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issafd3s
issafd3s, 獣医師
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経験:  北海道大学獣医学部卒業
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7才のメスのソマリです。昨年夏頃からオシッコの量と飲量が増え、トイレ以外でオシッコをしたので10月に病院へ、その際膀

解決済みの質問:

7才のメスのソマリです。昨年夏頃からオシッコの量と飲量が増え、トイレ以外でオシッコをしたので10月に病院へ、その際膀胱炎と血液検査の結果から腎不全と診断。
BUN44、クレアチニン2.7でした。
膀胱炎の薬を飲ませ、皮下輸液を2週間に一回行い、腎臓の薬を飲ませていたところ、正月過ぎた頃から食欲が減り、体重が2.8から2.2へ、病院で血液検査した結果BUNが130、クレアチニンが9、白血球3万オーバー、リンも規定値オーバーに。
即入院し、点滴を2日してもあまり数値が下がらず、尿検査したところひどい膀胱炎があることが発覚。
ステロイドを投与したところ数値がみるみる下り、一週間入院した結果BUNが44、クレアチニンが4、リンと白血球が正常値に戻ったので退院しましたが、一月後、また入院前の数値に戻ってしまいました。。
膀胱炎も存在するようですが、この短い期間に急に何度も数値が悪化したのは膀胱炎のせいでは?と思うとですが、病院では膀胱をの薬を変えて効き目を見るのと、皮下輸液の頻度を上げて行く、平行して点滴。という対処を勧められました。
今回は日帰りで点滴、帰りぎわに皮下輸液をする予定ですが、腎不全だけの影響なのでしょうか?
投稿: 2 年 前.
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専門家:  issafd3s 返答済み 2 年 前.
こんにちは。
7歳の猫ちゃんの腎臓の数値が高いということですね。
少々お尋ねしたいのですが、
腎臓の評価をするためには、血液検査、尿検査、エコー検査、レントゲン検査が必要ですが、それらはされたでしょうか?
その結果何が原因で腎臓が悪いということになったのでしょうか?
酷い膀胱炎とのことですが、それは治療の結果改善したのでしょうか?
ご返事お待ちしております。
質問者: 返答済み 2 年 前.
ご質問の検査のうち、レントゲンは撮っておりません。それ以外は全て検査しております。エコーは頻繁に行っておりますが、腎臓近くに2センチほどの嚢胞があることは確認済みで、今のところ大きくなっていないので経過観察となっています。
エコーや触診で腎臓を診てもらったところでは年齢相当の腎臓の状況と言われました。尿検査はタンパクについては聞いておりませんが、入院直後の比率は0.12で少し薄いとのことです。入院からずっとステロイドは飲み続けています。
入院の際、膀胱炎からの細菌が腎臓の数値を悪くしている、という判断の割りに、膀胱炎の検査はこちらが要求しないとやっていただけない状況です。先週の水曜夜に緑がかった消化物を吐き、それから食欲がなくなったので翌日病院に行き血液検査をした時はBUNが70、クレアチニンが7に上がっていました。胃薬を注射し、飲み薬を飲ませたところ、翌日から食欲が戻っておりますが、体重は減少気味です。
また、腎不全の新薬セントミラについて聞いたところ、脱水がある場合は使えないとのことでした。
専門家:  issafd3s 返答済み 2 年 前.
ご返事ありがとうございます。
ご説明いただきました限りでは、腎臓病の原因は2つあり、1つは加齢による間質性腎炎、もう1つは細菌感染による腎盂腎炎ということですね。
恐らく飼い主様が大きな勘違いをされていると思われるのは、ステロイドを投与したところみるみる下がり、という部分です。
数値が下がった原因はステロイドではなくて、点滴(入院されているため恐らく静脈点滴)のおかげです。
また感染症の場合にはステロイドは最初は炎症を抑える効果はありますが使い続けると感染症を助長するため逆効果です。
感染症の場合には抗生剤を投与しないと治りません。
もう一度全身状態を再評価するために、腎臓の数値以外も含めた血液検査をされることをお勧めします。
また治療はステロイドではなくて、抗生剤と皮下点滴(定期的に、最初は1日1回から)、食事療法、をお勧めします。
血液検査にて他に肝臓、膵臓などの異常が見つかった場合にはその治療もしっかりされることをお勧めします。
腎臓病の場合にステロイドの長期投与は逆に腎臓機能の低下を招きますので、必要ないのであれば、即中止することをお勧めします。
今の病院での治療は飼い主様のご記入された情報だけから判断する限りは腎臓病の治療の王道をはずれています。
他の大き目の病院を一度受診されて治療方針を見直しされるのも方法の1つではないかと思います。
質問者: 返答済み 2 年 前.
