JustAnswer のしくみ:
  • 専門家に質問
    知識豊富な専門家があらゆる質問にお答えするために常に待機しています。
  • 専門家が丁寧に対応
    E メールやサイト内オンラインメッセージなど、さまざまな手段で回答を通知。
    必要に応じてフォローアップの質問をすることもできます。
  • 満足度 100% 保証
    専門家からの回答を確認し評価をすることで、支払うかどうかを決めます。
issafd3sに今すぐ質問する
issafd3s
issafd3s, 獣医師
カテゴリ:
満足したユーザー: 2097
経験:  北海道大学獣医学部卒業
68561268
ここに 猫 に関する質問を入力してください。
issafd3sがオンラインで質問受付中

猫が突然死しました。 アメショー9歳の男の子で体重が6.8キロです。4年前に初期腎不全がわかり、毎日自宅で皮下輸液をし、血圧を下げる薬を飲ませてました。3ヶ月毎の血液検査では現状

解決済みの質問:

猫が突然死しました。
アメショー9歳の男の子で体重が6.8キロです。4年前に初期腎不全がわかり、毎日自宅で皮下輸液をし、血圧を下げる薬を飲ませてました。3ヶ月毎の血液検査では現状を維持してました。
死ぬ前日まで食欲も排便排尿も普通でしたが、朝起きたら舌を少し出し脱糞失禁して、いつも寝ているソファーのすぐ下で死んでいました。
2ヶ月前に、1度同じ場所を右回りにくるくるまわることがあり、脳腫瘍や脳血管系の疾患、双子の赤ちゃんの泣き声などによるストレス性障害などを考えながら、慌てて病院に連れて行きましたが、目も普通だし様子見てと言われ何もせずに帰りました。
死因は解剖などしないとはっきりとはわからないと思いますが、例えば2ヶ月前に肥大型心筋症の血栓が頭の方にとび、くるくるまわる症状がでていて、2ヶ月に突然死したのではないかと、あの時心音やレントゲンをしてといえば助かってたのではないかと後悔しています。2ヶ月前に受診した際にドクターにも病気の予想はつかないものなのでしょうか?1番考えられる死因と、どの位の時間、どの位苦しんで死んだのか教えて頂きたいのです。一生懸命、慢性腎不全と闘っていたのに、全然違う病気であっけなく逝ってしまったのかと思うと悔しくて悲しくて後悔ばかりしてしまいます。
投稿: 2 年 前.
カテゴリ: 
専門家:  issafd3s 返答済み 2 年 前.
こんばんは。
9歳の猫ちゃんが突然にお亡くなりになったということですね。
2か月前に神経症状がでたことがあるということですね。
神経症状はいろいろな原因でおきますので、必ずしも脳内の異常だけが問題とは限らないです。
そのため、血液検査(特に血糖値、カルシウム、アンモニア、電解質、甲状腺ホルモンなど)をして神経症状の原因になりうるものが無いかどうか調べるとか、聴診して脈の不整が無いかどうか調べる、血圧測定して全身性高血圧が無いかどうか調べるなど、麻酔なしで出来る検査をされることが望ましいと思います。脳の検査となりますと、麻酔をかけての検査になるため、まずは侵襲度の少ない検査から順番になります。
ただ主治医の先生は受診時に眼球振盪や瞳孔不対称その他脳神経症状がみられなかったために、詳しい検査は見送られたのではないかと思います。
今回の猫ちゃんの死因と2か月まえの神経症状とが直接関係があるかどうかは不明です。
また検査などはされておられませんので、はっきりとした死因を挙げることは困難です。
その上で一般的には、猫ちゃんの突然死ということであれば、死因として心筋梗塞などの心臓麻痺によるものが一番疑わしいと思います。
脳梗塞などの脳血管障害の場合には場所にもよりますが、長時間の痙攣などが続くため暴れるので、飼い主様が気が付くことが多いです。
もし心臓性の問題でお亡くなりになったとしたら、一瞬のことなので、苦しみはほとんど無かったと思います。脱糞や失禁は筋肉が弛緩すると自然にそうなることが多いので苦しんだ形跡と考えることはないと思います。
主治医の先生も2か月まえの時点では、神経症状が今後さらに悪化する場合には、検査をお勧めしようと考えておられたのではないかと思います。ただ突然死をその時点で予測することは難しかったのではないかと思います。
げんきちゃんのご冥福をお祈り申し上げます。
issafd3sをはじめその他名の猫カテゴリの専門家が質問受付中
質問者: 返答済み 2 年 前.
