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japavet
japavet, 獣医師
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満足したユーザー: 6510
経験:  動物病院勤務歴6年
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初めまして。17歳の雄の猫と暮らしています。 2010年頃から免疫性皮膚疾患を発病し、ステロイド(プレドニン)を服用してコントロールしていました。 症状はよくなったり、悪化した

解決済みの質問:

初めまして。17歳の雄の猫と暮らしています。
2010年頃から免疫性皮膚疾患を発病し、ステロイド(プレドニン)を服用してコントロールしていました。
症状はよくなったり、悪化したりを繰り返していましたが、2012年にステロイドの副作用で糖尿病を発病しインスリン療法とストロイドの服用でコントロールしていました。
先日眼球の白目部分に黒いシミのようなものを発見し、病院にいったところ、悪性腫瘍の疑いがあり、眼球摘出するかどうかという話になったのですが、高齢の為、まず麻酔のリスクがあるのと、免疫性の皮膚疾患があるので、眼球を摘出したあとに手術箇所の皮膚がうまく再生しなかったり、膿がたまったりしてしまって、「手術しなければよかった」という事態になるかもしれないと言われました。
そこで教えていただきたいのですが、高齢の猫の麻酔のリスクはどのようなものがかんがえられるのでしょうか?
また、万が一手術後皮膚がうまく再生しなかった場合の治療はどんな感じになるのでしょうか?
まず、手術をすべきがどうかで迷っています。
ご意見お聞かせいただければ幸いです。よろしくお願いいたします。
投稿: 2 年 前.
カテゴリ: 
専門家:  japavet 返答済み 2 年 前.
こんにちわ。
ご質問ありがとうございます。
それは心配ですね。
まず、私であれば少し様子を見るかと思います。
結膜のメラノーマを疑われて摘出手術を進められているものと思えますが、やはりリスクが高く、それと決まったわけでもないので、大きくなるなら手術をするという方がいいかと思います。
文面だけでは何とも言えませんが、ただの色素沈着の可能性もあり、もしそうであれば摘出したはいいが必要なかったということになりえませんし、それで調子を崩してしまえばまったく意味がありません。
確かにメラノーマであれば転移をすることが多く、早めの手術を進められてはいますが、あまり多い病気ではなく、かなり可能性が高いというものではないのではないかと思います。
それから、高齢のねこちゃんの麻酔リスクというのはその子その子によっても違いますので、何とも言えません。
ただし、少なくとも、17歳のねこちゃんであれば潜在的に心臓の心筋症を持っていたり、肝機能腎機能などが落ちている可能性もあります。
糖尿病の子では手術ストレスと術前術後の絶食により血糖値のコントロールが難しくなることも多いです。
もちろん手術をしないといけない状況であればリスクを覚悟でしますが、今のお話を聞く限りでは私は少し様子を見られた方がいいのではないかと思います。
皮膚がうまく再生しない場合は再手術でほかの部位から皮膚を引っ張ってくるなどしますが、それでもうまくいくかどうかは定かではありません。
かなり否定的なことを書いてしまいましたが、文面のみからの判断では少し手術のリスクとメリットを考えたときにメリットは大きくないような気がします。
最終的には主治医の先生と飼い主さんとの話し合いで、飼い主さんが決めてもらうしかないと思います。
もう一度考えて、主治医の先生ともゆっくり話してみてください。
質問者: 返答済み 2 年 前.

ご返答ありがとうございます。
本日病院へいきましたが、やはりメラノーマだと診断されました。
5日程度で肉眼でわかるほど黒い部分が大きくなっており、進行がかなりはやいそうです。
リスクの事もあるので充分に考えたいとは思いますが、様子を見すぎて手遅れになることもあるのではと心配です。

ちなみに、肝機能・腎機能は血液検査を見る限り正常値です。

【皮膚がうまく再生しない場合は再手術でほかの部位から皮膚を引っ張ってくる】
とのことですが、このようなことは一般的によくあることなのでしょうか?

再手術となると、また麻酔のリスクがあるので心配なのですが、
たとえば最初の摘出手術の時に、最初から他の部位から皮膚を引っ張ってくることもできるものなのでしょうか?

手術のリスクを考えると、私も手術には否定的になっていたのですが、
手術をしない場合、他へどんどん浸潤していき死を待つしかできないのなら少しの可能性でもかけてみるべきかとても悩んでいます。

また手術をしないという選択をした場合、どんな治療が考えられるのでしょうか?
人間のように、抗がん剤や痛みをとるような治療方法はあるのでしょうか?

専門家:  japavet 返答済み 2 年 前.
そうですか。。。
やはりそうなるとメラノーマの可能性は高いですし、手術以外には治療は難しいですね。
大きくなってこないのであれば様子を見る方がいいですが、大きくなるのであればやはり手術が第一選択になるかと思います。
皮膚の再生がうまくいかなければ、やはりその皮膚はそれ以上おいておいても治らないので他の部分から皮膚を引っ張ってきて再度縫合するしかありません。
もちろん、最初からくっつきが悪そうな皮膚であればその部分を切除してほかの部分から引っ張りますが、そうでなければそうする意味はないので、通常通りします。
その皮膚がだめであればほかの部分からという意味ですし、他の部分から引っ張ってきたからと言ってそれでくっつくかどうかはやってみないとわかりません。
通常、皮膚がうまく再生しないということは多くはありませんが、免疫の異常がある場合には可能性としてあるので、そのお話をされたものと思います。
手術をしない場合は免疫療法などもありますが、効果はほとんど期待できないと思います。
抗がん剤もメラノーマにはほとんど効きません。
痛みどめなどはあるので、手術しない場合はできるだけ苦しみの内容に痛みどめなどを使うことになるでしょう。
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質問者: 返答済み 2 年 前.

ご返答ありがとうございます。

皮膚の再生がうまくいかなかった場合は色々むずかしそうですね・・・。
主治医の先生は言葉でははっきりおっしゃらないのですが、手術することにあまり積極的ではない感じです。そのためか、皮膚再生の手術のこともされませんでした。

最初に処方していただいたエコリシン点眼液を使用していて目を開けなくなってしまった為、使用を中止したお話をしたら、手術した場合、縫合した糸などに対してもよくない反応がでる心配があるともおっしゃいました。

手術しない場合の治療法に関しては、先生によって大きく変わるものでしょうか?
同じことを主治医の先生に聞いたのですが、「特にできることはない」とのお答えでした。
抗がん剤がメラノーマには聞かないとは今回のご返答で初めて知りました。

昨年の夏頃に立ち上がれなくなり、苦しんだことがありその時は、てんかんと診断されました。もしくは脳腫瘍や脳梗塞の可能性もあるけれど高齢の為、検査が負担になるといわれ詳しくは調べなかったのですが、脳などの異常からメラノーマになったという事は考えらるのでしょうか?
もし先に脳の異常があって目にその影響があったとしたら、リスクを冒して眼球摘出をしても意味がないのかな・・・と思ったりもしたのですがどうなのでしょうか?

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