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issafd3s, 獣医師
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満足したユーザー: 2097
経験:  北海道大学獣医学部卒業
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1.5ヶ月前から頻尿があり、1ヶ月前にポタポタと部屋中に尿をするようになりました。病院に行き膀胱炎ということでセフェ

解決済みの質問:

1.5ヶ月前から頻尿があり、1ヶ月前にポタポタと部屋中に尿をするようになりました。病院に行き膀胱炎ということでセフェム系の薬を1週間飲みましたが改善が見られませんでした。(尿検査では細菌が減ってはいました)今度は注射をしてもらい2週間様子を見ました。2週間目にそれまでだんだんと良くなっていたのに、またポタポタと尿をするようになったのでその日に病院に行くと尿で膀胱がパンパンになっているのでカテーテルで出しましょうということになり入院しました。次の日の朝、膀胱から尿が漏れていると連絡があり膀胱縫合と会陰部尿道瘻造設術の手術となりました。結石のため尿が出ていなかったからと説明を受けたのですが、前日はカテーテルを通してその後は自分で排尿したようです。一晩で膀胱破裂は起こるのでしょうか?入院初日は皮下点滴をしています。手術1週間後退院し今は2日目です。良い先生なのでこのまま通院しようとは考えているのですが、わだかまりが残っています。膀胱破裂は仕方がなかったのでしょうか?点滴で水分量が増えたことで夜間に尿が出ず破裂したのではと思ってしまいます。この処置は一般的なのでしょうか?
投稿: 2 年 前.
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専門家:  issafd3s 返答済み 2 年 前.
こんばんは。
猫ちゃんが膀胱破裂をしたので手術をしたということですね。
少々お尋ねしたいのですが、
入院した日は何時ごろ受診されたのでしょうか?
カテーテルが入れて尿を抜いた状態を確認されてから飼い主様は帰ったのでしょうか?
ご返事お待ちしております。
質問者: 返答済み 2 年 前.

お返事ありがとうございます

入院した日は16時に受診しました。処置をしておきますということで、尿は確認していません。その日はそのまま帰りました。点滴は膀胱炎なので尿を出したほうが良いのでしておきますと言われました。次の日9時に電話に着信があったので朝までそのままで、診察時間になってから気付かれたのではと思います。朝ぐったりしていたので検査したら結石がつまっていて膀胱が破裂していたと説明を受けました。

質問者: 返答済み 2 年 前.

お返事ありがとうございます

入院した日は16時に受診しました。処置をしておきますということで、尿は確認していません。その日はそのまま帰りました。点滴は膀胱炎なので尿を出したほうが良いのでしておきますと言われました。次の日9時に電話に着信があったので朝までそのままで、診察時間になってから気付かれたのではと思います。朝ぐったりしていたので検査したら結石がつまっていて膀胱が破裂していたと説明を受けました。

専門家:  issafd3s 返答済み 2 年 前.
ご返事ありがとうございます。
治療の方法や、その病院での治療方針などは、各病院でほんとにさまざまですから、一般的な尿閉の治療法について説明させていただきます。
印象としては、1か月前にポタポタ尿が出始めたときからすでに尿石症によって尿が出にくい状態だったのではないかと思います。
本来はこの時点で尿検査をしてみて、結晶が認められたら、エコーにて膀胱や腎臓の状態を確認することが良かったと思います。
治療として抗生剤や食事療法(pHコントロールやc/dなど)で治療することは間違いではないです。
2回目に尿が出にくくなった時は尿閉で膀胱がカチカチになっていたのではないかと思います。
そもそも尿閉という病気は、雄猫の尿道が細いためそこに細かい結晶や蛋白の塊である栓子が詰まって尿が出なくなる病気です。
尿が出なくなると膀胱内に尿が溜まっていきますが、膀胱は風船のようなものなので、ある程度膨れていっぱいになってしまうと腎臓が尿を作るのを止めてしまいます。
これが急性じん不全の状態です。
この状態が続くと腎臓の機能が損なわれて、体内に本来尿として排泄されるべき老廃物が溜まりすぎて尿毒症の症状(軽いもので食欲不振や嘔吐、ひどくなると意識障害、低体温、痙攣など)がでて亡くなります。
そのため、尿閉はなるべく速やかに解除してあげる必要のある病気です。
飼い主様の猫ちゃんは尿閉なので預けて治療されたということですが、一般的には、尿閉の程度にも依りますが、入院して尿閉を解除した後は、尿道カテーテルを留置した上で静脈点滴をします。
しかし皮下点滴の場合はそれほど量を入れないので、カテーテルの留置はしないこともあります。
尿閉解除後は生理食塩水などで膀胱内の結晶をなるべく洗浄してきれいにしますが、全部は摂りきれないので、また尿閉になる可能性はあります。
もし尿閉を解除後に、またすぐに尿閉になってしまい、皮下点滴が原因で膀胱破裂をしたとしたら、よほどの量を皮下点滴されたことになります。
あるいは尿閉の解除の処置中に誤って破裂させてしまうこということもたまにあります。
ただ尿が出にくい状態が長く続くと膀胱自体の伸縮性が低下したり粘膜の炎症が激しい状態になっていて慎重に処置しても破裂することがあります。
いずれにしても、どの段階で膀胱が破裂したかははっきりしないですが、もうすこし慎重に処置されることが望まれたと思いますし、即尿道ろうの手術をするかどうか、についても意見が分かれるところではないかと思います。その辺りは実際の状態を見ている主治医の先生の判断に依るところだと思います。
会陰尿道ろうの手術をすると、尿石による閉塞の心配はかなり低くなりますが、手術部位の狭窄による尿の出口の狭くなる状態になったり、感染性の膀胱炎になりやすいですので、今後も定期的に尿検査をされるとともに、食事療法(pHコントロールやc/dなど)を続けられることをお勧めいたします。またときどき尿の太さもチェックしてみて、細くなっていないかどうか確認されることをお勧めします。
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