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issafd3s, 獣医師
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満足したユーザー: 2097
経験:  北海道大学獣医学部卒業
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はじめまして。猫4歳の男の子です。 便の後に、粘膜っぽいものに血液が混じっていました。 いつも便の状態は、最後の

解決済みの質問:

はじめまして。猫4歳の男の子です。
便の後に、粘膜っぽいものに血液が混じっていました。
いつも便の状態は、最後のほうが柔らかめです。
(年に一度の血液検査等の健康チェックと、以前何度かレントゲン検査もしています)
たまに、同じようなことはあって(年に2〜3回)病院に連れて行きましたが
下痢止め程度の薬、抗生剤の処方でした。
常に元気すぎるくらい元気ではあります。
今回も病院に連れて行こうか迷っています。
単なる一過性の腸炎みたいなものなのか…
すごくおおざっぱな説明で申し訳ないんですが、考えられる病気と今後更に検査をするとしたらどういった検査になりますでしょうか。よろしくお願いいたします。
投稿: 2 年 前.
カテゴリ: 
専門家:  issafd3s 返答済み 2 年 前.
こんばんは。
4歳の猫ちゃんが便の最後の方に粘膜と血が着くということですね。
少々お尋ねしたいのですが、
たまに同じ症状がでて、病院にてお薬を処方されるとのことですが、処方された薬を飲ませると治るということでよろしいでしょうか?
今回の症状はいつから始まり、何回位なっていますでしょうか?
外に出たりする猫でしょうか?
多頭飼育でしょうか?
ご返事お待ちしております。
質問者: 返答済み 2 年 前.

薬を処方されて治るという感じでは無いと思います。

ですので、同じ症状がでても常に病院に行っておりません。

それでも、ずっと続くということではありません。

薬を飲まなくても、一度限りでまた出なくなります。

4ヶ月に1度くらいでしょうか…

この症状は、1年半くらい前からだと思います。(4回位)

完全室内飼い(ベランダには出ます)

2年前に後から迎えた子(女の子)がおります。

福島から来た子なので何度か回虫がでて、駆虫をしております。

専門家:  issafd3s 返答済み 2 年 前.
ご返事ありがとうございます。
血便は自然に治ることもあるし、薬を飲んで治るという感じではないということですね。
猫ちゃんの症状は大腸炎の状態です。大腸は主に小腸で消化吸収されて最後に残った便を溜めておく腸管です。
大腸粘膜になんらかの炎症が生じて剥がれて出てきたものがゼリー状の粘膜で、粘膜が剥がれるために出血するので、血が出ます。
では、なぜ大腸炎がおきるかと言いますと、原因はいろいろあります。
感染症(細菌感染、ジアルジアなどの原虫や寄生虫など)、食物アレルギー、食物不耐性、炎症性腸疾患(自己免疫疾患)、ポリープや腫瘍などです。
これらの可能性について、順番に調べていくことでおおよその原因を推定するあるいは確定診断することができます。
感染症による大腸炎はもっとも一般的なため、感染症を除外診断して、感染症ではない場合は食事内容の見直し、や栄養性の問題がないか、調べる、それでも症状の改善が無い場合には、麻酔をかけて腸の内視鏡検査や組織を生検して組織を調べることも方法としてはあります。
まずは主治医の先生にご相談されて、検便を繰り返し行い、場合によっては、便中に含まれる菌や原虫、ウイルスなどの遺伝子検査などされることをお勧めいたします。
質問者: 返答済み 2 年 前.

ありがとうございます。

食物不耐性、炎症性腸疾患(自己免疫疾患)というのについて少しだけ分かりやすく説明していただけますでしょうか。

よろしくお願いいたします。

専門家:  issafd3s 返答済み 2 年 前.
ご返事ありがとうございます。
食物不耐性とは、例えば人で牛乳を飲んで下痢するようなもので、食事中の成分に腸が反応して炎症をおこすということです。
食事を変えることで症状が治まることがあります。
炎症性腸疾患にはいろいろありますが、一般的なものとしては白血球の一種であるリンパ球が食事の成分に反応して腸の粘膜に浸潤して免疫反応がおきることで、腸に炎症がおきる状態です。
これについては、ステロイドや食事療法による治療になります。
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