JustAnswer のしくみ:

  • 専門家に質問
    知識豊富な専門家があらゆる質問にお答えするために常に待機しています。
  • 専門家が丁寧に対応
    E メールやサイト内オンラインメッセージなど、さまざまな手段で回答を通知。
    必要に応じてフォローアップの質問をすることもできます。
  • 満足度 100% 保証
    専門家からの回答を確認し評価をすることで、支払うかどうかを決めます。

japavetに今すぐ質問する

japavet
japavet, 獣医師
カテゴリ:
満足したユーザー: 6510
経験:  動物病院勤務歴6年
60306695
ここに 猫 に関する質問を入力してください。
japavetがオンラインで質問受付中

14歳のスコの雌(避妊していない)の胴回りが肥ってきたので、年齢での肥満かと思っていたが、やはり異常に幅が広くなって

解決済みの質問:

14歳のスコの雌(避妊していない)の胴回りが肥ってきたので、年齢での肥満かと思っていたが、やはり異常に幅が広くなってきたので、超音波で簡易的に調べてもっらったら、膵臓・肝臓が肥大しており、精密検査が必要ということでした。 血液検査とレントゲンを撮る予定です。 当猫は元気で食欲もあり、今まで病気などしたことがありません。 原因は何が考えられるでしょうか? また、上記検査では何がわかるんのでしょうか?
投稿: 2 年 前.
カテゴリ: 
専門家:  japavet 返答済み 2 年 前.
こんばんわ
ご質問ありがとうございます。
それは心配ですね。
おそらくレントゲンと血液検査では確定診断がつくのは難しいかと思いますが、血液検査では肝臓の数値などが高くないかどうか(肝炎や肝臓腫瘍の有無)、レントゲンでは腫瘍であった場合に肺転移がないかどうかなどになります。
肝臓と脾臓が同時に腫大する場合、可能性の高いのは、リンパ腫や肥満細胞腫など、脾臓と肝臓に同時に出てくる腫瘍が多いですので、一番確定診断がつく可能性の高いものは、肝臓や脾臓のFNA(針吸引による細胞診)かと思います。
暴れる子では難しいですが、それをすることで脾臓や肝臓がなぜ腫れているのかわかることが多いです
質問者: 返答済み 2 年 前.

こんばんは

早々のご回答ありがとうございます。

「リンパ腫や肥満細胞腫など、脾臓と肝臓に同時に出てくる腫瘍が多いですので、一番確定診断がつく可能性の高いものは、肝臓や脾臓のFNA(針吸引による細胞診)かと思います」

これら腫瘍は悪性のものなのでしょうか?その場合の治療方法はあるのでしょうか? 以前肺腺腫の子がいて麻酔によりFNA(針吸引による細胞診)を

行い、腫瘍の摘出手術をしましたが、3年で再発して亡くなりました。

QOLも考えたいと思います。

専門家:  japavet 返答済み 2 年 前.
これは正直どちらも悪性です。
もし肝臓にも脾臓にも同時に出ている場合は手術ではどうしようもないので、抗がん剤などでの治療になります。
人と比べてネコちゃんは抗がん剤の毒性が比較的少なく、ほとんどの子は腫瘍でしんどかったものが抗がん剤で元気になってくれます。
ただし、完治するものではありませんし、一年も持たない子も多いですので、そのあたりをどうするかは検査が出た段階で考える必要はあります。
質問者: 返答済み 2 年 前.

ちなみに、この種の腫瘍の進行は早いのでしょうか?

肥っているように気づいたのはこの半年くらいになります。

他の症状は全くありません。

ほぼ悪性であれば、リスクのある麻酔とかけてのFNSは行わず、抗がん剤治療に移っても良いものでしょうか?

また、それは一般的な動物病院でも可能でしょうか?

