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japavet
japavet, 獣医師
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満足したユーザー: 6510
経験:  動物病院勤務歴6年
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お世話になります。 10歳のオス、白猫(日本猫)を飼っているのですが 1年ほど前、猫の脇腹あたりにしこりが出来ていました。 それですぐにかかりつけの病院で看て頂いたのですが、

解決済みの質問:

お世話になります。
10歳のオス、白猫(日本猫)を飼っているのですが
1年ほど前、猫の脇腹あたりにしこりが出来ていました。
それですぐにかかりつけの病院で看て頂いたのですが、
「様子を見ましょう。大きくなったらまた来て下さい。」と言われ様子を見ていました。
最近になり体をなでていると、大きくはなっていませんが、逆側の脇のおくばったところにもしこりが出来ていました。他にもお腹のいちばんお尻側の乳首と乳首の間のところにも出来ていました。
それで怖くなり色々調べて獣医腫瘍科認定医I種の資格を持っておられるという先生を頼って、診て頂いてきました。
その時は、しこりに針を刺して細胞を取って顕微鏡で見るという事をされていて、結果は「ただの脂肪」でした。でもうちの猫が太っているため、結果は100%では無いとの事でした。
「とりあえずダイエットをして、700g落としましょう」と言われ、ダイエットをがんばってもらって300gほど1月で落とし、再度病院へ行きました。
再院した時、予約の時間に間に合わず以前診て頂いた先生が診れないとの事でしたので、他の先生に診て頂きました。
その先生が触診して言われた事は、
しこりは大きくなってない。
この間の検査では100%ではない。
だからそれぞれのシコリの一部を切除して病理検査をしたほうがいい。
乳首のところは乳腺もとります。
病理検査は全身麻酔をします。
という内容でした。
家に帰り、それから色々調べたり考えたりしているのですが、
1:しこり全てを取るのではなく、なぜ一部だけなでしょう?
調べているなかで、
「部分的にとって病理検査というのは臓器ではされますが、腫瘍を疑う場合はしてはいけない方法です。
もし悪性なら部分的に取ることで腫瘍を活性化させてしまったり、人為的に播種(腫瘍をばらまき転移させること)させてしまう可能性があるためです。」と書いている方もいました。
これが本当なら、しこりの一部だけを切除するのは危険なのではないかと思うのですが、実際の所どうなのでしょう?
2:10歳なので全身麻酔が怖いです。一気に弱ってしまうのではないか心配ですが、そういうことはどれくらいの確率であるのでしょうか?
3:乳腺をとることで何かデメリットはありますか?
以前昔飼っていたメス18歳が歳がいってから避妊手術をし、それと同時に乳腺の癌を発症しました。結果としては亡くなってしまいました。
後に色々調べると、高齢で避妊手術をした場合にそういった事が起こることがあるという記事があり、自分自身なぜ調べてなかったのか、なぜ先生はそのリスクがある事を話して下さらなかったのかと悩んだ事があるので今回はちゃんと調べて決めようと思っています。
投稿: 2 年 前.
カテゴリ: 
専門家:  japavet 返答済み 2 年 前.
おはようございます。
ご質問ありがとうございます。
それは心配ですね。
1.まず確かにおっしゃる通りのこともあります。
ただし、腫瘍であればどのような腫瘍かによって、手術の術式(どれくらいの大きさを切除するのか)が決まります。
皮膚の腫瘍が見つかった場合、結果が出次第手術で切除するということであれば一部切除しても、悪くなる前に手術で取ってしまえば問題はありません。
ただし、しこりがそれほど大きくないのであれば最初から手術でしこりごと取ってしまっても問題はないかと思います。
2.全身麻酔のリスクは年齢だけでなく、その子の全身状態によっても変わってきます。
ですので、一概にリスクがどの程度あるというのはわかりません。
ただし、10歳の子でも事前の検査で内臓に何も問題がなければ特に麻酔後に何か調子を崩すことおいうのはかなり少ないです。しっかり事前に術前検査をしておいてもらえば問題ないでしょう。
3.高齢で避妊手術をしたら乳腺の癌ができやすくなるというデータはありません。
若齢で避妊手術をしておくと乳腺腫瘍ができにくいというデータはあり、高齢では予防効果はほとんどないといわれていますが、避妊手術をすることでかえって癌ができやすいということはありません。
また、乳腺をとることのデメリットは全くありません。
japavetをはじめその他名の猫カテゴリの専門家が質問受付中
質問者: 返答済み 2 年 前.

分かりやすく丁寧な回答ありがとうございました。


不安だった事が少し楽になりました。


教えて頂いた内容を参考にこれからお医者様とお話して色々決めていきます。


 

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