詳しい回答ありがとうございました。
苦しみがほとんど無かったのではないかと言って頂けて、
げんきがいつの日か迎えるであろう、末期の腎不全の苦しみを免れたのは良かったかも知れないと思おうと思います。
いろいろ調べると、肥大型心筋症で血栓がとぶと2〜3ヶ月で死に至ると書いてあり、くるくるまわってちょうど2ヶ月だったので、受診した際、何故もっと検査してと訴えなかったのか、知識のある先生が、アメショーで中高年の雄猫には肥大型心筋症が多いから、心音やレントゲンを撮ってみましょうと一言アドバイスをしてくれなかったのか、、、肥大型心筋症でおこる血栓症では下肢が動かなくなる事が多く、首が細いため頭の方にはとびにくいとは書いてありましたが無いわけではないですよね?もう肥大型心筋症かどうかはわかりませんが、もし2か月前に治療にうつれたら、まだ長く生きていてくれたのでしょうか?
以前買っていた猫も、よく口を開け舌をだしハァハァと息をしていましたが、何度も病院に連れて行っては、大丈夫と帰され、入院して検査しても原因不明と言われ結局、4日後に4歳で死亡しました。それも心臓が原因だったのではないかと今回思うようになりました。優しい先生ではありますが、所詮ペットだからと思ってるのかなと、不信感をもちました。心不全で死ぬのは交通事故にあうようなもので、運の問題、運が悪かったと言われました。でも2か月前に異変に気付いていたのにと思うと、何のために病院に連れて行ったのか、、、コレステロールが高いと訴えてもコレステロールは気にしなくていい、猫の血圧は測ってもあてにならないと言われてました。腎不全で血圧の薬を飲んではいたけどコントロールできてなかったのでしょうか?げんきは戻ってきませんが、今度は長生きさせてあげようと思い、輸液を毎日してこの調子だと寿命は全うできるかもと思っていたので、本当にドクターや自分に対して、くやしい思いが断てません。
心筋梗塞など心臓麻痺の原因はなんなのでしょうか?3ヶ月前にうちに双子の赤ちゃんが産まれ、泣き声が相当なストレスになったのでしょうか?
文章が長くまとまらず、わかりにくくてすみません。
専門家:  issafd3s 返答済み 2 年 前.
ご返事ありがとうございます。
実際に診察はしておりませんが、私の印象では、2か月前のくるくる回る神経症状は血栓症とは限らないですし、肥大型心筋症などで血栓ができてそれが詰まるのは動脈なのですが、一般的には非常に痛がることが多いです。脳に飛ぶ場合もあると思いますが、症状は急激にでるためくるくる回る症状が短時間で終わることはないです。
たしかに神経症状が出てすぐに病院に連れていかれたということなので、その時点で神経テストや血液検査、聴診、体温測定などしっかりされておかれた方がよかったとは私も思いますが、私が考えますに、その先生は所詮ペットと思っているというよりは残念ながらセンスと技術がやや未熟なのかもしれません。
やさしいことなどは非常に優れた長所ではありますし、そういう先生に診ていただきたいと思う飼い主様も沢山おられると思います。
結局は先生も人なので、飼い主様とのマッチングの問題もあるのではないかと思います。
腎臓病が原因でくるくる回る症状がでることはほとんどないですので、なにかしら腎臓病以外にも異常を抱えていた可能性は否定できないですが、それが脳腫瘍などであれば、実際にはなかなか有効な治療法はないのかもしれません。
生活環境が変わることで、ストレスを感じることはあると思いますが、それが原因かどうかは分かりかねます。
私も年間で2-3例位は猫ちゃんで寝ていて、その寝たままの姿で亡くなっていたといって連れてこられる猫ちゃんを診ることがあるのですが、外見上はほんとに健康そうにみえて毛艶もよい猫ちゃんが突然になくなったりする分けです。
ただやはり原因は不明のままでなのです。
急なことなので、事実を受け入れがたいお気持ちは大変良くわかりますが、飼い主様のこころの中に思い浮かぶそのねこちゃんの表情は苦しそうな感じでしょうか、それとも穏やかな顔をしているでしょうか。
もし穏やかな顔をしている猫ちゃんを思い浮かべることができるのであれば、生前その猫ちゃんは恐らく満足な生活をして楽しく暮らしていたのではないかと思います。
やや短命ではありましたが、辛い生活ではなくて楽しく過ごせていたのであれば、猫ちゃんにとっては幸せな一生ではなかったかなと思います。
issafd3sをはじめその他名の猫カテゴリの専門家が質問受付中
質問者: 返答済み 2 年 前.
