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japavet
japavet, 獣医師
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満足したユーザー: 6510
経験:  動物病院勤務歴6年
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14歳のスコの雌(避妊していない)の胴回りが肥ってきたので、年齢での肥満かと思っていたが、やはり異常に幅が広くなって

解決済みの質問:

14歳のスコの雌(避妊していない)の胴回りが肥ってきたので、年齢での肥満かと思っていたが、やはり異常に幅が広くなってきたので、超音波で簡易的に調べてもっらったら、膵臓・肝臓が肥大しており、精密検査が必要ということでした。 血液検査とレントゲンを撮る予定です。 当猫は元気で食欲もあり、今まで病気などしたことがありません。 原因は何が考えられるでしょうか? また、上記検査では何がわかるんのでしょうか?
投稿: 2 年 前.
カテゴリ: 
専門家:  japavet 返答済み 2 年 前.
こんばんわ
ご質問ありがとうございます。
それは心配ですね。
おそらくレントゲンと血液検査では確定診断がつくのは難しいかと思いますが、血液検査では肝臓の数値などが高くないかどうか(肝炎や肝臓腫瘍の有無)、レントゲンでは腫瘍であった場合に肺転移がないかどうかなどになります。
肝臓と脾臓が同時に腫大する場合、可能性の高いのは、リンパ腫や肥満細胞腫など、脾臓と肝臓に同時に出てくる腫瘍が多いですので、一番確定診断がつく可能性の高いものは、肝臓や脾臓のFNA(針吸引による細胞診)かと思います。
暴れる子では難しいですが、それをすることで脾臓や肝臓がなぜ腫れているのかわかることが多いです
質問者: 返答済み 2 年 前.

こんばんは

早々のご回答ありがとうございます。

「リンパ腫や肥満細胞腫など、脾臓と肝臓に同時に出てくる腫瘍が多いですので、一番確定診断がつく可能性の高いものは、肝臓や脾臓のFNA(針吸引による細胞診)かと思います」

これら腫瘍は悪性のものなのでしょうか?その場合の治療方法はあるのでしょうか? 以前肺腺腫の子がいて麻酔によりFNA(針吸引による細胞診)を

行い、腫瘍の摘出手術をしましたが、3年で再発して亡くなりました。

QOLも考えたいと思います。

専門家:  japavet 返答済み 2 年 前.
これは正直どちらも悪性です。
もし肝臓にも脾臓にも同時に出ている場合は手術ではどうしようもないので、抗がん剤などでの治療になります。
人と比べてネコちゃんは抗がん剤の毒性が比較的少なく、ほとんどの子は腫瘍でしんどかったものが抗がん剤で元気になってくれます。
ただし、完治するものではありませんし、一年も持たない子も多いですので、そのあたりをどうするかは検査が出た段階で考える必要はあります。
質問者: 返答済み 2 年 前.

ちなみに、この種の腫瘍の進行は早いのでしょうか?

肥っているように気づいたのはこの半年くらいになります。

他の症状は全くありません。

ほぼ悪性であれば、リスクのある麻酔とかけてのFNSは行わず、抗がん剤治療に移っても良いものでしょうか?

また、それは一般的な動物病院でも可能でしょうか?

以前の子は2次病院で確定検査と手術を行いました。

専門家:  japavet 返答済み 2 年 前.
まず、画像診断だけではガンかどうかも決められませんし、ガンだとしても種類によって抗がん剤の種類が変わってきますので、FNAをしないで抗がん剤をすることはあり得ません。
ガンでなければ悪化しますし、種類によってはまったく抗がん剤が効きませんので。
FNAは軽い鎮静でも行えますので、リスクは少なくできることも多いです。
普通の病院でも可能です。
それから、リンパ腫や肥満細胞腫は進行は比較的早いです。
半年くらいになるとなると少し違う可能性もあります。
それから、すいません、膵臓と肝臓の腫大でしたね。
脾臓と肝臓の腫大と勘違いしておりました。
申し訳ありません。
膵臓と肝臓が同時に腫大してくるとなると膵臓腫瘍などがありますが、ネコちゃんではまれです。
膵臓の腫大というのはなかなか診断は難しいですので、実際に超音波検査を見ていない以上何とも言えませんが、超音波検査での膵臓の腫大というのはどれほど信頼性のあるものかは不明です。
肝臓の腫大であれば肝臓腫瘍や脂肪肝、肝炎などがあり、脂肪肝や肝炎はある程度血液検査でわかります。
今膵臓と脾臓を勘違いしていたことに気づきました。
失礼いたしました
質問者: 返答済み 2 年 前.

膵臓の肥大というのは、2.9kgの小柄な子に対して通常2cmくらいなのに、6cmくらいあるということでした。 確かに詳しくは来週絶食後、血液検査とレントゲンで確認し、「その後の検査等必要であれば確定診断まで行い、以降の治療方針を決めたいと思います。

専門家:  japavet 返答済み 2 年 前.
そうですか、本当に膵臓といわれていますか?
膵臓が6cmというのはかなり異常です。
脾臓の間違いではないでしょうか?
質問者: 返答済み 2 年 前.

もしかすると脾臓の間違いかもしれません。

超音波画像での説明では結構2cm位のものが6cmくらいであるので、

詳細を検査した方がということでした。

膵臓がこのくらいの大きさになることはあまりないのでしょうか?

今元気なだけに心配です。

専門家:  japavet 返答済み 2 年 前.
膵臓がそこまで晴れるとなるとかなり末期のがんである可能性が高いですし、症状が出てくるでしょう。
脾臓であれば先ほど述べたとおりです。
脾臓はそれくらい腫れることもあります。
質問者: 返答済み 2 年 前.

わかりました。

検査結果をよく聞いて判断していきたいと思います。

ありがとうございました。

専門家:  japavet 返答済み 2 年 前.
はい、お大事にしてください。
いい方向に行くことをお祈りしています。
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