以前の子は2次病院で確定検査と手術を行いました。

専門家:  japavet 返答済み 2 年 前.
まず、画像診断だけではガンかどうかも決められませんし、ガンだとしても種類によって抗がん剤の種類が変わってきますので、FNAをしないで抗がん剤をすることはあり得ません。
ガンでなければ悪化しますし、種類によってはまったく抗がん剤が効きませんので。
FNAは軽い鎮静でも行えますので、リスクは少なくできることも多いです。
普通の病院でも可能です。
それから、リンパ腫や肥満細胞腫は進行は比較的早いです。
半年くらいになるとなると少し違う可能性もあります。
それから、すいません、膵臓と肝臓の腫大でしたね。
脾臓と肝臓の腫大と勘違いしておりました。
申し訳ありません。
膵臓と肝臓が同時に腫大してくるとなると膵臓腫瘍などがありますが、ネコちゃんではまれです。
膵臓の腫大というのはなかなか診断は難しいですので、実際に超音波検査を見ていない以上何とも言えませんが、超音波検査での膵臓の腫大というのはどれほど信頼性のあるものかは不明です。
肝臓の腫大であれば肝臓腫瘍や脂肪肝、肝炎などがあり、脂肪肝や肝炎はある程度血液検査でわかります。
今膵臓と脾臓を勘違いしていたことに気づきました。
失礼いたしました
質問者: 返答済み 2 年 前.

膵臓の肥大というのは、2.9kgの小柄な子に対して通常2cmくらいなのに、6cmくらいあるということでした。 確かに詳しくは来週絶食後、血液検査とレントゲンで確認し、「その後の検査等必要であれば確定診断まで行い、以降の治療方針を決めたいと思います。

専門家:  japavet 返答済み 2 年 前.
そうですか、本当に膵臓といわれていますか?
膵臓が6cmというのはかなり異常です。
脾臓の間違いではないでしょうか?
質問者: 返答済み 2 年 前.

もしかすると脾臓の間違いかもしれません。

超音波画像での説明では結構2cm位のものが6cmくらいであるので、

詳細を検査した方がということでした。

膵臓がこのくらいの大きさになることはあまりないのでしょうか?

今元気なだけに心配です。

専門家:  japavet 返答済み 2 年 前.
膵臓がそこまで晴れるとなるとかなり末期のがんである可能性が高いですし、症状が出てくるでしょう。
脾臓であれば先ほど述べたとおりです。
脾臓はそれくらい腫れることもあります。
質問者: 返答済み 2 年 前.

わかりました。

検査結果をよく聞いて判断していきたいと思います。

ありがとうございました。

専門家:  japavet 返答済み 2 年 前.
はい、お大事にしてください。
いい方向に行くことをお祈りしています。
japavet, 獣医師
カテゴリ:
満足したユーザー: 6510
経験: 動物病院勤務歴6年
japavetをはじめその他名の猫カテゴリの専門家が質問受付中

ユーザーの声:

 
 