ありがとうございました。もう一つお尋ねしたいのですが、毎日皮下輸液をしていたのですが、いつもは足に輸液が溜まりダブついた印象でしたが、亡くなった時は足がスッキリしてる様な感じがしました。亡くなるまでに吸収されていたのでしょうか?輸液が肺にたまって肺水腫をおこして死に至る事はありますか?輸液を落とすスピードはかなり速く、いつも首にしていました。
質問者: 返答済み 2 年 前.
ありがとうございました。
もう一つお尋ねしたいのですが、毎日皮下輸液をしていたのですが、
いつもは足に輸液が溜まりダブついた印象でしたが、亡くなった時は足がスッキリしてる様な感じがしました。
亡くなるまでに吸収されていたのでしょうか?
輸液が肺にたまって肺水腫をおこして死に至る事はありますか?輸液を落とすスピードはかなり速く、いつも首にしていました。
専門家:  issafd3s 返答済み 2 年 前.
こんばんは。
猫ちゃんに毎日皮下点滴をされておられたということですね。
少々お尋ねしたいのですが、
どの位の量を毎日皮下点滴していたのでしょうか?
猫ちゃんの体を朝触ったときには体はまだ温かかったでしょうか?あるいは硬直していましたでしょうか?
ご返事お待ちしております。
質問者: 返答済み 2 年 前.
同じ内容の返信すみませんでした。
お返事ありがとうございます。
輸液は夕方から夜の時間に毎日150ml程度です。
身体はほんのり温かい気がするような、冷たくはないという感じでした。
前脚と後脚に硬直がありましたが、お腹の方はぐにゃぐにゃしてました。
時間が経っても、以前亡くなった猫ちゃんよりも、硬直が弱かった印象がありました。よろしくお願いします。
専門家:  issafd3s 返答済み 2 年 前.
ご返事ありがとうございます。
輸液は150ccということですね。
6.8kgの体重の猫ちゃんであれば、それほど多い量ではないですし、それまで毎日されていたわけですので、急に心臓の負担になったという可能性は低いのではないかと思います。
皮下点滴の場合でもそれが原因で肺水腫になる場合がありますが、猫の場合は肺水腫よりも胸水貯留の方が一般的です。ただし、それは腎臓病の末期の状態や心筋症の症状が進行した場合です。
その場合でも呼吸数が増える、腹式呼吸になる、動かなくなるなどの見た目の症状がでるため、すぐに気が付くと思います。
従いまして今回の場合は、恐らく輸液による肺水腫や胸水貯留は関係ないのではないかと思います。
硬直があったということは、お亡くなりになってから30分以上は経過していたと思いますがまだ体は冷たくはなかったとのことでしたら、1-2時間位以内ではないかと思います。
その場合は夜にされた輸液はすでに吸収されていた可能性が高いと思います。
また輸液は水分なので、通常は時間がたてば重力の影響で体の下の方に下がってきますが、横になった状態でお亡くなりになっていたということであれば、水分は足などの1か所へ溜まるのではなくて下になっている側の体全体に分散されていた可能性が高いです。
毎日輸液をされる場合には、猫の体重をこまめに測定してあげて、急に体重が増えているようであれば、輸液した水分が排尿できず胸水や腹水が溜まっている可能性などを疑う必要があると思います。
質問者: 返答済み 2 年 前.
何度も回答ありがとうございました。
皮下輸液の体重管理の話も、今回はじめて聞きました。
issafd3s先生の様な先生に治療や指導をして頂いていたら、、、
いろんな検査や可能性の話をきいていたのなら、
この様な後悔の残る悲しい気持ちを2度も味合わなかったかもしれません。丁寧な回答ありがとうございました。
専門家:  issafd3s 返答済み 2 年 前.
ご返事ありがとうございます。
猫ちゃんのご冥福をお祈り申し上げます。
また心の傷が癒えたら猫を飼ってあげてください。
猫は一緒に暮らすパートナーとしてほんとに素晴らしい存在です。
issafd3sをはじめその他名の猫カテゴリの専門家が質問受付中

猫 についての関連する質問