ご回答ありがとうございます。
おっしゃる通り、当初はステロイドで感染症が抑えられてたため、改善した、とは病院でも説明されました。
膀胱炎のための抗生剤は2週間続く注射を打っていただき、しばらくはその効果はあったようです。
一時、BUN44、クレアチニン3.3まで下がっていましたから。
ただ、膀胱の細菌がまだ存在しているという状況から耐性菌の可能性があり、尿を培養し、効果がある薬に切り替える予定です。
指摘いただいた通り、腎臓の治療に関してはセカンドオピニオンを利用したほうが良いと思いましたが、信頼できる病院がわからず困っています。
おすすめの病院を教えていただけると助かります。
また、先生が最適と考える治療法はどのようなものでしょうか?
参考までにご助言いただけないでしょうか。
専門家:  issafd3s 返答済み 2 年 前.
ご返事ありがとうございます。
飼い主様のワンちゃんを診察したわけではございませんので、診断がついていません。
そのため、最適な治療は不明です。
細菌性の膀胱炎から腎臓へ感染が波及して腎盂腎炎になって腎臓の数値が上昇しているという場合には、抗生剤治療と点滴が必要です。
間質性腎炎の場合には、まず療法食が重要、その次は皮下点滴などの輸液療法、飲み薬はセミントラでもベナゼプリルでもよろしいかともいます。
また水様性ビタミンの低下予防としてビタミン剤、腸内環境を整えてアンモニアなどの産生を抑えるためにプロバイトティクス(マイトマックススーパーやビオフェルミンなど)、がお勧めです。
病院は先生との相性ですから、飼い主様と先生とのマッチングが重要ということです。飼い主様が求めている治療を納得してしていただける病院を探す必要があります。
これは、飼い主様が探す必要があります。猫友達からの情報も有力な情報源になると思います。
issafd3s, 獣医師
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  • 命が危ないから、すぐ病院に生きなさい、とご指導頂き、直ちに夜間診療に走り、尿道結石、並びに膀胱炎で、重篤な病状が見つかり、一命を取り止めました。本当に嬉しかったです。本日退院予定です。有難うございました。先生が、すぐ病院へ、とご指導して下さらなかったら、一日延ばしていたと思います。背中を押して下さった先生に大感謝です。 岐阜県大垣市 清水
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  • 命が危ないから、すぐ病院に生きなさい、とご指導頂き、直ちに夜間診療に走り、尿道結石、並びに膀胱炎で、重篤な病状が見つかり、一命を取り止めました。本当に嬉しかったです。本日退院予定です。有難うございました。先生が、すぐ病院へ、とご指導して下さらなかったら、一日延ばしていたと思います。背中を押して下さった先生に大感謝です。 岐阜県大垣市 清水
  • 貴重なセカンドオピニオンをいただいた。 かかりつけ医師の診断結果を鵜呑みにしていたらペットは衰弱して死んでいた。このサイトでアドバイスを受けて、遠くでも良い医師の診断を受ける選択肢があることを知った。 今回のケースではギリギリ手遅れにならずに手術を受けることになった。地元に医師を軽んずる訳ではないが、別の専門医の意見を聞くことは重要と痛感した。 このサイトに出会えて良かった。かかりつけ医師の診断方法、投与薬、診断結果から技術不足を見抜いた。結局レントゲンをすれば原因はすぐわかることだったが、思い込みから実施しなかったと思われる。 いずれにせよ、このサイトの先生のアドバイスは納得のいく説明であった。 大阪府 別所
  • 緊急性があるな!!って思ったら仕事休んでも、夜の救急病院にでも行くと思いますが、あれ…!!何か様子がちょっと変か も…の状態が続き、仕事も忙しく、とにかく病院に 連れて行くのが大変!!!どうしようか迷いながら心配で仕事していても落ち着かない、もう一匹が病院に かかり2日間で五万、六万とお金がかかったばか り。そんな時ネットで調べていて、こ ちらにお世話になりました。救急では無く今の状態が飼い主の私自身が納得したかった。明け方でも夜中でも親切に対応して頂きそしていろんな症状も想定され納得しました。安心して仕事に出掛けれました。ありがとうございました。何かの時はまた利用させて頂きます。 東京都 藤田
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