 
  • 命が危ないから、すぐ病院に生きなさい、とご指導頂き、直ちに夜間診療に走り、尿道結石、並びに膀胱炎で、重篤な病状が見つかり、一命を取り止めました。本当に嬉しかったです。本日退院予定です。有難うございました。先生が、すぐ病院へ、とご指導して下さらなかったら、一日延ばしていたと思います。背中を押して下さった先生に大感謝です。 岐阜県大垣市 清水
< 前へ | 次へ >
  • 命が危ないから、すぐ病院に生きなさい、とご指導頂き、直ちに夜間診療に走り、尿道結石、並びに膀胱炎で、重篤な病状が見つかり、一命を取り止めました。本当に嬉しかったです。本日退院予定です。有難うございました。先生が、すぐ病院へ、とご指導して下さらなかったら、一日延ばしていたと思います。背中を押して下さった先生に大感謝です。 岐阜県大垣市 清水
  • 貴重なセカンドオピニオンをいただいた。 かかりつけ医師の診断結果を鵜呑みにしていたらペットは衰弱して死んでいた。このサイトでアドバイスを受けて、遠くでも良い医師の診断を受ける選択肢があることを知った。 今回のケースではギリギリ手遅れにならずに手術を受けることになった。地元に医師を軽んずる訳ではないが、別の専門医の意見を聞くことは重要と痛感した。 このサイトに出会えて良かった。かかりつけ医師の診断方法、投与薬、診断結果から技術不足を見抜いた。結局レントゲンをすれば原因はすぐわかることだったが、思い込みから実施しなかったと思われる。 いずれにせよ、このサイトの先生のアドバイスは納得のいく説明であった。 大阪府 別所
  • 緊急性があるな!!って思ったら仕事休んでも、夜の救急病院にでも行くと思いますが、あれ…!!何か様子がちょっと変か も…の状態が続き、仕事も忙しく、とにかく病院に 連れて行くのが大変!!!どうしようか迷いながら心配で仕事していても落ち着かない、もう一匹が病院に かかり2日間で五万、六万とお金がかかったばか り。そんな時ネットで調べていて、こ ちらにお世話になりました。救急では無く今の状態が飼い主の私自身が納得したかった。明け方でも夜中でも親切に対応して頂きそしていろんな症状も想定され納得しました。安心して仕事に出掛けれました。ありがとうございました。何かの時はまた利用させて頂きます。 東京都 藤田
  • まずは親身になって回答をして頂ける専門家であったこと。説明が簡潔でわかりやすく、質問者が気持ちの整理をしやすい配慮が伺えた。 岐阜県 石川
  • 短時間で的確なアドバイスを受けることができ、かつ、回答に対する質問に対しても直ちに真摯な回答が得られました。 大阪府高槻市 川嶋
  • 専門知識のある経験豊富な方に出会う機会のない人でも、このサイトで実現出来ることは素晴らしいことだと思いました。 専門家が辛抱強く回答をしてくださる姿勢にも感謝いたしました。 茨城県日立市 池田
 
 
 

専門家の紹介:

 
 
 
  • yasuyuki

    yasuyuki

    獣医師

    満足した利用者:

    207
    北里大院卒獣医学修士臨床経験20年以上
  • http://ww2.justanswer.jp/uploads/YA/yasuyuki/2011-8-27_24733_SN3A0090.64x64.JPG yasuyuki さんのアバター

    yasuyuki

    獣医師

    満足した利用者:

    207
    北里大院卒獣医学修士臨床経験20年以上
  • http://ww2.justanswer.jp/uploads/SH/shiratamaah/2011-8-29_12220_DSC0870.64x64.jpg shiratama_ah さんのアバター

    shiratama_ah

    獣医師

    満足した利用者:

    18
    勤務医として副院長を務めた後、都内で往診専門の動物病院を開院いたしました。
  • http://ww2.justanswer.jp/uploads/SP/spacevet1/2011-11-6_141713_2011kt.64x64.png 高橋 賢 さんのアバター

    高橋 賢

    獣医師、医学博士

    満足した利用者:

    11
    医学研究歴11年
  • http://ww2.justanswer.jp/uploads/LO/loverai0210/2011-9-6_22472_shirtF1.64x64.JPG loverai0210 さんのアバター

    loverai0210

    獣医師

    満足した利用者:

    676
    動物病院に勤務しています。主に犬猫の質問を受け付けております。
  • /img/opt/shirt.png japavet さんのアバター

    japavet

    獣医師

    満足した利用者:

    1497
    動物病院勤務歴6年
  • /img/opt/shirt.png issafd3s さんのアバター

    issafd3s

    獣医師

    満足した利用者:

    777
    北海道大学獣医学部卒業
  • /img/opt/shirt.png arinko さんのアバター

    arinko

    獣医師

    満足した利用者:

    68
    コンパニオンアニマルの臨床医療を16年しています。
 
 
 

猫 についての関連する質問