ以上の検査をせずに、治療による反応を見ながら症状の改善を図りたいという場合もあります。
ご相談者様の猫ちゃんの場合、アレルギーもしくは自己免疫疾患の一種の炎症性腸疾患が疑わしいため、まずはその辺りの治療をすることになると思います。
食事については消化器サポートやi/dではなくて、セレクトプロテインなどの新規タンパク質食あるいは低分子プロテインやz/dなどの低アゲルゲン食が候補になると思います。
もし食事に含まれるアレルギー成分が原因で大腸炎をおこしているのであれば、これらの食事に反応する可能性が高いです。
これらの食事では改善しない場合には、免疫調整の治療をすることをお勧めします。
プレドニゾロン(ステロイド)やメトロニダゾールなどの薬、
ベジタブルサポートドクターズプラスファイバー(野菜由来の食物繊維を含んだアミノ酸製剤)などが候補になります。
アレルギーか炎症性腸疾患か、どちらかの可能性考えてまずは順番としてアレルギー食から試してみられることをお勧めいたします。
issafd3s, 獣医師
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